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Nov 30, 2008

東大和市立郷土博物館主催バードウォッチング

今日は、東大和市立郷土博物館主催のバードウォッチングに講師として参加し狭山湖に出かけた。

天気予報では、気温は余り上がらずに北風が強くなるというので覚悟して行ったが、予想に反して穏やかなぽかぽか陽気であった。富士山もきれいに見えた。

鳥の方は、それほど種類も多くなく、今ひとつバッとしなかったというのが印象。これはという目玉の鳥も出なかったので少し残念であった。それでも31種の鳥を観察でし、紅葉の雑木林を背景に楽しむことができた。

一番印象的だったのが、解散後にみたチョウゲンボウとハシブトガラスの空中戦。青空を背景に繰り広げられる空中戦はなかなかの見応えでありました。本番中に出てくれれば、よかったのにね。

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Nov 28, 2008

嬉しいお便り

今日、親子塾の講師をしている習志野台幼稚園から、「タマゴの不思議」と上野動物園で行った「ドリトル先生になろう」の感想が送られてきた。

タマゴの不思議では、ダチョウの卵の目玉焼きをやったのだが、その甲斐あって、卵の黄身が食べなかった子供がその晩に二つも食べたそうだ。他にも何人かが目玉焼きを食べたそうで、私が思ってもいなかった効果があったみたいだ。

他にも、普段はあまり歩かない子が、動物園ではとてもよく歩いたなど、予想外のレスポンスがあり、驚かされた。それにもまして本当に嬉しくなる。一人でも多くの子供たちに自然のすばらしさや楽しさが伝えられればと思う。

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Nov 26, 2008

今日のサケ情報

今朝、知人から電話があり、新堤橋にサケの捕獲は法律で禁止していることを知らせる看板が設置されたことを知る。さっそく現場に行ってみると4枚が設置されていた。迅速な対応で驚くと共に感謝の気持ちである。

新堤橋で見た限りでは、午前10時半の段階で最大8尾を観察した。

そのあしで今度は大津川へサケを探しに行ってみる。

下橋の少し上流部で4尾と死亡個体2尾を確認。今年もやはり大津川にも遡上していることが判明した。大津川は利根川の水が流されていないが、サケが遡上する。おそらく手賀沼いっぱいに利根川の水が満たされ、その臭いを頼りに手賀沼にサケが侵入する。しかし、そこでは産卵できないのでさらに適地を求めて流入河川に入り込む。おそらくそういったことで、利根川の水が流れていない大津川にもサケがのぼるのだと思う。しかし、個体数は少なく、やはり利根川の水が流れている大堀川に一番多くの個体が集中するのではないだろうか。

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Nov 25, 2008

サケの捕獲は違法行為

どうやら18日にサケを捕獲しようと中学生くらいの子供がルアーで引っかけたらしい。周囲の人が注意しても止めなかったうえに、近くには親もいたらしいのだが、当然止めることはなかったようだ。

こういう場合は警察に連絡をするしかない。サケの捕獲は密漁であり、違法行為である。

水産資源保護法により、

懲役1年または罰金50万円以下の処罰を受けることになる。

そんな事件を知ってから、今日、柏市に電話をして看板設置のお願いをした。昨年も同様な事件があり、捕獲は法律で禁止されていることを書いた張り紙が設置された。それで今年もお願いしますという話である。

早急に設置をお願いしたい。

ところでサケ関連で、予想はしていたがちょっとショックなニュース。死んだ個体を検証したら、産卵前であったという情報をいただいた。

やはり大堀川ではサケは産卵できないのである。もしかしたら、生息ギリギリかもしれない。

また、礫が人工破砕なので角が多いためか、魚の体が早く傷むような気がする。

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岩出山バルーンフェスティバル(その三)

大会三日目。この日は朝から快晴で風がない。予報では最悪だったのにである。最近の天気予報はその日の天気も当たらないので、困ったものだ。

ということでこの日は競技がおこなわれた。きっと大会本部もホットしているだろうし、なによりも喜んだのが、取材に来ていたNHKではないだろうか。

競技はヘアーアンドハウンドというもので、一機の気球が先に飛び、どこかに着地してバッテンの印を地面に付ける。しばらくして残りの機体は一斉に飛んでそれを追いかけ、バッテンめがけてマーカーというものを投げる。そして、いちばんバッテンの中心近くに落とせたチームが勝ちというゲームである。

