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Dec 30, 2008

釣り納め

年末の慌ただしいはずの30日に、今年の釣り納めがどうしてもしたくて手賀沼へ。さすがに常連さんもだれもおらず。その場所はパスして、良型が期待できるポイントへはいる。

いつもは少しの時間を見つけて短時間竿を出すが、今日は一日中、何の気兼ねなく糸を垂れることができるので嬉しい。思う存分釣りができるのである。

天候は穏やかで年末の釣り納めには申し分のない陽気。上着が必要の無いほどのポカポカ陽気で釣りを楽しめたのは幸いでありました。

釣果の方は、最初入ったポイントでは5㎝クラスの良型が飽きない程度に、ポツポツ釣れ、午前中で44匹。なんとか50釣って移動と思い、仕掛けをいれる。49匹まではなんとかその後も続いたが、最後の1匹がなかなかでない。釣っても釣ってもモツゴのオンパレード。1匹をものにするまで何と30分もかかってしまう。

その後は、いつもは常連さんが集うポイントへ移動。ここで1時間ばかり糸を垂れて午前中の50匹と合わせ合計115匹で納竿となった。まずまずの釣果で満足の釣り納めとなりめでたしめでたしなのでありました。

ちなみに今年釣ったタナゴの数を集計してみたら、3937匹でありました。ずいぶん釣ったもんだ。

今日の115匹

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Dec 28, 2008

和竿作り

今年6月から始めた和竿作りも半年が過ぎて、今日が今年最後の教室だった。これまでにタナゴ竿4寸6本印籠継ぎを1本作り、その後は8寸4本並継ぎを作った。現在は3本目となるフナ竿を制作中。どんどん竿を作りたくなり、当分の間竿作りに熱中しそうであります。

ところで和竿作りは基本的にはおじさんの趣味だが、現在教室には中学生とおばあちゃんが来ている。今日はその弟も来ていて、話が楽しい。和竿を作る子供なんて、ちょっと良いではないか。また、弟は魚が異常にくわしく、オニカサゴはただしくはフサカサゴであることを知っていて驚いた。末が楽しみであります。

2本目の竿はだいたんにも赤く塗った。ちょっと軽薄な印象かな。これでタナゴ1万匹を釣るべし!

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Dec 25, 2008

バレンタイン監督解任劇

2009年もまだはじまらないうちに、なんとロッテ球団は、来年限りでバレンタイン監督と契約を結ばないというコメントを発表した。事実上の解任である。なんでこんな時期にとみんな思うわけで、どうもロッテという球団は小坂選手の時もそうだが、功労者に対してこうも無礼な態度にでるのだろう。まあ、いつかは変わらなきゃならないのはわかるが、タイミングが悪るすぎ。なにか裏があるんじゃないかと思いたくなるのであります。

それと今日バレンタイン監督のブログを読んでわかったのだが、日本のスポーツ新聞のいい加減さは驚くべき水準にある。少なくとも金銭に関することはほとんどでたらめであるようだ。誰からか聞いたうわさ話を書いているのに過ぎないのだろう。東スポの一面ならば誰もがまともに信じないのはわかるが、どうやらスポーツ紙の紙面全てが信用ならないことが、最近選手が書いているブログを読むことでよく分かる。彼らはいったいどんな信念で記事を書いているのだろうか。情けない話である。まあ、ジャーナリストではないんだろうけど。

さて、ロッテ球団はバレンタイン監督が引っ張る様々な改革やファンサービスによって、昔の川崎時代からは信じられない人気球団に成長した。さて、この成長要素である重要なキャラクターが抜けた後でどうやってその人気を維持できるであろうか。今の球団関係者では難しいなあと思うのであります。

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Dec 22, 2008

すぐれもの

優れものを発見した。なんと電池不要の携帯用エアーポンプである。ポンプで空気を圧縮するだけで3時間水中に酸素を送ることができる。ネットで発見してさっそく購入した。金3000円也。

電池式エアーポンプのように激しく泡は出ないが、非常に細かい泡が出て、水中に酸素がとけ込みやすいのだそうだ。

金曜からバケツの中でタナゴを養生中であるが、いまのところこのポンプでみんな元気にしている。乾電池式はマンガン電池だとすぐにとまってしまうし、アルカリは高い。けっこう便利なようでそうでもないのだ。

