« May 2006 | Main | July 2006 »

Jun 25, 2006

みくに水族館

今日はついに水族館一日開館日となった。用意した魚等は、コイ、ギンブナ、モツゴ、タモロコ、ドジョウ、トウヨシノボリ、ツチフキ、タイリクバラタナゴ、メダカ、ヒメダカ、ブルーギル、オオクチバス、クサガメ、ミシシッピーアカミミガメ、アメリカザリガニ、ウシガエル(オタマ)、ヤゴ、トウキョウダルマガエル(雌雄)で、水槽は大小取り混ぜて16本。小さいながらも水族館らしくなった。心配していた見学者も最後には170人あまりもあり、多くの人に愉しんでもらえたようであった。

今回好評だったのは、さわれるザリガニとカメ。やはり小さい子供はさわれるのがうれしいらしい。最後の方で、モツゴをタナゴに仕掛けでかわりばんこで釣りをしたら、なかなか楽しそうであった。今後のイベントに使えそうである。

みんなが帰った後は、後片付け。大堀川にいる種類はすぐに放しにいく。大都市の近くに魚が棲める川があるのがとてもうれしく思った。

水族館は一度やってみたいテーマだった。ホントに多くの人に見ていただいて喜んでもらえたみたいだったので、最高でした。

夜はわかなで阿部先生に会う。9月末の高田スポーツクラブでの講演会を頼まれる。ありがたい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

セッティング

今日は一日かかって水族館のセッティングを行う。まずはホームセンターに行って水槽の買い出し。大小いろいろ6本も買う。水槽はとても安くてエアーポンプ附きのセットが30㎝水槽で980円しかしない。水槽だけでも980円、ポンプがついても980円。ものの値段がわからなくなってきた。

買い出しの帰りにレイアウト用に小石と葦をとりに流山へ立ち寄る。石が意外とないのである。あってもみんなコンクリート片で下流部のこの地域は石がない。高速道路の下の崖ならばあるかと行ってみたら、なんと段ボール箱に捨て猫2匹。ミーミー鳴いてついてこようとする。とても器量の良い子猫だったが連れて帰ることはできない。なんか嫌な物を見てしまった感じがする。

その後は幼稚園でセッティング。水槽は水を入れてから位置を変更できないからよく考えてやらなくてはならない。必死でやっていたら気がつけば7時になっていた。ついに魚を入れるまではできなかった。魚は明日の朝に入れることにする。

今、キーボードをたたいていると脇にいるトウキョウダルマガエルのオスが、蛙の声と間違えて鳴きだした。なんとも面白い現象である。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jun 24, 2006

魚採集

今度の日曜は、幼稚園で近所に住む魚たちの水族館を作る。金曜はその展示の魚採集のラストチャンスである。そのまえに、どうしてもコイを展示したいので大堀川によってみる。ここにはいつもたくさんのコイが泳いでいるので狙えば一発で釣れそうである。パンの耳を今あるいちばん大きな針のマス針につけて、バス用のリール竿で投げ入れる。すると一発でヒット。タモ網を使って無事ランディング。1分の勝負で鯉を捕らえることができた。

その後は知人との待ち合わせもあって流山に。タモロコがなかなか大きいのが手に入らないので狙う。いつもならばタモロコはイヤって言うほど釣れるのだが、欲しいときにはなぜか手に入らない。つれてもマイクロ級で、タモロコは意外とデリケートな魚で小さいとすぐに死んでしまう。ということでいくら狙ってもつれるのはモツゴばかりで、この日はついにタモロコを手に入れることができなかった。しかし、釣っている採集、人生初めての珍事が起こった。なんと私が座っている横に雷魚がとつぜん飛び出してきたのだ。大きさは45センチくらいはあっただろうか。バシャンという音で横を見ると、巨大な雷魚が畦の上をのたうっているのではないか。速攻で取り押さえるが魚体がぬめぬめしていて滑る。悪戦苦闘したが、ついに川にドボンと逃げられてしまった。雷魚が展示できたら最高だったのに何とも残念である。最近は雷魚はなかなか見られないので是非展示したかったのだが。もう少し冷静になれば確実に捕らえられたのにぃ!!! くやしいいいいい。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Jun 20, 2006

コウモリがウマやイヌと近縁?

今日11時のNHKニュースで、東京工業大学の研究者が、DNAを調べたところコウモリは、ウマやイヌに近いことがわかったと報道していた。従来の進化論を覆す可能性まで言っていた。情報はそれだけで終わりで、おそらくニュース原稿を作った人はまったく理解していないのだろう。もちろんアナウンサーは原稿を読んでいるマシーンにすぎず、なんとなく腑に落ちない表情で読んでいるのがおかしかった。これぞ我が国の科学報道の典型。ちゃちな科学ジャーナリズムである。

だいたいウマとイヌが近縁なんだろうか。とってもくだらなーいニュースでした。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Jun 18, 2006

久則展

土曜日に漫画家の岩本久則さんの個展に家族で出かけた。ありがたいことに拙著もおかせていただいた。売れるといいなあ。この個展は、年に一回のサロンみたいな性格もあって、絵を見ないでずっと久則さんとお話しをする楽しみもある。そしてその話はさすが漫画家であってとても面白い。ずっと話していたくなるのであります。もちろん絵もいいのでみなさんのぞいてみてください。6月27日まで、原宿駅前の積雲画廊でやっています。

http://www24.big.or.jp/~kyusoku/gallary.htm

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jun 16, 2006

蕪島

12日~16日まで、青森県八戸市蕪島に行ってきた。ここはウミネコの繁殖地として天然記念物に指定されているところだ。もちろん初めて行ってみたのだが、驚いた。ウミネコが逃げないのだ。島中ところ狭しと巣があるのだが、人が近づいてもまったく逃げない。それどころか抱卵している個体の卵を見ようとするには、手で追い払わなければならないくらいだ。こんなところが日本にあるのかと驚く。まるでアホウドリのようだ。

