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Apr 27, 2005

カラスの巣

娘の学校にカラスの巣があるとの連絡を受けた。月曜日と火曜日の両日、観察してみた。体育館脇のクスノキに巣があった。針金ハンガーも見えることからハシブトガラスと思っていたら、ボソが来た。ボソもハンガーを使うとは初めて見た。しばらく観察していると親はヒナの糞を運んでは、電線から捨てている。ヒナはある程度大きくなっているのだろう。ブトだったら攻撃の可能性もあるのでやっかいなことになりそうだったが、ボソだったので取り合えず安心だ。火曜日は校長先生にもお話しした。今月中には巣立つだろう。そっとしておくのが一番だ。

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Apr 24, 2005

ひったくり

土曜日は、とても空気が澄んでいてとてもすがすがしい朝だった。気分良く散歩から家に向かって帰りはじめ、しばらく経ったときのことである。車がすれ違えないような細い路地で、上空にアオサギが飛んでいるのを発見。写真に撮っていたら、進行方向から「イヤー!」という絶叫が!!見ると猛スピードで走り去る車の音と呆然と自転車の傍らに立ちつくすオバサンの姿があった。距離が70mほどあるのでよくわからなかいが、すぐに「ひったくり」と直感した。慌てて駆けよろうと走り出したが、オバサンは泣きながら倒れた自転車を起こして逃げるように行ってしまった。んー、何だったのだろう。きっと気が動転していたのと恥ずかしい気持ちもあって立ち去ったのだろう。まあ、白昼堂々とそれも細い路地で大胆すぎる行動である。恐ろしい世の中になったものだ。すがすがしい朝の散歩がだいなしになってしまった。一日、オバサンの叫び声が耳から離れなかった。

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Apr 22, 2005

オジサンと戯れるカワセミ

近所の川にカワセミがいるのは前にも書いた。もう8年前から餌付けしているそうだ。最初、餌付けしているのを知ったときに、カワセミのためにならないからやめろと言おうと思ったが、おじさんたちがあまりにも楽しそうなのでやめとくことにする。本当は問題なんだけれども目くじらを立てるのはやめておこうと思う。まあ、言ってもわかんないだろうな。カワセミはおじさんたちの完全にペットのようである。国道交通省から許可をもらって川の中に小島を作って池を作りそこに魚を放している。律儀にもカワセミはやって来る。来ないこともあるがうまくいったときは喜びはひとしおでやめられないのだろう。その気持ちはよくわかります。餌付け場にカワセミ以外の鳥が来るのはダメなんだそうだ。カルガモが来ると石を投げる始末である。コサギも憎たらしいらしい。なんとモズも小魚を食べるそうだ。そういえば聞いた話ではこの場所ではないが、カワセミのまねをして水の中に飛び込むモズもいるという。カワセミはきれいなだけに徳をしてる。写真の価値としては水中から撮ったコサギの方が高いのにアマチュアはそいうことは関心がないみたい。偏愛はちょっと滑稽だと思った。
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Apr 20, 2005

こぶな釣り

最近は春眠暁を覚えずでとても眠く、日記を夜書く前に寝てしまう。昨日は娘を寝かせつけていてそのまま夢の中へだ。ということで日記なのに昨日のことを書く。今日はたいしたことがなかったからなあ。寒かったしねえ。昨日はとても暖かく家にじっとしていられないわけで、このシーズンはこぶな釣りである。家から車で20分くらいのところに江戸川があり、その河川敷に広がる田んぼの用水路は護岸がされておらず、生きものが多い。釣り糸をたれると面白いように釣れる。この日は実釣3時間で35匹ほどが釣れた。シモリ仕掛けがスーと動くのに合わせると小さな小鮒が踊る。これがかなり面白い。大物釣りもイイがやはりフナ釣りは釣りの原点であると思う。
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Apr 17, 2005

トトロの森の大掃除

今日はトトロの森の大掃除を家族でしてきた。30名の参加があった。天気もよく気持ちいい一日だった。雑木林は山桜のピンク、コナラの黄緑、常緑樹の深緑など一本一本が個性的な色をしており山をパステルのモザイクに描きあげていた。美しすぎると思った。今が一番良い季節だ。しかし、林の足下には大量のゴミが。空き缶、ビニールはもちろん、タイヤやバッテリー、電話まで捨ててあった。なかにはちゃんと市指定のゴミ袋にあったものまであった。参加者曰く「こんなゴミ袋にちゃんと入れたのに、わざわざ何で山まで来たのだろう。どうせ悪いことをするならば隣のマンションのゴミ置き場に置いてくればいいのに」。まさにそうだ。ゴミは下草が刈っていないやぶの中にあることが多い。見えないところに捨てれば気もとがめないのだろう。花見のゴミといい雑木林のゴミといい。恥ずかしい。一度、みんなゴミ拾いをしてみればいい。そうすれば絶対に捨てないだろう。ところで今日は嬉しいことに大学生の参加があった。若い人が来るのはとても活気が出てイイ。これからも来てね。今日からトトロ青年部部長になりました。gomi

