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May 31, 2008

なんかおかしいぞ海の森計画

東京都は中央防波堤のゴミの埋め立て地に植林して海の森を作るらしい。

詳しくはこちら。海の森

先日はU2のボノ氏が植林したニュースが話題になった。

でも、この計画なんかおかしくないか。

なぜ、海辺に森を作る必要があるのだろう。東京湾の原風景にはそんな場所に森林はない。あるのは広大な湿地である。

どうも日本人は植林イコール自然保護と勘違いしている。植林は緑ともいわれる。緑が増えれば自然が増えると思っているようだ。

私は植林にはいいイメージを持っていない。木さえ植えればいいという浅はかな考えがあり、質が伴っていないことが多々あるからである。それよりもむしろ自然破壊となっている例もある。例えば、自然に優しいとして企業が宣伝しているパームヤシの畑は、深刻な熱帯雨林の破壊原因となっている。

自然をつくるというのは、そう簡単なことではない。好みの樹種だけ植えても何にもならないのである。

今回の海の森計画は、それ以下である。だいたい森がなかったところに森林公園を作ろうというのだから、呆れるほかない。

何の樹種を選択したか見ると、どうもドングリという記載を見ると、コナラ、クヌギ、マテバシイの類であろう。近年、自然保護の象徴として里山という言葉が一人歩きしている。その里山のイメージでドングリということになったのだろう。

おもしろいことにもしこの森が完成して一番喜ぶのは、カラスだ。石原慎太郎がきらいなカラスが増えるのは目に見えている。敵に塩を送るとは都知事もあっぱれだ。まあ、そこまで知恵が回らないのだろう。慎太郎は、悪いイメージを払拭し、自然に理解があることをアピールし、自分のモニュメントとして森を作りたいのだ。

また、この計画は深刻な問題をはらんでいる。それは子どもへの影響である。なんでも子どもに植林をやらせている。これは洗脳である。植林の意味を教えてないで、子どもを巻き込むのはやめてほしい。まちがった認識の大人が増産されてしまう。

さらに募金までおこなって都民を巻き込もうとしているのも悪質である。

中央防波堤跡地にもっとも必要なのは湿地である。ヨシ原ひろがる湿地が一番必要なのであり、もっとも東京湾の風景にふさわしい。

浅はかな一握りの施政者によって、また弱者である自然が犠牲になる。

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May 30, 2008

今日もカラスの取材をうける

今日は、フリーペーパーL25のライターさんからカラスの取材をうけた。この時期はカラスの攻撃事件が発生しやすいので、どうもマスコミが注目するようだ。

カラスについての基本的な説明や質問をうける。普通の人が、カラスについてどのような認識や知識を持っているのかを知ることができて有意義であった。というのも私が普段話をする人は、私の影響もあってか知らず知らずにして普通の人よりもカラスに詳しくなっている。そのため世間一般と認識がずれていることがあり得る。このズレが恐いのである。であるから、ぜんぜん畑違いの人と会って話をするのはとても重要なことと考えている。

ちなみに著書の宣伝もしてもらえることになった。さいきん、どうも売れていないようなので、ここでテコ入れできたらいいなあ。

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May 28, 2008

カラスの取材をうける

今日は久しぶりに渋谷のカラスを見に行った。というのも日テレの夕方のニュースでカラスを取り上げるらしく、そのロケである。

これまで撮る方はさんざんやってきたが、今日は撮られる方である。まあ、どちらにしても慣れているので問題はない。

公園でインタビューを撮り終えたあとに、巣を探すという設定で明治通りをあるく。しばらく行くと、落ち着かない様子のカラスを発見。おそらく近くに巣があると予想して探してみるとすぐに見つかる。はて、何でかラスは騒いでいるのかなと横を見るとビルに足場を組んで人が登っているではないか。なるほど。これは緊急事態である。