我がチームはそんな競技にはあまり感心が無く、楽しくみんなで飛べればいいというスタイル。何回か途中で着陸して乗客交代を繰り返して飛ぶ。この日はとても穏やかな天候だったので、全員がフライトを楽しめる最高の日となった。東北の秋の情景はとても美しく、心に残る連休となった。

29機が一斉に飛ぶのは壮観であります。

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岩出山バルーンフェスティバル(その二)

天気予報では日曜日は穏やかに晴れるとのことだったので、一番期待が持てる日。ところが蓋を開けてみるとこれが雨。競技時間になると雨こそやんだが、風がある。本部の判断では天候が回復傾向ではないとのことで、競技はキャンセルになる。明日の予報は更に悪いので、いったい何しに来たのかという感じが会場にただよいはじめた。

ところがしばらくすると風もやみ、晴れてはいないが飛べる雰囲気になる。大会本部に問い合わせると、飛んで良いという。ならばということでさっさと準備して子供たちをのせて離陸する。いちおう話ではちょっとだけ飛ぶということになっていたが、なぜか気球はどんどん高度を上げていく。けっきょく一時間も飛んで新幹線を超えたあたりの谷間に着陸した。ところでよくされる質問だが、風まかせで飛んでいった気球は帰りはどうするのか。もちろん自力では帰れないので、地上の追跡班が車で追いかけて回収するから帰れるのである。今回はこの追跡が最後で苦労する。おそらくこのあたりに降りただろうということはわかっていたが、そこへ行く道がわからない。あっちこっち行って、ようやく気球を見つけて回収できた。でもこのチェイス、実は面白い。予想して先回りできたときなどは、してやったりといった思いである。

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連休中は岩出山バルーンフェスティバルへ(その一)

連休は、宮城県大崎市岩出山で行われるバルーンフェスティバルへ参加しに出かけた。初めて参加した昨年は異例の大雪に見舞われたので、今年もスタッドレスタイヤを装着して金曜の午後11時頃自宅を出る。最初は星空を見ながらのドライブであったが、那須あたりからポツポツと雨が降り出した。そして途中についに雪になる。しかし、空を見上げると月が出ていて、なんともおかしな天候の走行となる。国見サービスエリアあたりでついに睡魔が襲ってきたので仮眠。その後再び車を走らせ午前5時30分に岩出山に到着する。やぱっり遠いなあと実感すると共に、今回はトラックが多くてかなり疲れてしまった。

現地は積雪こそないが強風に雪が運ばれてくるあいにくの天候。副市長が挨拶に来ているので、一応午前7時に寒風吹きすさむ中で開会式が行われた。競技はもちろんキャンセルで、ぽっかりと何も予定がない一日ができてしまう。

しかし、大崎と言えばガン類の日本有数の越冬地なので鳥を見ないわけにはいかない。時間ができた分、ゆっくりとガン類を観察する時間に恵まれた。塒の蕪栗沼では、久しぶりの知人にも会い、それはそれは素晴らしいガンの塒入りの光景を見ることができた。全天ガンだらけ。久しぶりに大自然のスペクタクルに感動したのでありました。

マガンの大群

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Nov 21, 2008

大堀川サケ情報

大堀川のサケ遡上状況を本日の午前11時過ぎに見てきた。

高田橋、勝橋間に8匹(内死亡1)、新堤橋に14匹確認、少なくとも22匹のシロザケが遡上したことになる。

今年は予想に反して数が多い印象。

利根川の遡上状況を調べてみると、出だしは数が伸びずにいたのだが、11月7日過ぎ頃から3桁の遡上がみられ、盛り返してきた様子。11月19日現在で、遡上数は2298匹。これは昨年同日2595匹よりも少ない。それでもここ数日の遡上数増加の影響が大堀川にも現れているのか。

