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Jan 31, 2008

ウグイスの粉が来る

注文していたウグイスの粉が今日とどいた(正確には日付が変わったので昨日)。一個1050円。さあ、美白効果はいかほどか。さっそく手に取ってみると異臭が。まさに鶏糞の臭い。いろいろなブログに臭いは気になりませんとあったが、これが気にならないのは不思議。石けんに混ぜて使えばいいらしいが、顔に塗るのはちょっとという感じである。でも、でも、ものは試しで、やってみようかなあ。

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Jan 30, 2008

捕りすぎでしょ

今日は久しぶりに手賀沼へ様子を見に行く。さまよっていたらごっそりと魚がいるのを発見。すでに3人の先行者がいた。お昼を食べながらしばらく様子を見ていると、「ビンドウ入れさせて」と言って、1名おじさんが合流する。誰も拒絶することなく、おじさんはなんと釣っている場所にお魚キラーを4つも沈めた。釣っていた人が怒らないでしゃべっているので、知人か何かと思っていたが、あとで聞いたら全然知らない人だそうだ。

すぐに網の中には魚でいっぱい。合計3回12網分の魚を持っていった。そしてその数が尋常ではない。大きなバケツいっぱいに入らず、網にもまるでサンマの水揚げのように沢山の魚を持っていた。どうするのかと聞いたら、知っている飲食店にあげて、佃煮にするという。それにしても捕りすぎである。

そういえば、少し竿を出して釣りした。最後にしまおうとしたら、釣れたタナゴにブラックバスが食いついてきて(それも40㎝くらいのが)、一瞬にして仕掛けがなくなる。せっかく先日、都内の釣具屋で買った高価なウキは、あっというまに消えてしまいました。あーあであります。

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Jan 28, 2008

都電に乗る

西表で撮影をしているカメラマンが東京に出てくるというので、池袋で待ち合わせして、しばらく話をしてきた。テレビ以外の映像の使い道を探る話をしてきたが、なかなかいいアイデアがない。テレビ以外で映像はどう活かすことができるのだろうか。

カメラマンと別れた後は、釣り道具屋によってタナゴ用のうきと小さな魚運搬用のクーラーボックスを購入する。この釣具屋はタナゴ用品が充実しているので、都心に出たときは立ち寄ることにしている。

その後まっすぐ家に帰るのはつまらないから、都電に乗るコースを選択する。というのも、実は今日は子どもが土曜日に参加日だったために振替休日で、カメラマンとあう予定を入れたときにそのことをすっかり忘れていた。であるから、子どもも連れてきたので、すこしは楽しいことをと思い都電に乗った。これがけっこう楽しかったみたいで、運転手かぶりつきで大塚から町屋駅前まで乗車した。久しぶりの「チンチン」という音に心が癒されたのでありました。

写真は、荒川線最大の見せ場、飛鳥山前。これぞ路面電車である。

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高田倶楽部でサケの講演会

昨日は、予定通り総合型地域スポーツクラブ「高田倶楽部」主催の一般教養セミナーで「大堀川になぜサケが来たのか」と題して講演をしてきた。

参加者は50名ほどで、倶楽部員はもちろん、大堀川に水辺をきれいする会や利根川に鮭を返す会の方々も参加されていたようだ。

パワーポイントでサケの基礎知識から遡上の原因まで、かなり丁寧に説明したので、わかっていただけたと思う。

しかし、会場が小学校の体育館であったので、とても寒かった。普通、しゃべっている方は暑くなるくらいだが、昨日は寒く感じたので、じっと座っている人はそうとうこたえたんじゃないかと思う。途中で寒さのために退席した人もいたようだ。

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Jan 27, 2008

美味しいお店

新しい飲食店ができるとだいたい偵察してみることにしている。それがヒットだったりするととても嬉しい。

最近の収穫は、柏駅東口から少し離れたところにある中華料理のお店。とてもオシャレな雰囲気で普通の中華料理屋さんとはちょっと違う。最初は夜のコースをいただいたが、どれもが初めて食べるものばかりで驚くほど美味。柏にこんなお店があったのかと思うほどであった。あまり有名になって混雑すると困るので名前は伏せるが、ぜひ通いたい店である。ヒントとしてランチの写真を掲載する。

