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Jul 28, 2006

立山

26日から2泊3日で立山黒部アルペンルートに行く。上越新幹線、ほくほく線経由で富山に入り、地鉄で立山駅で降りる。ほくほく線は、高規格で在来線ながら130㎞で疾走。あっというまに日本海に抜けたのはおどろいた。富山というとかなり遠いイメージがあったが、ほくほく線によるショートカットで意外に早くつく。地鉄は、80年にブルーリボン賞を受賞した車両でなかなか楽しかった。しかし、制御車両なのにクモハでなくモハなのはなぜなのだろう。1泊目は立山の民宿やまびこに泊まる。アットホームないい宿であった。食事も美味しかった。さらにこの日の宿泊客は我々だけなので貸し切り状態。ここの温泉はとても変わっていて、ぬるぬるスベスベのお湯だった。おそらく強アルカリなのだろう。

27日は、いよいよ室堂にあがる日だったが、朝起きるとあいにくの雨。早く室堂についてもこれでは身動きできないので、立山駅近くにある立山カルデラ砂防博物館に立ち寄る。砂防といえば一大公共事業なので大変なお金があるが、まさにそのようで立派な施設であった。トロッコ列車の展示はなかなか面白かった。しばらく時間をつぶして昼前にケーブルカーに乗る。そして美女平で高原バスに乗り換えたが、外はガスで真っ白。視界は20mほどしかない。室堂に着いたら風と雨で大変な天気であった。これでは今日予定していたトレッキングはできないので、ホテルに早めにチェックインする。ところが部屋で待っていると急速に天候が回復。青空が見え日が差し始めた。慌てて外に出て散策をする。雪がまだ残っていて雄大な景色に圧倒される。夜も運が良く満点の星空を見ることができた。朝の大雨とガスからは想像できないラッキーな日であった。

28日は、早朝からライチョウ探し。前日の夕方、ホテル主催の自然散策に参加したが、この時もライチョウが見られなかったので、真剣に探す。しかし、姿も気配もなくかんぜんにふられてしまった。この時期はヒナ連れでタイミングが良くないとハイマツの茂みから出てこないのでちょっと難しかったようだ。チェックアウト後、濃いガスと強い風のため、散策はちょっと難しそうなので、ホテルを後にして一気に黒部ダムまで下がる。ダムは想像していたよりも小さかった。あまり感動もなかった。ここで雨が降ってきたので、予定を早めて下山し、帰路についた。

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Jul 24, 2006

講演会

今日は、全国私立幼稚園連盟夏期研修の講演会をおこなった。幼稚園の先生に、自然観察は道徳教育でもあるという内容を話してきた。参加者は若い女性の先生が多く、さすがにケムシや青虫の写真の連続はきつかったようだ。でも、テナガザルの真似は意外と反応が良かった。今回はパワーポイントで映像を交えて講演を行ったが、やはり映像というのは反応がいい。さすがに力がある。でも、会場を見やすいように暗くするので、すぐに睡魔に襲われる人がちらほらする。まあ、私の前の絵本作家の話でも寝ていた人がいたみたいだから、明るさは関係ないかな。最後に質問の時間を設けたが、質問が一つしかなかったのは意外だった。日頃思っていることなどがないのだろう。自然教育というのは、幼児教育の現実からちょっと離れているのだろうか。講演の後に会った、元?NHKのおじさんは、典型的なマスコミおじさんの臭いがしたのは気のせいだろうか。

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Jul 23, 2006

どうなっているのだろう

ブラックバスの行く末をどうしようと思案していたところ、その後を過ごす場所が見つかった。今は人工飼料でも食べられるように訓練中である。クリルをパクパク食べてくれるし、さしみの残りも大好きなので問題ないであろう。でも、そんな餌ばかりじゃ、あきるのではないかと、今日は時間を見つけて流山にザリガニ捕りに行ってきた。ザリガニなんて、10匹くらいならば15分もあれば捕れるのだが、今日は夏休みの日曜日ということもあって、現場は子供たちでおおにぎわい。静かにしないもんだから簡単に捕れるザリガニもなかなかでない。バカものめ。ちょっと苦戦したが、1時間くらいで13匹を捕獲する。用水路の方も、へたくそな釣り人でいっぱいだった。そこで信じられない光景を見た。20歳前の男女が、橋から糸を垂れていたのだが、なんとビニールの手袋をしている。よくレストランなんかでおにぎりを握ったりするときに店員がしているヤツだ。どうも餌も魚もつかめないのでしているらしい。なんだかお風呂に海水パンツをはいて入る小学生を思い出してしまった。今風の若者で粋がっていても、魚がつかめないとは情けない。釣りをなめるなといいたい。まあ、そんなヘボには魚も釣れないから問題ないからいいのだが、そこまでして魚釣りデートをしたいのかねえ。あーきれた!!!!!!!!!!!!!!とにかく情けない男が多すぎる。かーーーーーつ!