私はディレクター氏に作業員が攻撃されると予言。そのとたんに攻撃が始まった。これには取材陣一同ビックリ。攻撃の様子というのは撮影したくてもなかなか撮れるものではないが、幸運なことに巡り会ってしまったのである。これには皆大喜びであった。

しかし、20分くらい攻撃や威嚇が続いたがその後はピタッとやめてしまった。おそらく怒りがおさまってしまったのだろう。こんな具合に攻撃は長続きしないので、撮影が難しい。

お昼で予定していた撮影は終わり、無罪放免になる。せっかく渋谷まで来たのだから、少し歩いて繁殖状況を見てみることにした。

まずは宮益坂へ。ここのケヤキ並木には2001年に2巣あった。今回探してみると3つ発見。すくなくとも2つは使っている。

渋谷駅前のケヤキにも1巣。ハチ公前にはなかった。

表参道もひととうり見た。森英恵ビル前に1つ。ビトンの前に1つ。全部で4つ見つける。東京都の発表ではカラスが減ったらしいが、繁殖状況はあまりかわっていないのではという印象を持った。

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May 27, 2008

ものが壊れる

今日、プリンターが壊れた。というか、壊されてしまったのである。それも紙に。頼まれごとのアイロンプリントを印刷しようと実行するが、すぐに詰まってしまった。780円で3枚しか入っていない貴重な用紙である。ああ、とガッカリしたが、気を取り直して、もう一度慎重に用紙をセットして、プリンターを動かす。

びゅーびゅー。ガタガタ、ギュイーン。変な音がして止まってしまった。開けてみると、また紙が詰まっている。それもガッチリ食い込んでいる。慎重に紙を取りのぞくが、ベキッ....。嫌な音。

なんと中央ローラーの留め具が折れて外れているではないか。なんということか。別に使い方は間違っていない。どうも用紙が反っているためにひっかかるようだ。もう使えないのかと思って、A4の普通紙を印刷してみるとなんとかできる。ノルマの印刷はだましだましで何とか終えたが、中央のローラーがないと小さな紙は印刷できない。ということでおシャカである。新調すると3万円。トホホである。

実は先日も双眼鏡3台を修理に出した。ドイツ製の2台は、ドイツ送りになった。3ヶ月は戻ってこないという。いちおうこのメーカーは30年保証が売り物であるが、今回の故障が保証範囲なのかは代理店ではわかならいということだ。はたしてどうなるか。安い双眼鏡ではないのであるから、そのくらいの保証はしてもらいたい。

その他の1台はニコンHGである。こちらは買って丁度一年が過ぎたくらい。左側の可動部分がとつぜんぶらぶらになってしまった。銀座のニコンサロンに持ち込んだら、保証期間1年を過ぎていたのだが、保証で直してくれた。この機材は1週間後、光軸調整、ガス注入なども施されて戻ってきた。やれやれ。

もう壊れないでねと、口のきけぬ物に話しかけているのであります。

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May 24, 2008

善福寺公園で自然観察会

今日は、杉並区にある善福寺公園でたから幼稚園主催の自然観察会の講師をしてきた。参加者は8家族(子供10名)ほどだったろうか。

天気予報では曇りのち雨となっており、前日は開催が危ういかと思われたが、朝起きてみると晴れているではないか。けっきょく天候は概ね良好でぜっこうの観察日和であった。

自然観察会では下見が重要で、今朝は8時半に現場に到着し、コースを見て回る。一週間前にも下見をしたが、その時にはいたオオアメンボは姿を消し、満開だったエゴノキの花も散っていた。

今回のテーマは鳥の目、虫の目になって探そうということにして、視点を変えて自然観察をしてみようという趣旨で歩いてみた。

子供たちはすぐに虫の目になって、いろいろなものを探すことが出来るようになった。しかし、鳥の目は少し無理があったようで、こちらはいずれという感じである。

1時間半かけて下池を一周したが、子供たちは皆あきることなく楽しく歩けたのは良かったと思う。初めての場所で観察会であったが、思ったよりも色々な生きものに出会えたのではないだろうか。