それと半年前から探していて、先日ようやく見つかったフレンチのお店も美味しかった。評判では柏で一番美味しいフレンチということだったが、ほんとうだった。お店の雰囲気もお店の人もよかった。そういえば5年間かかってはじめて店を見つけた人もいるそうである。

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Jan 26, 2008

私語

今日は参観日だった。いつも参観中にで気になることがある。それは親の私語である。驚いたことに授業中にも係わらず、私語をする親がいる。それもかなりの音量でだ。いったい何を考えているのだろうか。きっと何も考えていないのだろう。

また、午後は子どもが出るコンサートがあった。そこでも後ろの席の母親2名がいろいろとしゃべる。それも下品な会話である。お里が知れるというのはこういうことだ。余りにひどいのでふり返りにらんでやったら、さすがに黙った。常軌を逸しているとしか思えない。これでは示しがつかない。やれやれである。

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Jan 23, 2008

サケの講演

今度の日曜日に、近所の高田小学校で講演をすることになっている。話す内容は、大堀川になぜサケが来たのか。私は鳥が専門だが、魚もライフワークにしている。今回は、高田倶楽部という総合型地域スポーツクラブの依頼で、一昨年の夏に続いて二回目である。依頼当初は少人数の人にサケの基本知識をお話しするつもりだったが、規模を少し大きくするとのこと。呼びかけも高田倶楽部員にとどまらず、大堀川に関心を寄せる人達を対象にしたそうだ。予想外の展開に少しとまどいを感じるが、多くの人にサケ遡上の真実を知ってもらえればという気持ちで今、資料作りをしている。

昨日はそんなこともあって、市内の小学校でサケを放流している柏・利根川に鮭を返す会の方とお会いしてお話を伺った。今まで知らなかったような知識も吸収でき、講演内容にいかせそうで収穫であった。非常に有意義な一時を過ごすことができた。

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Jan 20, 2008

ナガサキアゲハ羽化

先ほど、机のパソコンに向かっていると、脇の方で何か動くものを感じる。すぐに視線を向けると、なんとナガサキアゲハが羽化しているではないか。

しまった。部屋の中に入れっぱなししていたから暖かくてこんな時期に羽化してしまったのである。本来の出現は4月である。外に放すわけにはいかないし、困ったことになった。

しかたないのでしばらくは飼育しなくてはならない。

出てきたのはオスであった。9月30日に蛹になったので、3ヶ月半で羽化した計算になる。春型なのでとても小さい。尾状突起がない本当のナガサキアゲハである。

そういえば、幼稚園の蛹も散歩道にある蛹も、いつものまにか無くなっていた。おそらく鳥に食べられてしまったのだろう。自然界は厳しい。

今夜から天気予報は雪。それなのにナガサキアゲハの蛹は変身してしまったのであります。

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Jan 18, 2008

メタボガモと打ち合わせ

今日は久しぶりに都心に出て、出版社の人と昼食をとりながら打ち合わせをしてきた。その前に時間があったので、不忍池の様子を見てくる。

メタボガモ騒動で有名な不忍池だが、給餌する人がいなくなった影響かカモの姿は少ない。人も少なく、寂しい池之端でありました。そのせいか寒さが心底こたえたのであった。

池を見て回るとありました。給餌禁止の看板が。数枚の証拠写真が載っていたが、太りすぎのカモという写真は何度見ても笑ってしまう。ただ羽毛をふくらませているだけなのだが、これを証拠だといって掲示してしまうところに哀れさを感じてしまうのであります。

カモはそうとうひもじいようで、陸に上がって草を食べていた。上野では初めて見る光景である。まあ、自然の姿と言ってしまえばそれまでだが。

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Jan 17, 2008

初雪

今朝、NHKのニュースを見ていると我孫子で事故があったことを放送し始めた。すると画面にはけっこうな量の積雪が映っている。えー!と思ってカーテンを開けると銀世界ではないか。昨日の夕方には雪はおろか雨が降る気配もなかったので、これにはおどろいた。

