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Jan 31, 2007

新聞記者と打ち合わせ

柏市民新聞の記者と打ち合わせをした。あけぼのという欄のコラムをお願いされた。記者とは喫茶店であってそうそう、学区変更の話になった。さすがに地元紙の記者はいろいろなことを知っていた。その後は話が弾んで2時間半くらい話し込む。

午後は天気がよく、異常に暖かいので外に出かける。手賀沼にいってみた。フィッシングセンターの前にはカモがたくさん。コガモがとても多い。カワウは生殖羽で美しかった。そして、久しぶりにきれいな雄のミコアイサにも出会えた。タゲリもいた。何箇所かのポイントで鳥を探したが、柏駅に近くなるにしたがって鳥が減っていく感じがした。ふるさと公園近くには、オオバンくらいしかなかった。ミサゴは2羽杭に止まっていた。

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Jan 30, 2007

校了

今日、最終的な原稿を編集者に渡す。その前にコピーをとっておこうと思ってコンビニにいったら、なんとコピー機にソーターがない。100枚以上ある原稿を一枚一枚手で入れて、フタをしていたら終わるのが何時になるかと呆然とする。そこで幼稚園にお願いしてコピーさせてもらった。本当に助かった。本は「カラスの常識」というタイトルの新書である。235ページもよく書いたものだと我ながら思う。発売は2月23日。子どもの未来社、寺子屋新書シリーズである。

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Jan 28, 2007

冬の観察会

今日は、幼稚園主催の親子体験を大堀川でおこなった。冬は子供たちがすきな昆虫は眠っているので、バードウォッチングをやってみた。じつは父兄の中でカワセミが見たいという要望があったのがきっかけだったのだ。参加者はあいかわらず多くて30家族。総勢90名ちかい大所帯であった。にもかかわらず先生は一人で、望遠鏡は2本。この体制で全員がカワセミを見ることができるか不安だったが、なんとか目的は達成できたようである。まあ、子供たちは鳥をずっと興味持ってみるのはちょっと難しいが、大人は楽しめてもらえたと思う。それでも幼児対象のバードウォッチングとしてはうまくいった方だと思う。天候もよかったのがすくわれた。

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学区変更説明会

土曜日は、子供の小学校の学区変更に関する説明会だった。教育委員会の課長が説明をした。みごとな役人答弁だった。みなそれにいらだちを覚えていたようだったが、まあ、仕方のないことである。いずれにしても民意を反映する仕組みがないのだからしょうがない。これが日本の現状であるが、他の市町村の例を見るともう少し、うまくやっているところもあるようだ。結局、審議会で決めるから今の時点では何も決まっていないという情報しかなかった。そして今のところは前例で在校生は希望によって選択できるようにしたので、それに従うつもりでいると思ってもらってもいいという見解だった。しかし、父兄の中にはそれは信用できないという意見もあった。じゃあ、どうすればいいのかという方向性は見えなかった。印象としては市は民意を反映させるという意志はあまりないように感じた。

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Jan 25, 2007

本が出来ます

昨年夏頃から書いていて本がようやく出版になりそうです。タイトルは「カラスの常識」。いまは最後の追い込みです。鳥の雑学では誤字脱字がいーぱいあって、恥ずかしかったので今回はしつこく見ないといけません。でもやっぱり「ァっ!」というのが後から出てくるのです。穴があくまで見なくてはいけませんが、2百数十ページもあるので大変です。途中で眠くなるのです。

閑話休題

あるある大辞典が打ちきりになったが、さすがにねつ造はそうないが、勝手な解釈や都合のよい解釈、やらせなどはごく普通にテレビではあります。まさにあるあるです。みんな鵜呑みにしないで欲しいんですけど、今回はちょっとひどすぎました。テレビ局は孫請けに出していたのを知らなかったなんて言っているが、そんなはずはぜったいにない。知っているけど正式に説明をされていないというのが本当のところだ。最後の実戦部隊にはほんとうに予算がないのでカツカツでやっている。みんなピンハネされた後だからだ。構造的な問題があるのである。

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Jan 12, 2007

食肉市場

現在、こんど出版する本の執筆の追い込み中だ。ちょっと気になる点を調べていたら、東京のカラスが減少したあたらな事実が見えてきた。それを確かめるために、昨日は品川駅近くにある中央卸売市場食肉市場に出かけた。事前調査では平成15年にはここに二日間の延べ数で5千羽以上のカラスが集まっていたという。その後、肉をカラスが食べられないようにしたことや捕獲をしたため、現在ではとても少なくなったということだ。昨日行ってみたら、それでもカラスは100羽近くはいたが、とても千という単位はいなかった。どうも東京のカラスの減った最大の原因は、この食肉市場にありそうだと感じた。現場の人に話を聞いたが、本当に少なくなったという。ただ、面白かったのはその人は「カラスは北に行ったという噂を聞いた」ということを繰り返していたことだ。やっぱりカラスはいろいろな都市伝説を誕生させるのである。

もう一つ興味深かったことは、トビが何羽も飛んでいたことである。東京都心ではすっかり見なくなったトビであるが、ここでは健在だった。彼らももちろん狙いは食肉市場の肉。動物の死ぬところにやはりスカベンジャーはいるのでありました。

Shoku1

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Jan 08, 2007

松田権六

昨日の日曜美術館で、松田権六という漆芸家を紹介していた。はじめは何となく見ていたが、その作品のすばらしさに目を奪われてしまった。その特別展が国立近代美術館工芸館でやっているというので、今日さっそく行ってきた。やはりその実物は凄かった。ひとことできれい繊細。嬉しいことに鳥が多く描かれていて、興味をそそる。感心することに、そのどれもが正確にデッサンされていて非の打ち所がない。日本画の花鳥画にも多く鳥が扱われるが、ほとんどがどこかおかしい。まあ、芸術だから写真のようにリアルにする必要がないが、それでも本物を知っていると気になるのである。しかし、松田権六の鳥はそれがない。一番気に入ったのはシジュウカラが描かれた机で、緑の背中の愛らしいシジュウカラが2羽並んでいた。シジュウカラは何処にでもいる普通の鳥だが見るたびにハッとする。とくにうなじから背中にかけて、見る角度によっては美しい緑色に見える。私はそれを見るたびにいつも何てきれいなんだと思う。権六の作品にはそれが描かれている。きっとそんな光景を作者は見たことがあるのだろうと想像している。他にもマナヅルの大作やスズメなどがあった。今日は久しぶりに良いものを見ることができた。

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Jan 02, 2007

正月

あけましておめでとうございます。今年もよろしくシバラボにおつきあい下さい。

毎年正月は双方の実家で過ごしていたが、今年は日光へ。東照宮で初詣を済ませた。東照宮は解説付きでなかなかよかった。毎年来ても良いと思った。その後は、奥日光へ。いろは坂から路面はアイスバーンとなる。新品のスタッドレスは効きが良く不安なく進む。中禅寺湖からは一面銀世界に。宿泊地の光徳はパウダースノーが積もっていた。雪でたっぷりと遊ぶ。なかなかよいお正月でありました。

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