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Aug 29, 2006

夏休みの自由研究

夏休みの自由研究は、どこの家庭でも大変だと思う。我が家は私がいるから「いいわねえ」なんて言われるが、良いテーマがあってもまとめるのは大変である。

大変だから自由研究のガイドブックはたくさん売られている。今の時期書店に行くと店頭平積みでたくさん並んでいる。職業柄、だいたいの本に目を通すが、ほとんど役に立ちそうにない内容である。特にひどいのは観察がテーマの部分である。たとえばバードウォッチングをしよう何ていうのが必ずある。子供がいきなり鳥を見て名前がわかるはずがない。バードウォッチングをなめないで欲しい。よしんばわかったところでどうまとめるのか。そんな記述が全くない。だた、バードウォッチングをしてみようだけである。だいたい、夏は鳥を見るのには最悪のシーズンである。多くの鳥は換羽期にあたり、一番ひっそりと暮らしている時期である。一番鳥が見つからない時期なのだ。

 もう一つよくあるのが、タイドプールの観察である。夏に海に行くから、いいだろうなんて感じで掲載されているのだろう。これだってまとめるのは難しい。こんな生きものがいましたっていう程度良いのだろうか。自由研究は研究である。報告ではない。研究とは疑問に思ったテーマを仮説を立てて解き明かす行為である。考察が命である。ほとんどすべてのガイドブックの観察の部分は、まったく自由研究のガイドになっていない。こんな内容の本を出している出版社と著者は何を考えているのだろうか。購入したらぜったいに損をする内容である。

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Bクラス

今日のロッテの試合は言葉を失った。完全にBクラスの力である。シーズン当初は一位なんていっていたが、プレーオフで戦う戦力にないことが明白である。あまりにも打てない。昨年の打撃成績を上回っている選手が、なんと福浦と西岡、ベニーしかいない。

サブロー 313→219、今江 310→269、堀309→227、里崎303→254

これじゃあ勝てるわけない。イ・スンヨプと小坂を出したのが本当に悔やまれるが、これに対応する補強をしなかったから、ダメなのはわかっていたが。

何としても各チームに必ずいる大砲となる外国人が必要である。いくらボビーマジックといってもタネも仕掛けもなければマジックなんて成立しないのだから。

さて、明日はどんな試合になるか。おそらく今年最後の観戦になるだろう。無様な姿だけは見たくない!

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Aug 27, 2006

高田倶楽部で講演

今日は高田倶楽部で講演をしてきた。高田倶楽部は、基本的にはスポーツクラブだが、それだけはなく教養も身につける目的で今回のレクチャーを催している。今回は柏の水と生きものと題して魚の話とカワセミの話をした。みなさん、熱心に聞いてくれた。また、最後の方はいろいろな方とこの地域の昔の話も聞くことができ有意義であった。さらにいろいろな方と知り合うことができて嬉しさも倍増である。また、新しい展開が期待できそうである。

その後は、今回のきっかけとなった寿司屋に出かけて反省会。さらに親交を深める。その帰路では虫の声に耳を傾けながら進む。もうすでに秋の虫たちの合唱が始まっていた。

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Aug 23, 2006

陶芸

週末は家族と八ヶ岳方面に出かける。知人と話をする予定だったが、約束していたのに不在。そのかわり思わぬ時間ができのんびり過ごす。標高1300mは風が心地よく、下界におりるのがためらわれる。宿泊は野辺山のペンションにした。ネットで検索して良さそうなところを選んだのだが、オーナーと私の知人が顔見知りであることが判明。世の中の狭さを痛感する。帰り道は何か思い出にと、ペンションで紹介してもらった陶芸家の家で体験教室に参加する。初めてろくろで器を作ったが、これが面白い。はまりそうである。いかんいかん。これ以上趣味がふえたら取り返しのつかないことになりそうだ。マンツーマン指導2時間で4つの器を作る。これで3500円は安いかなと思った。場所は小海駅から少し山に入ったところにある陶芸工房「楽歩舎(らぶしゃ)」。焼き上がりは2ヶ月後ということで秋頃またお邪魔して再会したい。