7時過ぎに娘を学校におくっていきがてら、毎日そのまま大堀川経由でウォーキングして帰るが、今日は積雪でけっこう美しい光景が広がっている。これはシャッターチャンスということで、いそいで家に戻り、カメラを持って再び大堀川に。雪景色のカワセミでも撮れたらいいお散歩写真になるので狙う。世の中同じ事を考えている人が必ずいるもので、途中、望遠デジ一眼のご婦人に遭遇。しかし、カワセミは無情にも雪のないところに止まり、思うようにはなかなかいかないものである。

そうこうしているうちに雪はみるみる解けて少なくなる。餌付け場にもカワセミおじさんが雪のカワセミを狙っていたが、ぜんんぜんカワセミが来ずに雪が解けてしまった。そこでおじさんは、止まらせたい棒に雪を手でのせてカワセミがくるのを待っている。しかし、無情にもカワセミは来ないで、ついにのせる雪も解けてしまったようだ。

雪のカワセミを撮りたいならば、手持ち300mmくらいで狙った方がいい絵が撮れると思うのだけれどねえ。

ということで私も狙いの雪とカワセミは撮れなかったが、うれしいことにクイナを見つける。クイナはなかなか見る機会のない鳥である。カワセミよりもずっと嬉しい。いくらか証拠写真は撮ることができた。また、泳ぐクイナも初めて目撃。普段の大堀川とはちょっと違った朝となった。でも、デジ一眼カメラが欲しいなあ。

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Jan 15, 2008

日本科学未来館に行く

かねてから気になっていた科学館である日本科学未来館に行ってきた。外観はかなり立派な建物であるのでいやおうなしで期待が高まる。入場料は大人500円で意外にやすい。これは良心的。

昼頃行ったので、話題のドームシアターは今日の予約はいっぱいで終了していた。残念。ということで常設展示を見に行く。

感想は残念。つまらなかった。外観の割に中身が貧弱で内容がなかった。どうもバーチャルなものが多く、意図が伝わらない。どれもこれも中途半端な感じがした。これならば科学技術館の方が面白い。お金をかけた割にはという感じ。そのなかでといわれれば、インターネットの仕組みを物理モデルで説明するコーナーはちょっと面白かった。子どももインターネットの仕組みの入り口が少し分かったかもしれない。

2時からは特別な催し物として、ロボットのアシモが登場した。歩いたり、走ったりのデモンストレーションを10分間して終わった。へっぴり腰で走る姿はなかなかユーモラスだった。なんでもこのロボットは科学未来館専用らしい。

実は私は日本中の科学館をたて続けに10館見て回ったことがある。勿論これは仕事でそれぞれの館を紹介する番組を作るためである。このとき一番困ったのがその館の特色を出すことであった。なにしろ特色がないのである。どこもほとんど一緒。とくに公開実験の内容が驚くほど同じにはまいった。どの館も静電気の実験と超伝導と液体水素の実験。判を押したように同じなのであった。もう一つ印象的だったのがある科学館の学芸員の方の言葉。「じくちたる思いがある」という言葉を聞いたときは胸中を察する思いであった。やはり現場の人はこれではいけないと思っているらしい。しかし、先立つものが余りにもないそうだ。どこも事情が同じなのかもしれない。

科学技術館は面白いが、なぜここが面白くなったか。その経緯はとても皮肉である。時の文部科学省の大臣が視察して面白くないと感想を述べた。そこで慌てた担当部局がお金を出し、識者を集めたから改善されたという。我が国はなにかもトホホなのであります。

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Jan 13, 2008

ヤリタナゴ元気になる

瀕死だったヤリタナゴは、ICUでの治療により、なんとか復活する。

よかったよかった。

ところが喜びもつかの間、こんどは諸住民のタイバラ君に執拗に攻撃されるようになってしまった。このままだとまたストレスがたまるといけないので、今度はタイバラ君を別水槽に移す。これで落ち着いてくれればいいのだが。