今日は途中でタナゴ竿の中間部分をなくすという大失態をしでかしてしまった。すぐに釣れるようにベストのポケットに入れおいたのがかえって良くなかったみたいで、水抜き穴から抜け落ちてしまったのである。探したが見つからず、拾った棒で代用した。

ところで都市公園の池というのは外来生物の楽園みたいで、ブラックバスやブルーギル、ミシシッピーアカミミガメが泳ぎ、ウシガエルがウーンウーンと鳴いている。すべてがアメリカ出身で一旗揚げようとの目論見で連れてこられた連中である。コイもたくさん泳いでいるが、このコイのほとんどは、中国産がもとになっているらしく、日本古来のヤマトゴイではない。これだって外来生物である。また、空を見上げればスリランカ原産のワカケホンセイインコが奇妙な声を上げながら飛び交っている。いったいここは何処なんだという感じだ。

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May 22, 2008

讀賣に惨敗(画像いっぱい、長文注意)

昨夜は交流戦ロッテVS讀賣を観戦に行った。前の試合は、投壊して23安打も打たれるバカ試合だったので、気合いを入れるために応援にでかける。

では、その試合を写真でドキュメントします。いっぱい写真を載せるので、見るのにご迷惑をおかけしますが、一度やってみたいのでご容赦下さい。

スターティングメンバーを見て、いきなり応援する気がなくなった。これで勝とうというのだろうか。3番西岡はよくない。ブンブン振り回す勘違い王子になってしまう。それと最悪なのがオーティズのファースト。過去にもイージーエラー連発。こわくて牽制もできない。

先発の小林宏之の調子はまあまあで、今日はいけるかなとこの時は思った。

ところが....

1回表にさっそく心配したことが的中。西岡の送球をオーティズがタイムリーエラー。福浦にしておけばと悔やまれる。

この日は、西岡君もダメダメであった。何回も球握り直しによって、ゲッツーを逃したのである。小坂の送球をもういちど見習いなさい。

打撃でいちばん痛かったのは、早川の送りバンド失敗。頭の上にあるボールにご注目。この人はまったく送りバンドが出来ない。送りバンドが出来ない2番とはなんぞや。このあとヒットエンドランに出て、悲しいかなゲッツー。これで流れは讀賣に。

味方に足をこれだけ引っ張られればコバヒロも下降線。ラミレスに2本もホームランを被弾してしまう。しかし、このバッターは凄いなあ。うらやましい。うちの幕張ファイアーは足が痛くてまたファーム行き。

ラミレスのパフォーマンスも悲しいねえ。gets!

5回でコバヒロは撃沈。このとき捕手の金沢君があやまっているのが印象的だった。里崎は何をしているのだろうか。コバヒロのブログではブルペンで球を受けているという。まさかオリンピックのためになんてことはないだろうねえ。

ところで讀賣の応援は、ますますマリーンズのパクリになっておった。レッツゴージャイアーンツ!なんかもう最低。小坂流失と共にマリーンズファンも移籍したのではないかと思えるほど酷似している。でも首に巻いたタオルは湯上がり親父みたいですな。

阿部捕手の体はなんとかならないのであろうか。ハンプティダンプティである。そうえいば昔、キャッチャーはデブでないといけないと思っていた。

マア、投壊状態は讀賣も同じで、先発内海も5回にマリーンズ打線に捕まり、ノックアウト。とくに南外野手の打撃は良かった。一時は2点差まで詰め寄った。

6回からはなんと藤田が登場。ライトスタンドはブーイング。でも藤田君は戦力外でマリーンズを追い出されたのだから、これは筋違いだ。でも髭がない藤田はさまにならないねえ。風紀が厳しい名門讀賣は恐ろしい。

ブーイングに怒ったのか、金沢捕手にデットボール。もうキャッチャーがいないんだから、藤田さん勘弁してください。謝ります。

薄ら笑いを浮かべる藤田さん。復讐の相談でしょう。

2アウト満塁のチャンスで、大塚あきーら選手にみんなの期待がのしかかる。しかし、あえなく三振。これがロッテ野球であることを思い知らされる。そういえば大塚あきーら兄さんは万歳して外野フライ後逸もやめてほしいなあ。

最終回、この日に一軍登録されたブライアンが帰ってきた。全速疾走でマウンドに向かう。かっこいい!