サケたちは、産卵後期のためか、産卵床を掘る傷などで体はボロボロになってきた。

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Nov 18, 2008

今日は銀座カラス調査

今朝は月一回の銀座カラス調査であった。

日の出時刻が6時19分とだいぶ遅くなったので少しは楽になる。

明日から冬将軍がやって来るらしいが、その前に調査を終えようと今日にしたのだが、そのかいあって気温は16°とそれほど寒くなく自転車を走らせられた。

カラスの方は、最大で130羽と10月よりも更に少なくなっている。おそらく今年生まれの若鳥が淘汰されて減っていくのだろう。先月の並木通り8丁目あたりは、ゴミが散乱して大変な状況になっていたのだが、今回はそれほどでもなかったのが印象的。

日の出がおそくなると、カラスの食事時間と掃除時間が接近して食べる時間が少なくなるのも、個体数減少の原因だろうか。カラスは、太陽といっしょに生活時間を決めているが、人は時間で動いているのでその違いが出ているのかもしれない。

それと今日は思いつきの実験をしてみた。

それは脂身に日焼け止めクリームを塗るとカラスは食べないかという実験である。

カラスは紫外線も見えるので、UVカットの日焼け止めを塗れば、色情報に変化が起き食べないという予想である。

結果、ノーマルは置いた側から持っていったが、塗った方は3分ぐらいしてから持って行かれた。やはり何らかの影響があるように感じた。ただけっきょくはカラスが持って行ってしまったので、食べ物としての認識はあるようだ。今後はもう少し精度を上げてみたい。

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Nov 17, 2008

今日の大堀川のサケ

今日は利根川からの導水がないので透明度が高く、撮影にむいていると思い、午後に寄ってみた。不思議なことに利根川の水が入ると濁りが出る。なんか反対じゃないかと思うが、確かにそうなのである。

サケは新堤橋下で同時に8匹確認。その後、高田橋でも1匹確認し、1匹死んでいるので、合計10匹は最低遡上しているようだ。

産卵の瞬間を待ったが、1時間くらいで我慢の限界。タイムアップとなってしまった。S先生はまだねばる様子。産卵シーンをものにできたであろうか。

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逃げ出した鳥を撮影する喜びとは?

先日、手賀沼にいったら、土手の上に人だかりがあり、望遠レンズが並んでいた。何事かと思い行ってみると、なんと例のホオジロカンムリヅルを撮す人たちであった。飼育鳥であるのは明らかであり、いかにも手賀沼の風景に似つかわしくない。どうらやらTBSニュースで放送したため、ギャラリーが増えたみたいだ。多摩ナンバーの車もあったから、ご苦労さんと言いたい。テレビでやるほどだから珍しい。だから撮さなければと思うのだろう。しかし、珍しいと言っても飼っていた鳥が逃げたんだから、ただの珍しいと次元が違う。こういうのをカゴ抜けといって、「なんーんだ」という言葉が必ず前に来る。ようするに価値はない。

しかしながら、ものすごい望遠レンズを振り回しているオジサンたちに言いたい。

そんなレンズが無くても飼い鳥なのでじゅうぶん綺麗に撮れますよ。だって、逃げないんだから。

ホオジロカンムリヅル

ほらね。

ちなみに逃げない鳥というのは、日本では野鳥ではありません。

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Nov 16, 2008

狭山湖で探鳥会の下見

今日は、30日に行われる狭山湖での探鳥会の下見に出かけた。

いく途中は雨にけっこう降られたが、現場に着くとほとんどあがる。けっきょく、下見の最中は降られずにすむ。

事前情報では、コハクチョウが入ったみたいだが、湖は鳥影がすくなく閑散とした感じだった。しかしながら、ホオジロガモ♂がわりと近くにいたり、カンムリカイツブリが聞いたことのない鳴き方をして、縄張り防衛らしい行動を見せたりと意外と面白く過ごせた。また、ジョウビタキが珍しく雌雄で並んで止まるところも観察できた。残念ながらコハクチョウはいなかった。おそらく今年は鳥インフルエンザの過剰反応により、給餌が各地で中止されたので、その影響でコハクチョウが右往左往しているのではないだろう。