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Jan 12, 2008

水替え失敗

最近、水槽のメンテナンスをさぼっていたので、昨日水替えと水草のトリミングをした。茂り放題だった水草を短くカットして水槽はずいぶんスッキリ。これで魚も元気になるだろうと思っていたが、今朝見るとヤリタナゴの色が薄い。変だなと思っていたら突然転覆。これはやばいと急いですくって別の水槽に入れる。

水が悪いと判断して、すこし水を入れ替えると、今度は最大のタイリクバラタナゴが瀕死。これもすくって別の水槽に入れる。さらに酸欠の可能性もあるので、乾電池式のエアーポンプでブクブクもして延命治療を施す。

数時間して帰宅するとタイリクバラタナゴは残念なことにご臨終。婚姻色が出た大きい個体だったので残念だ。ヤリタナゴの方は夜現在少し元気を取り戻したように見えるが、予断は許さないだろう。

今回どうしてこのような事態に陥ったかはよくわからない。昨日の水替えの数日前から餌の食べが悪いなと感じていた。なので少し弱っていた可能性がある。そんな状態で急激に水を換えて、おまけにろ過器の掃除もしてしまった。実はこれはもっとも御法度で、同時にしてはいけないことである。しかし、それほどナーバスでもないとたかをくくったのがいけなかったのかもしれない。悔やむことしきりである。

しかしながらそれでも解せないのが、大型個体のみが瀕死になり、その他の魚は至って元気なことである。いったい何が起こったのかいまでも理解できないのであります。

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Jan 11, 2008

モズ

今日も午前中に用事を済ませ、手賀沼に出かける。

目的は魚を食べに来るモズの写真を撮ること。それにはタナゴを釣らなければならない。糸を垂れてしばらくするとモズがやって来た。急いでカメラを用意して、釣った魚を投げる。するとレンズを向けるまもなくモズが来て魚をくわえてしまった。そしてハヤニエの実演を期待したが、残念ながら食べてしまった。3匹ほどやってくわえるところは何とか写真が撮れたが、けっきょくハヤニエは撮れずに終わる。その後、モズはぱったりと来なくなってしまった。いったいどこにいるのかと周囲を見回してみたら、タナゴおじさんの所にいた。そこならば食べ放題に違いないから行ってしまったのだろう。

ここで考えた。わざわざ自分で釣らなくても、おじさんの所にいれば写真が撮れるではないか!! なんと愚かなことでしょう。でも本当は釣りもしたいのね。

こんな小さいのを釣る。

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Jan 10, 2008

お弁当コーナー復刻

今から7年ほど前、娘が幼稚園だった時代のこと。「僕が作るよ」と一言いったために、2年間毎日お弁当を作ることになった。

どうせ作るならば子どもにうけるものをと思って、毎日デザインカッターを使って海苔を切り、いろいろ凝ってみた時期があった。そして、毎日写真に載せてHPにアップしていたのであります。

当時、このお弁当コーナーはけっこう評判でしたが、しだいにネタに行き詰まり、つまらなくなったので廃止した経緯がある。

今、読み返してみるとこれがけっこう面白い。とくに親の頑張りにもかかわらず、娘の評価が笑える。また、一見すごいように見えるが、お弁当の中身はほとんど同じもののローテーションであるという指摘を当時受けたが、正にその通りであります。しかーしである!指摘したあなた、毎朝5時に起きてお弁当を作ってみなさいと言いたい。

ご笑覧ください

復刻!父さん作幼稚園のお弁当

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Jan 08, 2008

今日の取材、モズのハヤニエを見る

火曜日なので幼稚園へ今年初めての水槽チェックに出かける。2週間ぶりなので荒れているかと思ったが、きわめて綺麗な水槽で何もすることなく終わる。

その後、気温も高く天気がいいので手賀沼へ取材に出かける。

あたらしく掘った水路にタナゴ師がたくさんいるのを発見。水路を見るとタイリクバラタナゴの昨年生まれの小さいのがそれこそ真っ黒になるくらいいる。多い人は半日で450匹釣ったそうだ。すぐ近くにもう一本同じような水路があるが、そこには魚がいない。いったいどういう条件で魚が集中するのか興味深い。