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Jul 22, 2006

採集禁止

今日の東京新聞に高尾山が昆虫採集禁止になりそうだという話題が載っていた。なんでも東京都が生態系を守るために、子どもを含めた昆虫採集を禁止する方向で話し合っているらしい。有識者会議で話し合っているのだそうだが、いったいどんなメンツなのだろうか。今まで、昆虫採集で昆虫の個体数が減ったという科学的な根拠は示されていない。専門家ならばそんな議論に参加すると学者生命を失いかねないので参加しないはずなので、有識者といっても門外漢ばかりなのだろう。たしかに一部、にわかマニアがくだらない情報によって殺到するケースがあるようだが、まず素人なのでそれほどインパクトは起こせない。だからそれほど問題はない。それよりも子どもの昆虫採集ができなくなる事が問題だ。

とにかく東京都はカラス問題でもそうだったが、生態系を守るためにと論理を振りかざしてくるが、様々な開発行為をして生態系を根こそぎ破壊している張本人である。そんな連中が何をほざいているのだろうか。高尾山の生態系を守るのならば、採集禁止よりも前に、圏央道のトンネル工事をやめる方が先ではないか。

東京都は石原都知事になってから、とんでもない行動が目立つ。自然問題だけでなく、君が代問題の高校などもそうだ。なんかとても危険な感じがする。それにもかかわらず、東京都民が100万票以上いれたのだから、わけがわからない。大衆というのはそういうものなのだろうか。

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Jul 20, 2006

いろいろ

日曜は理事会。バランス感覚の失われた人間にかなり辟易。まともにつきあっていられない。

月曜は海の日であったが、天気が悪い。梅雨前線も最後の最後で頑張りすぎだ。例年だったら晴れて暑いはずだが。

火曜日はマミフラワーデザインスクールで授業の打ち合わせ。友人が担当していた講義の代役を務めることとなる。思っていた内容は植物学でやるようなので、もっと広い話を考えなければならなくなった。

水曜日は、幼稚園教諭夏期講習会の講演資料作り。なかなかいいストーリが展開できずに悩む。しかし、本当に天気が悪い。それとロッテの福浦、ベニー両選手が故障してしまった。福浦選手は現在打率リーグ2位の好打者で困ったことになった。後半戦はそうとう苦しい展開になりそうな予感がするが、そんなときにはいつも若手が出てくるので、不安半分期待半分といった感じ。

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Jul 15, 2006

雑学ブーム

私の雑学の本が出版されてから3ヶ月が過ぎた。先日、同じ名字の鳥界の大先生である方から一冊の本が送られてきた。開けてみると「図解雑学鳥のおもしろ行動学」というタイトルであった。実はそういう本が出版されるというのはネット検索で知っていたが、あらためて内容を見てビックリ。私が書いた本と中身がそうとう似ている。まるで一緒に相談したみたいである。まあ、鳥のことを網羅的に書こうと思うと内容がどうしても似てくるのだが、こうも似ていると驚くのである。まったく情報なしにここまで似るとは、生物学でいう並行進化のようで笑ってしまう。

本には丁寧な手紙が添えてあった。先生は出版社に連絡をとったそうだ。出版社のN社は私の本の出版社であるS社に連絡を入れたが、世は雑学ブームであり、同じような内容の本が出るのは問題ないという見解を得たそうだ。

これを読んで私は、「まあ、しょうがないなあ~」と思ったが、後日S社に確認の連絡を入れたところ、その様な事実は確認できなかった。いったいどうなっているのだろう。しかしながら、だからといって騒いでもしょうがないので何も言わないが、こういう本屋もあることを知っておくことが大切である。

ということで7月にでた図解雑学鳥のおもしろ行動学という本は、私の本とはまったく関係がないのでご注意下さい。また、作者も同じ名前の柴田ですから、お間違えの無いようにお願いします。もちろん親戚でもまして父親でもありません。まったくややこしいことになってしまった。

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Jul 14, 2006

ようやく復旧

ココログがまったく機能不全に陥り、改良するためにニフティ側がなんと丸二日間もかけてメンテナンスを行った。昨日ようやく開通し、書き込めるようになった。ブログなんて毎日書いて更新するのが使命みたいなもんだからさぞかし不満の人がおおいに違いない。私は毎日更新しているわけではないが、こうやって書けませんって言われると、書きたくなるのが人情である。ところがいざ書けるとなると書くことを忘れてしまったのだからだらしがない。

さあ、この後ココログはどうなるのであろうか。FC2に行こうかと思って登録をしたのだが、あちらはあちらでオリジナルデザインの仕方がわからず困っている。用意されたテンプレートでブログを書くなんてかっこわるいからなあ。

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Jul 09, 2006

ダメなココログ

ココログはホントに使いにくい。今も全然つながらないので、携帯からである。もうやめるしかない!

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Jul 08, 2006

七夕

昨日は七夕だった。もちろん夜は雨は降らなかったが、曇り空である。晴れないのはあたりまえで旧暦の行事を新暦でやるから、日本の多くは梅雨まっただ中が七夕である。ムリがあるのにどうして新暦でやるのだろうか?

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Jul 06, 2006

バスとギル

先日の私設水族館で展示したバスとギルの処分に困っている。法律では放すことはできないし、もちろん飼うこともホントはできない。釣ったらそく殺しなさいということであるらしいが、実際にはちょっとそんなことはできない。なんとも中途半端な法律である。どこかに持っていけば引き取ってもらえるところを作ればいいと思う。そうでないともし釣ったとしてもサッと放してしまうのが実情ではないか。ということでまだ、我が家にいる。最近は少し慣れてきたようでエサを食べ始めた。先日、ザリガニをやったところ一飲みであった。ところで同じ外来種であるアカミミガメは、子供の小学校の池で暮らすことになった。そこには既に3匹のアカミミガメがいるので一番いい方法であると思う。

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