また、今度のポンプは全く音がしない。これも優れている。空気入れの要領で、30回ポンピングして圧縮するだけなので音が発生しないのである。世の中良いものがあるんだなあとつくづく思う。

販売(有)ナック

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Dec 17, 2008

昨日は月一回の銀座カラス調査

昨日は月一で行っている銀座5丁目から8丁目に飛来する烏の個体数調査の日であった。冬至間近であるため、日の出は6時43分と遅いので、出発も5時とゆっくりめ。早起きが楽になったぶん、今度は寒さが身にしみる。調査は自転車に乗りながらカウンターを押してカラスの数を数えるのだが、指先がかじかんでなかなか辛い。今後の1月2月の調査はますます寒くなるであろうから先が思いやられる。

ところで今は空前の不景気らしいが、早朝の銀座でもその厳しさがよくわかった。例年ならば12月といえば忘年会シーズンで銀座もさぞかし潤うはず。ところが10月11月よりも朝帰りする人の数が少ないのである。というよりも、今回はほとんど皆無に等しかった。調査を開始する5時頃には酔っぱらったお客を見送るお姉さんがそこかしこで見られるのだが、昨日は一回も見なかったのである。今回の不景気はそうとう深刻なんだと実感した次第であります。

しかしながら、カラスの方はその影響はほとんど見られずに130羽ほどの飛来数でありました。ただし、朝が遅くなった分、食べる時間が短くなったので、先月とは状況が変化してきた。1箇所に集中する傾向が見られた。

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Dec 11, 2008

大堀川のサケ(鮭)情報

最近は時間が無くサケの確認にいけないが、知人に情報をいただいたので記録したい。

12月7日時点で、ふるさと公園から新堤橋までのサケは。15尾確認されて、また、15尾の死体があったそうだ。このことから少なくとも30尾以上のサケが今年は大堀川に遡上したことになる。

メスの死体のお腹を調べたところ、たくさんの卵が出てきたことは前述した。さらにオスの死体を調べたところ、こちらも放精していない精巣が見られたそうで、オスもやはり繁殖を終えることなく死んでしまったのである。

大堀川には、産卵に必要な砂利もないうえ、さらに底から湧き出す水がない。現在、新堤橋下流部で産卵行動が見られているが、これは辛うじて産卵できそうな場所がここにしかないのであろう。そんなエリアも狭く、30尾のサケが遡上しても全個体がその場所を利用できるわけがなく、あぶれた個体は産卵できずに死んでしまうのである。なんと哀れなことか。

大堀川に迷って入り込むサケの源である利根川の状況を調べたら、12月11日現在で5232尾と過去最高を更新していた。出だしは遡上数が少なく、今年は少ないのかと思われたが11月下旬以降盛り返したということだろう。この遡上数の増加が、今年の大堀川におけるサケ個体数の増加原因であるとみて間違いなさそうだ。

ところで、知人からの情報によると、11月30日に北千葉導水路第2機場でサケを捕獲した男性が警察に捕まったそうだ。サケの捕獲は違法行為であり、警察も見逃さないので、くれぐれも捕まえようとしない方が賢明である。

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Dec 10, 2008

AED講習会に参加

今日はPTAが企画した普通救命講習(AED講習)に参加した。親子を対象にするイベントの講師をすることが多いので、何かの時のために救命法については、基本的なことは知っておきたいと思っていた。またとない機会である。

講習は3時間に及んだが、基本知識や一連の動作を丁寧に学ぶことができた。実は3年ほど前にも、学校主催の救命講習会に参加したことがあるが、そのかいがあってか、今回は前回初めてやったときよりもスムースにおこなうことができた。もちろん動作の詳細は忘れていたが、それでもやったことがないのとは大違いであった。やはりいざというときのためにも、こういった講習を受けておく必要はぜったいにあると思う。

また、AEDは止まった心臓を電気ショックで再び動くようにする道具だと思っていたが、実際には、痙攣を起こしている心臓に電流を流すことで、異常な動きをリセットし、再び規則正しく動かすようにする働きであることを知った。心臓マッサージも心臓を動かすための方法だと思っていたが、停止した心臓をくり返し押すことによって、血液の循環を助けると言うことも知った。今までの知識は、間違っていたのである。今回講習を受けなければ、ずっとその知識のままで終わってしまったのかもしれない。