しかし、この釣り場、とても目立つ。おおぜいのオジサンたちが並んで釣っているので、遊歩道を歩く散歩の人は何事かと思って立ち止まる。見ていると豆のような魚を釣っていることが分かるが、そんなものを釣って面白いのかと凡人は思うらしい。釣りというのはそういうものなのだと言うことを理解できるまではなかなか大変である。

昼食を済ませて、今度は手賀川が利根川に流れ出すところまで車を走らせる。サケの遡上を調べるうえで、どこから入ってきたかを見なくてはならないからだ。

木下駅近くで手賀川は利根川に流れ込んでいた。そこには大きな水門があって、水の管理ができるようになっていた。水はけっこうな勢いで流れ出していた。

ここをサケが上っていったのだろうか。水門を見て思ったのが、サケが上がれなくするのは簡単だ。網などをはればいいだけである。

ついでにすぐ近くにある北千葉導水路の取水口にいってみる。手賀水門から300mほど上流に位置する。このときは毎秒7立方メートルが取水されていたが、ほとんど流れがないように見える。

取水口には電気の柵があって魚が混入しないようになっているそうだ。前に関係者に聞いた話では、柵の幅が狭いので大きなサケは通れないと言っていたが、今日見た感じではサケくらいならば通れそうである。サケは意外と扁平なので入れそうだ。

しかし、この柵は役に立っているのだろうか?導水路から送られた来た水をためる第2機場のプールにはたくさん魚がいるし、それを狙ってカワウもくる。これは柵があまり約にたっていないことを物語っている。

北千葉導水路を見たあとは時間があったので、一昨年までタナゴがいた亀成川がその後どうなっているか見に行ってみた。

結果は唖然。昨年の11月に見たときよりもさらに悪化してしまった。亀成川は死んでしまった。こうして貴重な川はなくなってしまったのである。何故、この工事必要なのか見た限りでは分からない。千葉ニュータウン開発に伴う、都市整備機構が行っている工事だが、ニュータウンからははるかに離れている。この国はいったい何がしたいのだろうか。

2005年6月亀成川

2008年1月亀成川

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Jan 05, 2008

初フライト

今日は、今年初めての熱気球のフライト日。久しぶりに渡良瀬遊水地に行く。

風も穏やかで絶好の気球日和となった。

機体は中央のスカイフィールドから7時35分に離陸。余り風がないから動かないという予想を裏切り、思ったよりも速い速度で東に進む。私は車でのチェイス役。気球を追って進む。

途中2回パッセンジャーの交替をして飛び、最後は間々田東小学校の校庭に着陸する。このあたりの人は気球になれているので、飛来してもほとんど驚かない。しかし、あまり気球が行かないエリアへ飛ぶと、気球を始めて見る人は不時着したと思い騒動になる。救急車が駆けつけ、AEDを持ってきたこともあったと聞く。

小学校に着陸した時点で風が出てきたので、今日のフライトはおしまい。結局わたしのフライトはお預けとなってしまったのでありました。

写真は、久しぶりにとんだ我がクラブの愛機キクイタダキであります。

なんでもキクイタダキが今年は当たり年だと言うことで、今まで見たこともない地域、例えば葛西臨海公園とか井の頭公園で出現しているそうである。これは余談。

追伸:現在クラブではクラブ員を募集しています。気球はもっともお金のかからないスカイスポーツです。空を飛びたい方ご連絡を。

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Jan 03, 2008

初手賀沼

今日は、昼頃から手賀沼に自転車で出かける。2008年は何をテーマにしようかと考えたが、昨年末、きゅうに手賀沼をきわめようと思い立ったので、今年は手賀沼にこだわってみるつもりである。

ということで今日が初手賀沼となった。

天気が良く気持ちいいため、大堀川から手賀沼にかけての自転車道路はたくさんの人でにぎわっていた。

昨年末までふるさと公園の水辺には、無数の小魚がいたが今日のぞいたらばまったくいない。深場でも落ちたのかなと思ったが、念のために水路ものぞく。するとそこには無数とも思える小魚の大群が。双眼鏡で魚種を観察すると、8割はモツゴ、1割ほどがタイリクバラタナゴであった。そして小数のタモロコとオイカワが混ざる。最近水温が落ちたので、少しでも温かい水路に逃げ込んだのだろう。写真の黒いのはすべて魚である。