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Nov 15, 2008

鳥インフルエンザで過剰反応

14日付東京新聞朝刊に鳥インフルエンザを警戒して、各地でハクチョウへの餌付けを止めたという記事があった。

山形県酒田市と福島市は鳥と接触する可能性があるので、餌付けを禁止した上、河川敷には入らないようにしているという。

はあ~とため息が出る。

過剰反応である。行政マンの科学的な知識の貧困を露呈した愚かな行為である。

仮にハクチョウに高病原性鳥インフルエンザがいたとしても、糞でも食べない限り感染しない。それに世界中でも野鳥から人に感染した例はない。

だいたい、まず、鳥インフルエンザという名前がいけない。インフルエンザウィルスは、もともと鳥が持っていたのである。昔からカモにはインフルエンザウィルスはいた。だから、わざわざ「鳥」とつける必要はないのである。

また、ハクチョウへの餌付けは、自然保護なのか愛鳥なのか、観光なのか、目的がハッキリしないまま続けられてきた経緯がある。餌付けによってどれだけハクチョウに影響があるか、行政主導で調べられたことはない。安易な発想で続けられてきたのである。

野鳥とは、人の世話にならないで生きていけるから野鳥という。ちなみに家畜や家禽は人が利用しやすいように改造したため、自然の中では生きられない。だから人が世話をし管理がなければ生きられない。愛玩動物もしかりである。

であるから、野鳥であるハクチョウには餌付けは本来必要がないのである。

しかし、現在日本に飛来するハクチョウのほとんど全てが何らかの形で人の世話になっている。これはゆゆしき問題である。

こういった観点で餌付けを止めるのならば問題ないが、今回の判断は違う。

鳥インフルエンザとはどんなウィルスで、どういう状況で感染するということを住民に周知することが行政の仕事である。それをしないで憶測だけの施策では、怠慢であると言わざるを得ない。

このままでは鳥=危険動物と世間に認識されかねない。

とんでもない誤解を流布する行政担当者は猛省を促したい。

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Nov 14, 2008

今日の大堀川のサケ情報

午前9時半時点では、新堤橋に♀2、勝橋下に♂1♀1不明1の合計5尾がみられた。

ところでサケを見に来る人たちの会話を聞いているとけっこうメチャクチャなことを言っている人が多くて驚く。

「サケの卵はよぉ、ブラックバスが食べちゃうんだよ」

「去年は誰かが捕獲して卵を孵して、放流した」

もちろんブラックバスは、サケの卵は食べません。何でも食べる悪食の魚というイメージが頭の中にあり、短絡的な発想でそうなってしまうのだろう。まあ、思うのは勝手だが、あまり知ったかぶりして間違った情報を話さないで欲しい。困ったもののだ。

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Nov 12, 2008

今年もサケが遡上

今年は利根川のサケの遡上数が少ないので、大堀川には来ないかもしれないと書いたとたん、昨日の11月11日にサケが遡上したという連絡をいただいた。

そして、今日確認にいくと、3匹(♂1♀2)が新堤橋下にいるのを見つける。♀2はすでに産卵床を掘る行動を繰り返していた。利根川の遡上数が少ないにもかかわらず、今年もサケがあらわれるのは、どうしてなんだろう。単に迷いサケということで片付けられないのかもしれない。

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Nov 09, 2008

今年のサケの遡上はとても少ない

そろそろ地元の大堀川にサケが姿を見せる時期だが、未だに姿なし。利根川の遡上数も、昨年平成19年11月7日時点で1531匹であったのに対し、今年平成20年11月7日現在で、わずか452匹である。

今年は日本全国で遡上数が少ないらしく、北海道では31%減という報道もある。原因は北海道では小雨のため、川が濁らずにサケの遡上条件が整っていないというが、利根川に関しては濁りなどの影響はあまりないと思われるので、やはり何か別の原因があるのではないだろうか。

この調子だと大堀川でサケの顔を拝めるのは、今年は難しいかもしれない。しかし、この河川には本来はサケは遡上することはないので、これでいいのかもしれない。

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Nov 08, 2008

習志野台幼稚園親子塾で上野動物園

習志野台幼稚園の方々と上野動物園に行ってきた。晴れ男と評判の私だが、なぜだか動物園は雨に降られる。前回企画したときも大雨で中止に。その予通りに、集合時間の頃は弱い雨がパラパラというあいにくの天候でありました。