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Apr 15, 2005

繁殖期

今朝も学校の帰りに大堀川へ、鳥たちは繁殖期になり騒がしい。カルガモはどういう行動かわからないが特定の鳥が執拗に他のカルガモを追い回していた。カワセミも巣穴が出来てもう産卵しているのかもしれない。コサギは繁殖期特有の目と足先がピンク色に変わっていた。アオジは山の上で聞く涼しげな歌声を聞かせてくれた。
今日はとても鳥の多い日で、他にもアカハラ、コチドリ、イソシギ、オオタカ、カワウ、そしてヒヨドリは大群60羽が渡っていった。P4140049

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春爛漫

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最近は時間ができたのと、運動不足解消のために近所を歩いている。
中年太りとは恐ろしいもので、どちらかというと痩せすぎだった体がなんだか太ってきたのだ。
でもただのウォーキングじゃつまらないからカメラを持っていく。
昨日は久々の良い天気であったので大堀川は春爛漫だった。スギナは朝露に濡れて輝いているし、柏名産の蕪も丸々としている。カワセミは相変わらず定年カメラマンの格好のお相手だった。
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Apr 13, 2005

情けない国民

今年は桜が一気に咲いて、土日は最高のお花見日和になったようだ。その翌日月曜日の近所の公園の状況である。ゴミはプール管理棟の影にかくすようにあるのは、少し後ろめたい気持ちがあるからか。そしてなぜかストーブもある。もちろんこれだけゴミがあればカラスも来る。いつもよりもたくさんのカラスが群がっていた。これがこの国の人間の程度だ。情けない。バカ野郎である。カラス対策なんて叫んでもどうしょうもない。この国民にはやはり厳しい規制が必要なのかもしれない。来年は公園での花見が禁止になるかもしれない。ゴミは今朝には片付けられていた。税金を使って掃除しているのだ。腹立たしい。
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Apr 11, 2005

週末

週末は家族と伊香保温泉へでかけた。翌日、思い立って軽井沢の星野温泉の森に立ち寄った。とても温かく気持ちが良かったので昼食前の1時間ほど歩いてい見た。時間が時間だったのでたいした鳥は見られないだろうと思って歩き始めると、前方から「ドドド」という羽音が聞こえた。「これはヤマドリの幌打ち!」と直感した私は、耳を澄ましながら音源のする方を見た。しばらくすると斜面を登るすばらしいヤマドリの雄を発見。悠然と歩く姿を双眼鏡、スコープで見ることが出来た。30年近く鳥を見ているがヤマドリ♂をこれほどよく見たのは初めてだった。しかも繁殖期前の充分に成熟したオスはすばらしくきれいだった。まさに日本の至宝の鳥である。ちなみにヤマドリは日本固有種だ。思いがけないすばらしい体験をすることができ至福の一日であった。
この時確認した鳥は
コゲラ、ヤマガラ、コガラ、ヒガラ、エナガ、シジュウカラ、イカル、ホオジロ、アオジ、アオゲラ、アカゲラ、ゴジュウカラ、キセキレイ、ミソサザイ、ハシブトガラス、マガモ、ヤマドリ(♂)

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Apr 07, 2005

最近の鳥の記録

4月4日にツバメを初めて確認。町に定着したみたいだ。4月6日にツミの声を初めて聞く。毎年ツミの声を春先に聞くが定着しないみたい。夏の繁殖個体とは違うような気がする。4月にはいって柏東口にハシブトガラスの群れがいる。繁殖個体は縄張りを構えているはずだから若鳥集団だろう。

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Apr 06, 2005

大堀川

kingfisher近所に大堀川という小さな川がある。生活排水が流れ込むあまりきれいとは言い難い川だが、意外と生きものが多い。川沿いには遊歩道がありたくさんの人がウォーキングを楽しんだり、散歩道として利用している。そんな人達の間で一番人気はカワセミである。水辺の宝石といわれるだけあって美しい姿には多くの人が魅了されてしまうのだ。さらに簡単に餌付くために定年カメラマンの格好の被写体となっているのだ。
見聞きした鳥
ムクドリ、カルガモ、コガモ、アオジ、スズメ、メジロ、シジュウカラ、キジバト、ツバメ、ツミ、モズ、カワウ、アオサギ
ハクセキレイ、ツグミ、カワラヒワ、カワセミ

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柏の野鳥

iwakest2柏駅の東口付近は野鳥の知られざる繁殖地だ。
イトーヨーカ堂の排気口にはもう5年以上毎年ハヤブサの仲間のチョウゲンボウが繁殖している。ここはビルの8階の高さにあり、どこからも近づくことができない。正に断崖にあいた巣穴なのである。もう一つ柏駅東口デッキの下にはイワツバメのコロニーがある。40まで数えたがわからなくなり数えるのやめてしまった。イワツバメは、日本ではもともと岩場に巣を作る習性からこの名が付いた。しかし、今では自然の岩場で繁殖しているイワツバメは皆無だという。どれもが人工物に巣をかけているのだ。どうして岩場でなくなったのか興味深い。

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