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Feb 23, 2006

春になると.....

今日、午後外に出てしばらくすると、目がかゆくなり、鼻がムズムズしだした。花粉症である。おととしまで検査では擬陽性だったのだが、昨年あたりからたぶんマックスに達して発症した。まあ、それほどでもなく終わったのだが、今年はとつぜんだ。先が思いやられるので明日あたり医者に行こう。

それと今日は、ハシボソガラスが小学校のところで巣を作り始めた。昨年営巣したペアであろう。いよいよ春である。

ハムスターは何とか持ちこたえてはいるが、昨日から目が開かなくなってしまった。下痢による内臓疾患の影響が出たのか。ウェットテールは直っていない。脱水もひどいようだ。なんとかならないのか心配だ。

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自然番組が危ない

ついにというか、とうとう現実になってしまった。NHKの自然番組が衰退してしまったのだ。これまで地球ファミリー、生きもの地球紀行、ふしぎ大自然と月曜の午後8時から45分枠で大型自然番組が放送されてきたが、来年度から日曜夜の30分枠に変更になったのである。原因はNHKへの受信料不払いである。あの芸能チーフプロデューサーが起こした事件をきっかけにはじまったNHKバッシングで、経営状態を厳しく追及された矛先が、自然番組にも向けられ、ついに縮小方向になってしまった。

自然番組は撮影効率が悪く、お金もかかる。だから標的にされた。

しかし、それほど潤沢にお金をかけていたわけではない。海外に出かけるのもカメラマンとディレクターの2人だけ。それでも撮影日数がかかるので確かにお金がかかる。プロダクションで自然番組を作る、それも良いものを作ろうとすると、確実に持ち出しになる。赤字なのだ。それでもNHKのゴールデンをやっているという「ステータス」のために仕事をするのである。

自然番組で効率を求めたらどうなるか。民放を見て欲しい。タレントが幻の生きものを探し求めてその道行きを撮って終わりである。何の深みもない。生態なんて撮れなくていいのである。私がしてきた仕事は、見つけたところから始まる。民放は発見で仕事終了。この違いである。どちらがみたいのか。

一昨年から始まったNHKバッシングの中で私はドキュメンタリーの衰退を危惧してきた。それが現実になったのである。

効率を求めればすべていいのか。私には疑問である。

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Feb 20, 2006

ハムスター

我が家では4年ほど前からハムスターを娘が飼っているのだが、これまではジャンガリアンハムスターばかりであった。そのジャンガリアンが秋口に死んでしまったので、先週、すこし違う種類を飼ってみようとゴールデンハムスターを買ってきた。ところがこのゴールデン、2~3日は元気だったのだが、急に小屋にこもって出てこなくなってしまった。オシッコの臭いもきつくなった。どうやら下痢をしているみたいである。ゴールデンは幼獣の時に下痢をしやすいそうで、環境が変わったり寒いのに弱いらしい。なんでも命取りになるという。急いで昨日、松戸の医者に見せに行く。予約が取れないので、すき間で診てもらうことにして待つがこれがなかなか順番が来ない。この病院は小動物専門で犬猫は診ない。そんなんで商売になるかと思ったが、行ってみると次から次へといろいろな動物がひっきりなしである。この時来たのは、プレーリードッグ、シマリス、チンチラ、ホシガメ、フェレットであった。大繁盛である。3時間近く待ってようやく診療である。やはり細菌性の下痢である。寒かったみたいだ。幼獣なので入院させた方がいいという。見積もりを作ってもらって目が飛び出した。4日間入院で、4万円である。まあ、確かにそのくらいは取らないとやっていけないだろう。不当な金額ではない。しかし、このゴールデンは購入価格850円である。命に値段はつけられないが、やはり考えてしまった。ということで家で看病することにした。それでも今回の診察料は、検査費用も含めて、約1万円でありました。帰りにペットショップによってヒーターを購入。こちらも4200円也。とんだ出費となりました。