しかし、これが実は功を奏したのである。

というのも、入園者が少ない上に、なにより動物たちの動きがよい。インドライオンもゴリラもアジアゾウも活発に動いてくれた。参加者の方の中には、動物園でこんなに動物が動いているの見たことがないという感想。いつもは難しい顔してうつむいているゴリラは、ナックルウォークは見られるし、人参を両手に抱えて二足歩行するところも見られた。

そういうわけで、予定したよりもじっくりと時間をかけてみたので、西園まで行けずにタイムアウト。西園はまた次回に開催ということでお開きになった。

そうそう、ワライカワセミは相変わらず私の物まねで、大声で笑ってくれた。ドリトル先生の面目躍如であります。

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Nov 05, 2008

上野動物園に下見

週末におこなう上野動物園での親子塾の下見に行ってきた。

平日の動物園はさぞ空いているだろうと想像していたが、行ってみるとちょうど遠足シーズンのまっただ中といった感じで、幼稚園や小学生などの団体がたくさん来ていた。

まあ、そんな状況で否応なしに団体さんたちと一緒に園内を回ることになったのだが、けっこう驚く場面に遭遇した。

まず、驚いたのがほとんどの子供も大人も動物をじっと見ない。さっとみて次である。

「わー、ゾウさんがいたー」で終わりなのだ。

いったい何しに来ているのか。時間に追われているのだろうか。

そして一番驚いたのが、ある幼稚園がお弁当を食べるテーブルの席取りをしていたこと。時間はまだ、お昼にほど遠い10時。一人の先生が、人数分のテーブルの上に、荷物や名札を置いて場所取りをしている。そこへカラスが何か食べ物がないかと近づくから、場所取り役の先生は気が気ではない。あっちこっちと動き回り、カラスと追いかけっこをしている。そこまでして場所を確保しなければならないのか。なんというかあさましい。自分たちさえ良ければということなのか。きっとそんな幼稚園にも、相手に対する思いやりの心なんて教育目標があったりするのだろう。言っていることとやっていることが違いすぎる。もし、自分の子供がこのような幼稚園に行っていたとしたら、恐ろしい。子供の人格形成に取り返しのつかない影響を及ぼすからだ。思い出すだけで嘆かわしい。日本の教育とはこんな程度なのかと、今思い返すだけでため息が出る。

ということで、今回の下見はそうとう憤りを感じ、ストレスがたまった。本番の親子塾では楽しい動物園にしたいと思う。

そういえば、一つだけ収穫があった。バフ変のハシブトガラスの写真を撮ることができたことである。結構珍しい。

バフ変カラス

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地口行灯秀逸選

飯能祭りで出会った地口行灯。その中でこれはと思ったものを並べる。親父ギャグの原点をみた。

これは古典。林家三平風であります。

シンプル 伊豆 ベスト。

聖徳太子もびっくり。

これも古典親父ギャグであります。

だんだん字が小さくなっているのが、自信がないのをあらわしているのであろうか。

いくよくるよ師匠(どっちか忘れた)みたいであります。

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Nov 03, 2008

ジュリアナ東京のルーツを見つける

昨日は、埼玉県飯能市で行われた飯能祭りに知人に誘われ出かけた。

見物は、11台の山車が一堂に会する引き合わせ。軽やかなお囃子に会わせて、獅子、外道、キツネ、おかめ、ひょっとこが踊る。なかなか見事なお祭りでありました。

とくに今回の発見は、ジュリアナ東京の扇子踊りのルーツを見つけたこと。各町の山車の前には、扇子を振って囃したてる女子がいる。その動きはまるで90年代初めに一世を風靡したジュリアナ東京のよう。ジュリアナと言えば、イケイケのお姉さんが破廉恥に踊るという、一見先進的な風俗のように思われるが、ところがどっこい、そのルーツは古典的なものであることが判明した。日本人のリズムや動作の根本的なところは意外と保守的なのかもしれない。

ひきあわせ

壮観な山車の引き合わせ

白狐

白狐がクモの巣テープを投げる

扇子の女子

囃したてる扇子女子。ジュリアナのルーツか

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