その後は、どんどん走って手賀沼大橋を渡り、北側湖岸を走って帰る。走行距離14キロの旅であった。

しかしながら、きょう自転車で走ってみて、どこから取材するか戸惑ってしまった。なかなか切り口は難しそうである。でも、一般には手賀沼は未だに汚くて魚が住めない死の湖だと思われている。それがどっこい違うんだという意外性でおしていきたいと思っている。

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Jan 02, 2008

年末年始

年末年始は、伊豆の旅館でむかえる。伊豆は車で行くと意外に遠いので敬遠しがちだが、初日の出も見たいので東伊豆の稲取へいってきた。稲取へは熱海経由で東海岸を通るルートが一般的だが、どうしても混雑する。そこで沼津から修善寺を抜けて、河津に出るコースを選択する。交通渋滞にまきこまれることなく、順調に進むことができたが、それでも4時間かかる。4時間だと東北道ならば仙台までいける。飛行機ならばグアムだ。いかに伊豆が遠いかわかる。

宿泊先は、伊豆でも有名な高級旅館。巨大な建物に圧倒され、従業員全員?でのお出迎えに臆してしまう。普段はこんな旅館は泊まれないが、ちょっとした関係で今回は予約できたのであった。

なんでもここは「おもてなし一番」だそうで、いやおうなしで期待が高まるが、それほどでもなかったというのが結論。それでも仲居さんはきちんと教育されているようでちゃんとしていた。ただ、客室ご案内係の仲居さんは、客の顔を見ないで風呂の説明するなど、残念である。

また、部屋には女将の一代記なるものが置いてあって、読んでみると、成功話とお客からの感謝の手紙が延々とあった。このようなものを各部屋に置いておくのは、いかがなものか。高級ならばもう少し奥ゆかしさが必要なのである。

さらに、その日の夜、大晦日の夜であるが、ついに大事件が勃発した。

現場は婦人風呂。何が起こったか。それは「大量脱糞事件」である。

家内と娘が風呂から上がると、強烈な臭いが脱衣所に充満していたそうだ。何事かと思い周囲を見渡すと、床に便を拭いた後があった。そして年配の女性が下半身を汚したまま、浴室へ行ってしまうのを目撃。さらに脱衣場や洗面台のあちこちにも汚れがある。

「うわーたいへんだあ」ということになり、旅館の人に知らせたくも、人がいない。すぐに着衣を済ませ、出たところにいた従業員に知らせたそうだ。

その後二人は部屋に戻って来るなり、私に事態を報告。私はいれかわりに入浴する予定でいたので、すぐに現場に駆けつける。その時には入り口で入浴できないご婦人方が立ちつくしており、すぐに風呂場は閉鎖となる。じつはこのとき、テレビでは紅白歌合戦が行われていたので、入浴する人の数はおそらく少なかったのだろう。ということは、終わる頃にどっと人が押し寄せることになる。それまでにはなんとか清掃を終わらせなければならないはずだ。しかし、事の顛末の詳細はここまでしか分からなかった。

翌日、従業員に聞いてみたら、清掃は12時までかかったそうだ。24時間の豪華な風呂が自慢な宿だけにそのダメージははかりしれない。きっと忘れられない年越しになったに違いない。

粗相をしてしまったご婦人はもしかしたら認知症か何かだったのではないか。これは致し方ないが、今回の事件での一番の問題点は、風呂場に従業員がいなかったことにつきる。一人でもいればすぐに対処できたはずである。おもてなし一番の宿も初心に返る必要があるのではと思った。

翌日もとうぜん朝風呂にはいったのだが、どうしても鼻がひくひくしてしまった。もちろん何の臭いもしなかったのは言うまでもない。

なんともまあ思い出に残る旅行でありました。

そうそう、初日の出はとても美しく感動的でありました。

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