Utuwa1_1

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Aug 18, 2006

ツバメ

16日に最後のツバメ調査をする。残っていた市役所方面をさがすが、痕跡が2個所にあっただけ。駅の東方面はけっきょく3つしか巣がなかった。これほど少ないとは思っていなかったので意外な感じがする。それほど自然度がないのだろう。最後に東口デッキのイワツバメの巣の数を数えると、なんと159個もあった。数日後さらに2つ見つけたので、合計で161個にもなった。70くらいはあるだろうと思っていたが、これほどあるとは。やはりちゃんと調べてみなければわからないのである。

ところで耳の方はほぼ完治しました。

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Aug 12, 2006

快方に向かう

今朝、再び聴力検査を受けたが、快方に向かっていた。クスリの力はすごいとあらためて思った。しかし、このステロイド抗生剤は副作用が強く、数年前私はこのクスリのまちがった処方のために胃に穴があき、下血して大変な目に遭っている。そのため、効果が高くてもあまり飲みたくなかったのだが、今日の診察の結果、少し量を減らすことになり安心した。そうとう慎重に飲まなければならないクスリである。ひどい目に遭わされた○川耳鼻咽喉科ではそんな気配はみじんもなかった。薬剤師も同じであった。やはり医者選びは慎重にしたい。

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Aug 11, 2006

突発性難聴

これから夏を満喫しようと思っていた矢先に、昨日から左耳がなんだかおかしくなる。気圧が変化したときのような状態が続いているのである。さっそく医者に診てもらったら、突発性難聴という診断。安静あるのみだそうだ。なんだかなあ。健康第一であります。

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Aug 10, 2006

ただ働き!

昨日は、テレビ番組のコメント撮りで築地の共同テレビまで行ってきた。もちろん私は出演する方で、「フラミンゴはどうやってピンク色になるか」という質問に答えるものだった。番組はコドモのギモン」という夏期特集でようするにバラエティーである。おりしも当日は台風が接近し大雨が降っているので行くのがめんどくさくなったが、仕事だからしょうがないので時間に間に合うようにでかけた。

編集室かなにかで撮影するのかと思ったら、通されたのは会議室だった。なんとも殺風景な場所で撮るものだと思った。カメラは業務用のDVで最近は、これで済ますことが民放は多い。画質なんてどうでもいいのだ。カメラを構えるとさすがに抜けに何もないので画にならず、グリーンを持ち込む。そんなの最初からわかるでしょと言いたい。

収録は、1時間以上に及び終わった。ディレクターは内容が何もわかっていなかった。よくテレビの人間は何も勉強してこないと言われるが、本当にそうだと思った。私が取材するときにはよく知っていますねと言われるが、こんな連中がほとんどなのだろう。

そして、驚いたことに出演料が無かった。一応、交通費だけはいくらなんでもということで2000円をもらったが、ただ働きである。このあいだの雑学の時もそうだった。民放はいつもこうなのだ。これはいったいどうなっているのだろうか。ちょっとひどすぎる。もう一切協力するのはやめることにする。

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Aug 08, 2006

珍鳥

珍鳥情報の連絡をもらってもまず見に行かない私であるが、今回だけは行かずにはいられなかった。それはレンカクの夏羽だからである。これはちょっと格が違う。関東でそう滅多に見られるわけがないうえに、夏羽は本当に珍しい。図鑑なんかを見ても汚い冬羽や変わっている最中のものが多いのが何よりの証拠である。また、私が珍鳥を見に行かない理由の最大は、どこからか逃げてきた可能性がある鳥が多いからだ。飼育個体が逃げ出したケースが本当に多く、野鳥ではない。その証拠に、関東地方が珍鳥出現率が高く、それはそれだけ鳥の流通が多いからである。そんな鳥を見ても喜べないのである。しかし、今夏は違うだろう。そうレンカクを飼うなんてする人もいないだろうし、鳥も綺麗である。

