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Nov 30, 2006

酒々井の自然

今日は、天気予報では雨が降らないことになっていたが、午前中はほぼ雨であった。そんな中、酒々井の自然を見に行く。気球仲間が酒々井で地域作りのボランティアをしていて、今度なにか一緒にできることはないかということで、現地をいろいろ案内していただいた。千葉独特の照葉樹林の森と田んぼが広がる典型的な谷戸であった。いかにもフクロウがいそうな環境で今後が楽しみである。

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なんとサケが

今日は、朝から締め切り間近の原稿を書いていたが、お昼すぎる頃さすがに疲れて外に行きたくなる。土曜日に大堀川に行ったときにいたエジプトガンが気になっていたので、気分転換に行ってみることにする。

エジプトガンは、土曜と全く同じ場所にいて、カルガモをしゅーしゅー鳴いて威嚇していた。土曜日にはいなかったカメラマンも4人ほどいて、最近は鳥を見る人が多いことを実感する。見たところ脚環がないが、やはりどこからか逃げてきたのであろう。これで手賀沼近辺には、カナダガン、コブハクチョウ、エジプトガンの3種のインベーダーガンカモがいることになる。困ったものだ。

エジプトガンをデジカメで写していると、自転車に乗ったおじさんが、上流にサケがいると教えてくれた。さっそく行ってみると高田小前の橋の上にたくさんの人がいる。なんでも昨日の昼のNHKニュースで放送されたらしく、一目見ようとギャラリーが押し寄せいているのである。川には3匹のサケが泳いでいた。利根川には、たくさんサケの稚魚を放流しているので、その個体が遡上したのであろう。市内の小学生が冬休みの間、面倒を見た稚魚なのかもしれない。ということは茨城県木戸川産のサケであるかもしれない。DNA鑑定すればわかることだが、そこまでする人はいないだろう。いずれにしても近所の川にサケがいるのは驚きである。

大堀川は、水質浄化のために利根川から導水路を使って放水している。だから、利根川から魚が混入して流されることがある。きっとサケも流されてくるに違いないから、注意した方がいいと夏の末に私は講演で言った。本当は導水路の入り口には混入防止の電気が流れているのでサケはちょっと無理かなと思っていたが、まさに現実となったのである。

このサケは、導水路から流されてきたのか、手賀川をさかのぼって手賀沼に入り、大堀川を遡上したのか、どちらかわからない。いずれにしても、ついこの間まで日本一汚いとされた手賀沼の流入河川にサケが泳いでいるのは奇跡に近いのである。これをきっかけに市民の多くが川に意識を向けて欲しいと思う。

Salmonssize Gra

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Nov 26, 2006

明治時代の日本

今、執筆している本の資料で、モースが書いた明治時代の日本の本「日本その日その日」を読んでいる。そこには現代の日本からは想像できない世界があった。

「日本は子供天国である。この国の子供たちは親切に扱われるばかりでなく、他のいずれの国の子供たちよりも多くの自由を持ち、その自由を乱用することはより少なく、気持ちの良い経験の、より多くの変化を持っている」。

「日本では子供を家に一人で置いていくようなことはしない」。

「私たちは日本人にすべてを教える気でいたのであるが、驚くことには、また残念ながら、自分の国で人道の名に於いて道徳的教訓の重荷になっている善徳や品性を、日本人は生まれながらに持っているらしいことである。衣服の簡素、家庭の整理、周囲の清潔、自然及びすべての自然物に対する愛、あっさりしていて魅力に富む芸術、挙動の礼儀正しさ、他人の感情に就いての思いやり・・・・・これらは恵まれた階級の人々ばかりでなく、最も貧しい人々も持っている特質である。」

現代の日本ではすべてが失われてしまった感じがする。明治からの百数十年間にこの国は何をしてきたのであろうか。考えさせられるのである。

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Nov 24, 2006

ららぽーと

柏の葉駅前にららぽーとができたので、行ってみる。車で行くときっと恐ろしく渋滞して大変な目に遭うであろうから、電車にする。バスにしても渋滞は同じだからだ。野田線とつくばエクスプレスで柏駅から15分でついた。車窓からみた道路はやはり大渋滞だったので正解だ。施設内はほんとうにただただたくさんの人人人。こんなにいっぱいの人がどこに住んでいたのかと思うくらいいた。ひととおり見てカンタベリーでラグビージャージを購入。お腹が空いたので食べるところはないかと探したが、どこも長蛇の列。小さなケーキでつなぐことにする。帰りは、バスにしようと思ったが、柏駅行きのバスはなんと1時間に1本しかない。さらに渋滞でバスが来ないので、歩くことにする。途中で行きつけのお寿司屋によって、エネルギー補給をして帰る。思ったよりも近くて、合計50分くらいで家に到着した。

Lala

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Nov 19, 2006

昇段審査

健康維持のためにやっている剣道であるが、何か目標決めないと励みにならない。取りあえず、段位を少しでもあげることを目標にしている。今日は、昨年に引き続き、昇段審査を葛飾区で受けてきた。結果はめでたく合格。よかった。昨年はムキになり過ぎということだったので、今年は落ち着いて望むことを心がけて挑む。まあ、思っていたことの半分もできなかったが、色気を出さずにやることができたから、よかったと思う。

今回の審査を見ていて思ったのは、初段の女子がうまかったこと。二段よりもずっとうまかった。その年その年によって出来不出来があるのだろう。それと男が声が出ていないものが多く、元気がないというか覇気がない。まあ、力任せに軍鶏のように何度もぶつかり合うのだが、声がないので迫力がない。審査は学生と大人は別にやるのでよかったが、一緒だったら大変だったなあと思う。

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Nov 13, 2006

焼きもの

8月につくった陶器が焼き上がったということなので、八ヶ岳まで取りにいってきた。思っていた以上の出来映えに感激!またやりたくなる。山は紅葉の真っ盛りで目の保養になった。

Yakimono

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Nov 10, 2006

亀成川が大変なことに

我が家から車で40分くらいの所を流れる亀成川は、希少淡水魚であるタナゴが生息する河川だった。昨日様子を見に行ったらなんと、河川工事が入っていてメチャメチャである。去年から下流で工事をしていたので、やな感じがしていたが、ついに一番タナゴが棲む場所がやられた。いったい何の工事だかわからないが、インターネットで調べてみると、河道と橋梁の工事みたいだ。河道をいじるのはやめてもらいたい。今時まさか3面護岸はないと思うが、多自然型もペテンにすぎないので困るのである。すでに多自然なのに壊して箱庭を作られてはたまらない。発注元は都市再生機構である。お金が無くてにっちもさっちもいかないのに、いらん工事をするとは、お金の使い方がよくわかっていないのか。いずれにしてもまた一つ、地球のかけがえのない場所が破壊されました。

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Nov 04, 2006

学園祭

怒濤の10月がおわり、今週は普通の日々が過ぎていった。

今日は久しぶりに母校の学園祭に出かける。恩師が今年度で退官のため、最後の学園祭となった。飲み会ではなんと私が一番年寄りで、若者とは話が合わずに困った。また、久しぶりに応援団の青山ほとり(ダイコン踊り)を見て、懐かしかった。でも厚木は遠かったァ。

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