腕回しもすごかったわあ。でも、西岡の緩慢プレーのゲッツー崩れでさらに1点献上。3点差に広がる。でも、たまに威力があったので、今後は期待しちゃうかも。

最後にクルーンがでてきて万事休す。なんでも前日の登板時に剛速球にもかかわらず掲示板の球速は80キロを示したとか。それでこの日は球速表示はお休み。残念。でもやっぱり速い球は凄いねえ。

ようやく福浦様が登場。遅いよぉ。でも、三振。トホホ。ロッテは福浦でもっているんだから、左投手でもなんでも使って欲しいのである。

ということで讀賣ファンには、めでたしめでたしでありました。ただ、マリーンズは中継ぎの根元と伊藤が良かったのはせめてもの救い。ああ、今日も最下位かあ。

お疲れ様でした。

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May 19, 2008

新入生歓迎会

 地元の親子会の班長をしている。他の班長さんがすべてお母さんの中、私だけが黒一点である。毎回少し気恥ずかしい感じもするが慣れた。

 日曜日はその親子会主催の行事で新入生歓迎会であった。映画館を貸し切っての鑑賞会と小学校の体育館でゲームをやって親睦を深めるという内容である。

 映画館の貸し切りはロードショウ上映の前の時間に行われるため、8時35分開始とはやい。見たのはクレヨンしんちゃんであった。映画の内容は、段取りが1時間くらいあってギャグが少なく、終わり30分前になってようやく館内から笑いが連続し始めた。30分の内容を1時間半に伸ばした感じでもう少し真面目に映画を作って欲しいと感じた。でも、終わりがおもしろかったので子供たちの印象はおもしろいと感じたようなのが救いである。

 体育館に移ってからのゲームはみんな盛り上がっていた。でも、小学校1年生と6年生が楽しめる内容というのは難しいと思った。また、ある上級生の男の子がゲームの最中に低学年の子供にうまくいかないと罵声を浴びせるという場面があった。勝負事に熱中するのはいいが、もう少し自分の気持ちを冷静にコントロールできないのかと思う。ようするに幼稚なのだ。このまま大人になると大変なことになると感じた。

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May 17, 2008

薬師寺展に行く

 今日は時間があったので、東京国立博物館で開かれている薬師寺展に行った。NHKでもさんざん放送していたので、さぞかし人気があると思ったし、会期終了間際ということもあり、混雑を予想していった。

 上野駅のチケット売り場で券を購入するが、その時点で40分待ちとわかる。行ってみると入口前には長蛇の列。並んでいる人はほとんどが50才以上と思われる。しかも炎天下。この状況では仏様を見る前に自分が仏になってしまう恐れがあり、それを心配してか博物館は日傘を貸し出していたのには驚いた。おそらく過去に苦い経験があるのだろう。

 行列で順番を待っている間は人間観察。そしていくつか発見を。まず、携帯をいじっている人が皆無。ディズニーランドの行列では順番待ちの最中は携帯いじりが定番なのに、ここでは誰も持っていない。おそらく携帯は持っていると思われるが、電話以外には使用しないのであろう。もう一つ気がついたのは、Tシャツの人は皆無。炎天下なのにシャツにジャケット、中にはチョッキやカーディガンまで羽織っている人がいる。我慢大会のような装いでも大丈夫なようだ。温度を感じる機能が低下なのだろう。