勿論今回は仕事で出かけたわけでウミネコの行動を詳しく撮影するという内容である。最初は、異常にたくさんいるウミネコの細かい行動を把握するのは難しかったが、なれてくるにしたがいわかるようになった。

とにかく、朝から晩までウミネコのかたわらに立ち撮影を続けた。今でも頭にはウミネコの声が聞こえている。鳥漬けの5日間だったわけだ。

コロニーは糞の爆撃がすごいので、晴れていてもビニールカッパはかかせない。

Kappa

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jun 10, 2006

巨人戦

交流戦も残り少なくなってきた。我がロッテは最初はとても好調で良かったが、ここのところ少し調子を落としている。ということで渇を入れに9日に巨人戦に行ってきた。チケットは完売ということでどれほど満員になるかと思ったが、先日の中日戦よりは空席が目立った。試合は、ロッテの圧勝であった。とくに8回の押せ押せはなかなか良かった。しかしあらためて巨人のラインナップをみると名前の知らない選手が目立つ。昔の巨人のような煌びやかなスター選手がいない。やはり長島時代の他チームの選手をハンティングしてきた影響がいまでも出ているのだろう。しかし、イスンヨプはロッテ時代よりもずっと良くなっている。憎たらしいくらいだ。ブーイングがよくないと思っていたが、いってみるとやりたくなる気持ちがわかる。小坂が出ると拍手なのが面白かった。

060609_194336_m

| | Comments (0) | TrackBack (0)

4日~8日

日記は毎日書けないものだ。ということでまとめて記す。

4日は東大和郷土博物館主催の探鳥会で狭山丘陵の奥地に入る。今回はいつもおこなっている探鳥会とは違った特別プログラムである。目的は今や幻の鳥ともいえる○○チョウである。伏せ字にしなければならないのは、この情報がネットで公開されると人が殺到するかもしれないからだ。まあ、もはや知っている人は知っている情報だが、追い打ちをかけないようにしたい。で、目的の鳥はやはりちゃんといました。みんな姿までは確認できなかったが、声は聞くことができた。毎年診られることを願いたい。

ウィークデイは、時間があれば魚の採集に出かける。だいぶ揃ったが問題はその維持である。でかい水槽を何本も置ければいいのだが、そうもいかなのでベランダに発泡スチロールやバケツを並べてストックする。水温はこの季節はそれほどあがらないのでいいのだが、やはり濾過がないと水質が悪くなる。そのためせっかく釣ったタイリクバラダナゴがほとんど病気になってしまった。薬浴させるが直るかどうか。現在のところ6種を確保できた。意外なことに去年あれほどいたブルーギルやバスがいない。いれば一発で釣れるのだが、糸を垂れてもうんともすんともいわない。いったい何があったのか?自然はわからない。

木曜日は、玄関にヘビがいた。アオダイショウの幼蛇である。買い物をした物をいったんマンションのエントランスにおいて、車を車庫に入れるあいだ子供をそこで待たせていたのだが、いってみると「パパ!ヘビがいるよ」というではないか。驚かそうとウソをついているのかと思い、荷物をどかせるととぐろを巻いているではないか。最初は、逃げ出したペットの外国種かと思ったが、すぐにアオダイショウの幼蛇とわかったので捕獲する。ちょうどその時近所の子供たちも帰ってきたので見せてあげる。みなヘビがこんな近所にいることに驚く。アオダイショウは、鳥のヒナやネズミを食べるので意外と身近にいる。数年前近所で1m半くらいある大人も目撃したことがある。殺す理由もないので人のいない場所に放してやった。しかし、最初に見つけたのが私だからよかったものの、他の人だったら警察を呼んでいたかもしれない。日本は何でも警察だからだ。大事にならなくて良かった。

| | Comments (2) | TrackBack (3)

Jun 03, 2006

美術館

今日は上野の美術館に行く。子供が習っている先生の作品が展示されているからだ。カテゴリーは抽象画がほとんどなので、理解がなかなか難しかった。ついでに同じ館でプラド展をやっていたので、こちらものぞく。すごい人でなかなかよく見えなかったが面白かった。とくに興味深かったのが、食材を書いてある絵画にゴシキヒワがあった。ヨーロッパではそんな小鳥まで食べていたのは少し驚いた。また、幼い王女様の絵にはカゴに入っているヨウムがいた。きっとたくさんおしゃべりをしたに違いないと思った。こんな視点で見ている人は他にいないだろうなあ。帰りの電車で偶然、子供が幼稚園児代の担任の先生と一緒になった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jun 02, 2006

最近の小学校

最近の小学校は驚くことが多い。昨日、子供が家庭の水道料金の検針書を持ってこいと言われて帰ってきた。良く聞いたらできればと言うことらしいが、えっと思ってしまった。なんでも家庭でどのくらい水を使うかを調べるのが目的らしい。検針書は領収書である。個人情報満載の紙だ。それを子供が持ってきて落としたらどうなるのか、少しくらい考えればわかるだろう。先日は学校のホームーページに個人情報がわからないように配慮する旨のプリントが配られた。なのにこの違いは何だ。また、プライバシーの問題もある。使う量だけ知りたいのならば方法は他にもあるはずだ。もう少し配慮を望みたい。昨年は、1週間の買い物調べというのもあった。これもどうかしている。勉強にリアリティーを求めるのはいいが、やり方を少し考え直さないといけないと思う。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

« May 2006 | Main | July 2006 »