ハムスターの適温は25℃だそうで、ウォームビズなんかの部屋では、あっという間に死んでしまうことになる。ペットと省エネは相反することだとしみじみ思った。

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Feb 18, 2006

抱腹絶倒

笑いたい人は下記のサイトをどうぞ。

おかしいです。

http://www.fan.gr.jp/~atsuya/nakamuraya.swf

漫画家の岩本久則さんから教わりました。

スネークマンショーみたいです。

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Feb 15, 2006

情けない博物館

今日はある筋からもらった情報を確かめに茨城県の沼に出かけた。こんな書き方しかできないのは、ちょっと事情があるのでご勘弁を。目的は達成できたのでよかった。

ついでにヒシクイがいるという情報を聞いて、middendorfiかserrirostrisか確認するために行ってみる。そこは某県立博物館の敷地内のため、入場にはお金が必要で、いなければムダな投資になるので、入り口のお姉さんに聞いてから入ることにする。

「すみません。ヒシクイはいますか?」

「ちょっと聞いてみます」お姉さん電話を掛ける。

「一週間ほど前までいましたが、今はいないそうです。」

私は電話で問い合わせている間に、お姉さん越しに沼を見ていたのだが、遠くに3羽のヒシクイらしい鳥が見えていた。悪いことを聞いたなあと思っていたところにこの返事である。

おどろいた。

「あのう、ヒシクイはあそこに見えていますが......」

お姉さんうろたえる。

気の毒なので入場券を買って立ち去る。

沼にはserrirostrisが3羽いた。

仮にも自然博物館である。自分の池にいる希少鳥類くらいは把握して欲しい。情けない。だいたい、なんでバスガイドみたいなお姉さんがたくさんいるのだ。こんな博物館、世界中で日本にしかない。アカデミックのみじんもないのである。

そういえば良い博物館かだめな博物館か見分ける方法がある。これをみれば一目で質がわかる。それはミュージアムショップである。科学的なものやオリジナルの書籍などがたくさん置いてあれば良い博物館。土産物屋のようなものしかなければダメ博物館である。さて今回の博物館は、筑波山の売店のようでした。

musi

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Feb 13, 2006

カラス講座

昨日はトトロ財団主催のカラス講座をしてきた。10時から4時までしゃべりっぱなし。1週間分くらいしゃべった。午前中の講義は、ちょっと欲張って盛り込みすぎて、後半は立て板に洪水なみの速さでしゃべったので、聞いている人はついて行けたであろうか。もう少し絞れば良かった。でもカラスは内容が混沌としているので絞ると行っても難しいのであります。この次の幼稚園の先生対象の講演は、すこし視点を変えたいと思う。

午後はカラス集合音実験をしたが、カラスがいなくてあえなく失敗。

いやはやでした。

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Feb 09, 2006

本を購入

最近、スペインに頼んであった本がドカンと届いた。Handbook of the birds of the Worldシhbw リーズの第6,8,9,10である。

この本は最新の世界の鳥のことが全部載っているのでとても便利なのだが高いのである。4冊で700ユーロ。日本円で約10万円であった。かなりの投資であるが、それだけのことはあると思って言い聞かせる。今、鳥の雑学の本を書いているので、どうしても必要なのだ。ということで毎日英語と格闘しているのだが、最近はすごい時代でスキャナーでOCRに読ませて、機械翻訳でざっと読むことにしている。まあメチャクチャな訳になるが、それでも意味を一つ一つ調べながら読むのとは格段のスピードで読める。そのうち会話もそうなって欲しいなあと思う。ちなにみこの本は写真もすばらしいので、見るだけでも楽しい。今、ふと思ったらこのシリーズは、もう10冊買ったので25万円くらい投入してしまっていることになる。何かあったら売ってくれと家族に伝えておこうと思う。

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Feb 04, 2006

ハードワーク

今日は朝4時に起きて、東京ドームへ出かけた。毎年恒例のテーブルウェアフェスティバルの公式記録のためだ。約束の7時に着くと何とまだ入れない。しばらく待たされて約1時間遅れで始めることとなる。今年はキャスタードリーを導入したので、これが優れもの。1000円のレンタル費の数倍の威力であった。それからずーーーーーーーーーと撮影を続け、座ったのは昼食のおにぎりを食べるときの30分のみ。終了は21時であった。ホントに疲れた。足がへんだ。

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Feb 02, 2006

また今年もやってきた

また、今年もやってきた。東京ドームである。今日は下見をしてきた。相変わらず、同じような展示であった。先生コーナーは少し趣が変わって芸能人が二人参加。真面目に制作しておりました。

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