 そうこうしているうちについに館内に入る。いろいろ展示があるが、まずは目的の日光菩薩、月光菩薩に直行する。第一印象。でかい。3メートルはあるそうだ。なまめかしい。リアル....。菩薩様はインド人でありました。混んではいたが思ったよりもじっくりと丁寧に見ることができた。詳細に見ていくとけっこう破損箇所に気付く。明治の廃仏毀釈のためだろうか。

いやー見てよかったと思いました。でもやはりお寺で薬師如来と並んでいるところを拝みたいと思った次第であります。

 

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May 16, 2008

善福寺公園で下見

いやー、よく歩いた。24180歩。足が棒になった。

今日は、来週末に行う自然観察会の下見に、杉並の善福寺公園に行く。この公園はなんどか訪れたことがあるが、じっくり見るのは今日が初めて。観察会を成功させるには下見が肝心なのでしっかりと見てきた。

結果、下池の周りはおもしろいものが多いが、上池はダメだということがわかる。したがって下池で行うことに決定する。

以下、ちょっとメモ。

 アオゲラがいた。しかもペア。繁殖しているかも。23区の公園で中型キツツキが生きられるとは驚き。観察していると枯れ枝のアリをたべているようす。

 池がメインなのに、ここでは池の生物を捕まえることは出来ない。もちろん釣り禁止。釣り堀ではありませんと看板にあったが、釣り堀でなくても池ではふつう釣りをする。子供も釣りが出来ないのは公園としていかがなものか。おそらく安全管理の自己防衛のためであると考える。愚かである。

 世の中なんでも守る人がいる。ガチョウを守る会なるものがあった。張り紙の側にはシナガチョウが一羽。どんないわれでここにいるのか。野生動物とペットを区別できない日本人の愚かさを見る思い。

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May 11, 2008

山中湖

金曜の夜から日曜まで、友人の別荘がある山名湖に行ってきた。天気は残念ながら全部雨。よくまあこんなに空に水があると思うくらいずっと降り続いていた。ちょうど新緑の季節で緑が美しかったが、晴れいたらどんなに気分がいいだろうと思ったのであります。滞在中は、そんな天候もあってほどんど外に行かずに家の中ですごす。

唯一出かけたのが、山梨県立富士湧水の里水族館。あまり期待しないで行ったのだが、思った以上に立派な施設で驚く。魚の状態や水槽の状態も良い。ただ、3階のお絵かきコーナーにいた女は、見かけは場末の水商売で、さらに態度も悪かったのが残念。どこもそうだが日本は従業員や解説員がダメである。ソフトにお金をかけないちゃちな体質が滲みでているのであります。

最終日の日曜は雨が小降りになったので、東大演習林に鳥を見に出かける。そこではキビタキがよく見られ、縄張り争いのためとっくみあいのケンカをするオスや、求愛行動を見ることができた。とくに求愛はおもしろく、まるでマイコドリのようであった。30年以上鳥を見ているが、こんな行動始めてみたのであります。まだまだ素晴らしい体験がまっているのだと思った次第。

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May 05, 2008

親子体験で渡良瀬遊水地へ

今日はみくに幼稚園の親子体験で渡良瀬遊水地に行ってきた。

数日前までの天気予報では、5日の天気は晴れのち曇りのはずであったが、なぜか前日になると一日中曇りの予報になる。朝令暮改では予報とはいわないので、もっと精度を上げてくれと思う。

さて、今朝起きて窓を開けると、天気予報通りに空一面が鉛色。いまにも泣き出しそうであった。さらに現地に着く前の道では雨がパラパラと落ちてきた。

しかし、結果的には雨は降らず、15時まで天気がもってくれて良かった。かえって暑すぎず紫外線も気にすることなく、ドピーカンよりもすごしやすかったかもしれない。何事にも前向きで考えることにする。

今回は参加者が20弱家族と相変わらずの大人気。車が20台も止められる所なんてそうあるものではない。しかも無料。ちなみに中央のそばを通ったら、ここは満員状態。こちらにこなくてよかったと思った。

