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Feb 10, 2008

通信販売にご用心

通販王手のセシールで、キッチンストッカーなるものを買った。

これが苦労の始まりだった。

けっこう大型家具だが組み立て式である。であるから自分で組み立てなければならない。説明書をみながら、まずは部品のチェックをする。

けっこうな部品点数があるのでチェックだけでも一苦労。

すると左扉前面に傷を発見。表に来るのでこれはちょっと我慢できない。もちろん交換である。電話するとすぐに交換してくれることになった。

まあ、扉は最後に取り付けるので後回しにし、できるところまで組み立てようと思い作業を進めることにした。

実は梱包は二つあって、大きな方はまだチェックをしていなかった。もう不良品はまさか無いよなと思ったが、心配になってそちらも開ける。チェックを進めるが今のところ大丈夫のようだ。さて、最後に左側板を調べればおわりである。箱からだして裏返しをすると、なんと今度は塗装がはげている。しかも表面である。これはこれはである。

すぐに電話して、追加で部品交換を要請する。すると届くのに5日かかるという。製品は中国製なので船に乗ってドンブラコッコとくるとそのくらいはかかるのだろう。いたしかたない。

すると翌日の夜に、とつぜん交換品が届く。おそらく国内に在庫があったのだろう。これで準備が整ったので、今日の午前中に組み立てにはいる。

さて、先ずは引き出しからだ。部品を説明書通りにそろえると、おや?これはなんだ。

4本ある補強板の一つがおかしい。あるはずのダボがないのである。驚いたことにまたまた不良品発覚である。

また電話である。電話にオペレーターが出ると、「愛と信頼のセシールです」と言うが、何が信頼だ。こうも不良品ばかりだと信頼どころか不信である。

返品しようと思ったが、バラバラにしてある部材を梱包するのも大変だし、返品の段取りを決めたりするのもおっくうなので、なんとか怒りを静めて部品交換とする。

補強板は、引き出しの一つを後で作ればいいのであとまわしにして、他の部分を作り始めた。思ったよりも作業は難しくなくどんどん進む。

そして、いよいよ完成かと思ったときである。また何かあったのと思うだろう。そうまたまたまたあったのである。

背板を2枚並べて組むところがあるのだが、なぜかぶらぶらである。おかしいなあと思ったが、そんなものかと作業を進めていく。でも変だと思って説明書を読むとこの部分には板と板をつなぐジョイナーという部品がなくてはならない。おや、そんなもの見た覚えはない。いくらさがしてもない。そう、最初から入っていなかったのである。

さすがに、これには怒り爆発である。ドカーンとブルカノ式噴火である。ということでまたまた電話0120である。そういえばなぜかこの時のペレーター、「愛と信頼の・・・」を言わなかった。知ってか知らぬかは不明だが。

ブルカノ式噴火の最中であったが、私も大人であるから電話口で激高してもしょうがないので、タンタンと返品のお願いをする。そう、もういらないのである。せっかく組み立てたが、こうも不備が続くとさすがにいらない。本来は組み立て家具は引き取らないと伝票に書いてあるので断られるかと思ったが、さすがにそれはなかった。当たり前である。ということで今度の火曜日にお引き取りになるそうだ。

いやはや、とんだ家具の顛末である。みなさん、通信販売で家具を買うとき、それも組み立て式の場合は、注意が必要なのであります。私はもう通販で家具は買いません。教訓であります。だれか時間を返してくれ~!!!!

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