ところで、今回は平日開催であり、PTAが企画したこともあって、参加者30名程のうち、なんと男性は私一人であった。仕事が忙しい男衆は、こんな講習会には参加できないのが現状だろう。しかし、そんな状況ではいざというときに、力のある男衆はまったく役に立たない可能性がある。これはかなり深刻な問題であると考える。平日開催が参加者を制限しているとも思えるが、休日に講習会をしても、おそらく疲れたお父さんはあまり参加しないだろう。参加することが出勤扱いになれば、きっと沢山の男衆が講習を受けるはずである。制度の見直しが必要だと感じた。

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Dec 08, 2008

雑誌の取材をうける

今日は2歳から4歳児を持つお母さんのための雑誌編集者から、動物園を2倍楽しむための方法と題して取材をうけた。

ホームページから私の存在を知ったとのことであったが、ホームページには動物園の楽しみ方などのコンテンツはない。それでも親子体験などの活動報告をブルグに書いていることもあって、存在を知ったようであった。

普段、親子体験などで実施した動物園での内容や、ちょっとしたことで動物園を楽しめる方法などを知っている限りお話ししたので、きっと面白い内容になるだろう。発売は5月ということなので、楽しみであります。

しかしながら5月発売の雑誌の取材をもうやっているとは、驚いてしまう。私なんか来年の予定は一つも決まっていないのにねえ。

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Dec 07, 2008

誕生日

土曜日は、43回目の誕生日であった。といっても特別なことをするわけもない。ただ、夜は前から行きたいと思っていたレストランに行き、家族にお祝いをしてもらった。

その店は、クー・ド・マサというフランス料理店で柏市内にある。お店は住宅地の中にあり、細い路地を進んだ先にあるので本当に隠れ家のようである。インターネットで見つけたのだが、ネットがなければぜったいに分からないだろう。

料理はコースをいただいたが、既製のフレンチの枠にとらわれないもので、和のテイストもふんだんに取り入れてあり、今までに食べたことのない未知のフランス料理であった。そのどれもがひじょうに美味であり、驚くべき味であった。さらに驚いたことにそんな料理が10品も出てくる。最後の方にはもう満腹で食べられないくらいのボリュームであったが、美味しいの食べてしまった。とにかく満足、満足の誕生日でありました。

生牡蠣

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Dec 05, 2008

変化する価値観

少し前のことだが、久しぶりにバス釣り道具専門店に入ってみた。特定外来生物に指定されてからブラックバスを釣っても何だか気がとがめるので、すっかりバス釣りは止めてしまったから、この手の店にはいるのは本当に久しぶりだった。さて、入ってしばらく店内の商品を眺めていて見慣れないルアーに気がついた。円筒形の不思議な形をしている。いったいこれは何だと思っていると、どうやらペレットをイミテーションしたルアーであることが判明。なんでも管理釣り場(いわゆる釣り堀)では、普段与えているエサが人工飼料のペレットであるため、そこで釣りをするときにペレットに似せたルアーをつかうと釣れるのだそうだ。

しばし、絶句。そして唖然。

いくらマッチ・ザ・ベイトといっても....

最近はどうも野外では釣れない連中が、管理釣り場に流れるという現象があるようだ。たしかにバスも法的に釣りづらくなっているし、管理釣り場ならば確実に魚もいるしということなのであろう。

かつては釣り堀で釣るというのは、下の下の釣りであり、初心者の恥ずかしい釣りであると思われていた。野外で野生の魚を釣ってこそ釣り師というものである。放流ものも価値としては下であるという認識であった。

ところが最近はそうでもないようだ。その極みが釣り堀でペレットルアーをつかっての釣りである。恥を知れと言いたいが、それだけ自然が貧弱になっているのことの裏返しなのかもしれない。

鳥見の世界でも同じ事が起こっている。

明らかに飼育鳥が逃げ出した鳥ですら、珍しいとたくさんのカメラおじさんやオバサンが群がる。

昔、九州の出水でツルを見ていたときに、ショウジョウトキという南米の鳥がいた。もちろんどこからか逃げ出した個体である。それを見たときは「なんかやなものを見ちゃったなあ」と思ったものである。当然、わざわざ見に行こうとは誰も思わなかった。

それが今ではホオジロカンムリヅルに人垣が出来る。いったいぜんたい「どうなっちまってるんだ」と嘆きたい。

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