前半は、せっかく渡良瀬に来たのだから遊水地の概要を説明したが、こればっかりは子どもは退屈で苦痛のようだった。親を対象にするか子どもを対象にするか難しいところである。また、オオヨシキリの姿を全ての子どもに見せようとしたのも無理があった。やはり小さな子どもには望遠鏡は難しい。

後半は、ヨシの草笛と背比べ。こちらは体験型なので、子供たちも楽しそう。一番長かったヨシは、4m75㎝もあった。

昼食後は紙飛行機大会。こちらはもちろん多いに盛り上がる。

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May 04, 2008

野球はおもしろかった

ペット博2008でさんざんな目にあったので、口直しにマリンスタジアムに行ってみる。今日は唐川投手が先発なので、満員で入れないと思ったが、内野自由席はまだ空いていた。こちらはそんなつもりがなかったので、会員カードも応援グッズも持っていないが、やはり見ないわけにはいかない。

結果、ロッテが10:1で西武に快勝!唐川投手は18才とは思えない球をバンバン投げ込み10の三振を奪う。しかも無四球。いま、リーグで一番好調の西武打線を3安打で完投とは恐れ入りますデス。このままいけば新人王間違いなしでしょう。最初の安打もキャッチャー将の配球ミス。インコースを単純に攻めすぎだ。

打線もきょうはツヨシのプッシュバンドもあり、タイムリーもあり、ズレータのホームランもありで最高のつながり。ズレータの幕張ファイアーを見たのはいったい何ヶ月ぶりか記憶にない。この調子で打棒があがっていけばいいのだが。

ひさしぶりにスッキリ爽快の試合を見たのでありました。ペット博2008はどこかに行ってしまいました。

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May 03, 2008

ペット博2008にだまされる

昨日、新聞の折り込み広告に幕張メッセでやるペット博のチラシが入っていた。見ると何だかおもしろうそうなので行ってみた。

野球開催日に野球以外で海浜幕張の駅に降りるとなんだか変な感じだなあと思いつつ、会場に向かう。じつはそのときからやな予感はしていた。恐竜博の案内人は多数立っているのだが、ペット博の案内人は2人しかいない。しかも、メッセというからどでかい会場の方でやると思っていたが、どうも恐竜博のとなりらしく、そちらはちっさい会場である。これは相当規模が小さいに違いないと思いつつ、会場に着く。

入場料は大人1200円、小人800円。これは高いなあと思うもしかたなく購入。

入ってあぜん。犬猫用品販売会場であった。チラシにはこう書いてある。

★世界の愛犬、愛猫、鳥、は虫類、小動物、観賞魚珍しいペットたちが大集合!

★かわいい仔犬、仔猫、は虫類、小動物販売コーナー

★観賞魚関連グッズ展示・販売コーナー

どこにもは虫類、小動物、珍しいペットなんかいない。販売もない。

観賞魚コーナーは、水槽が10くらいで、いま立ち上げましたという粗末なもの。関連用品なんかほとんどない。

いま、チラシにある地図を見直してみたら、会場も一番大きいところになっている。これも嘘である。

ようするにペテンである。だまされたのであります。

しかも、12時から行われる鳥のフライトショー。まず、時間を過ぎてもはじまらない。ようやくハリスホークを持った某鷹匠団体がステージに上がり、人から人へ渡る技をはじめる。ところがタカはまったく飛ばず。どこがフライトショーなのか。鷹匠(といっても任意団体の伝統文化の鷹匠とはちがう)は司会者にタカがお腹がいっぱいで飛ばないというジェスチャーをしているのが見えた。おいおい、それはないだろう。ちゃんと調教できないのか。これには怒りを覚える。

こんなにひどいイベントはみたことがない。怒り爆発で会場を後にした。

まだ6日までやっているらしいが、行かない方がいいとご忠告申しあげる。金返せ!!!怒

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