さて、レンカクはやはり格別の鳥だった。足指がとても長い最大の特徴はしかりであるが、一番はうなじの黄色がタダの黄色でなく、黄金色だったことである。こんな鳥は見たことがない。優雅な長い尾羽もよかった。やはり見応えのある鳥でした。

Renkaku

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Aug 06, 2006

気球体験

土曜、日曜と神奈川の足柄に、難病の子供たちを係留した気球に乗せるボランティアをしてきた。今回は、昨年発作的に始めた昆虫採集ナイトツアーも正式プログラムとなって、その隊長の役目もあった。しかし、大人げない人もいたもんで、みんな一緒に行動する約束なのに抜け駆けして森の奥に入っていった親子もいて、これにはかなりの怒りを覚えた。その奥には、樹液が出ているて絶好の捕獲ポイントがあるのだが、一緒に虫捕りに行く人の中には、車いすの人もいていくことはできない。だから行かないつもりだったのだが、一部、引き留めたにも係わらず無視して行ってしまったのである。そこまでしてカブトムシなんか欲しいのかと思うと情けない。まあ、そんなこともあろうかと思って、実はその1時間前にめぼしいところを回ってカブトムシを捕獲してあったのだ。だからその親子は捕れなかったのが幸いだ。どうも最近自分のことばかりで、ルールを守れない不届き者がいる。障害者のグループにまでそんな輩がいるとは困ったものだ。

Bora

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Aug 05, 2006

ツバメの巣の調査

昨日から娘が夏休みの自由研究で学区内のツバメの巣の調査を始めた。もちろん私も共同研究でつきあっている。近所の巣はけっこう把握していると思っていたが、探してみると意外なところに巣があって驚いた。また、今の時期はほとんど巣立っているので、繁殖したか古巣かどうかは聞いてみないとわからない。娘ははじめは臆していたが、勇気を持って聞いてみると、みな親切に教えてくれるのでうれしくなったみたいだ。これがフィールドワークの楽しいところである。今日の一番の発見は、10巣中、3巣が不動産屋さんにあったことだ。これはなに意味があるのだろうか。しかし、昨日の調査は炎天下に行ったので、ちょっと危険な感じがした。もう少し時間を考えなければいけない。

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Aug 04, 2006

臨時講師

昨日は、マミフラワーデザインスクールで臨時講師をしてきた。といっても私がお花を教えるのでは当然なくて、自然学という授業があり、友人がその担当でどうしても出張で都合がつかないので私が臨時講義をしたわけだ。初めは、なにか自然の見方というのを何でも話してくれればいいと言うことだったが、打ち合わせをしてみたら、そうもいかないことがわかり、急きょ花と関連がある話をしてきた。受講者は99%女性で年齢もけっこう幅があった。生物の話をすると、どちらかといえば退く感じだったので、興味が持てるように写真を多くした、パワーポイントによる講義を行った。生徒さんの反応はなかなかよくて展開はいがいとやりやすかった。それにしても女性の学ぼうとする意欲はすごいものだ。その点、男性はどうなっているのだろう。

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Aug 02, 2006

千葉テレビ

昨日のロッテの試合は最悪だった。完全に力負けである。今年は本当に残塁が多い。つながらないのである。マリンガン打線なんて今年は一回も聞かない。やはり主力の福浦、ベニーがいないのは辛いのである。

昨日は千葉テレビで中継があったのだが、相変わらず実況と解説が最悪だ。マリーンズを応援する地元テレビかと思える内容である。聞いていて本当にイライラする。倉持の解説なんかいらない。あまりにもひどいから千葉テレビに電話をするが、なんとアンサーリングマシーンで、「本日の営業は終了しました。午前9時30分以降にお掛け直し下さい」だと!これには驚いた。まだ、放送しているじゃないか。どこが営業時間が終わりなんだ。少なくとも放送中は対応するのが当たり前だ。私なんか自分の番組放送の時には、かならず局につめて対応していた。それが放送者の最低限の責任である。最低のテレビ局といわざるを得ない。地方U局はみんなこうなのかねえ。コールセンターくらい作れ!喝!!!!

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