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Feb 28, 2009

L25から再び取材される

女性向けのフリーペーパーL25から、再び取材をうけた。

今回は、スズメの数が50年前に比べて90%も減ってしまったという新聞記事を受けて、その理由や他の減っている身近な動物の話をして欲しいという内容であった。

スズメという鳥は、人の生活に完全依存して暮らす変わった種類。したたかに人間の暮らしを利用してきたスズメだが、近年の人々の生活のやり方の変化が、スズメの従来からの方法とうまくマッチしなくなった。それが原因であると答えた。

「他にも減っている身近な生きものはいますか」という質問だが、ほとんどの生きものが減っているのは間違いない。では、具体的に名前を挙げて、どのくらい減っているか数字をといわれ、これには答えを窮した。

なぜならば、身近な生きものは数えるのも容易ではなく、ほとんど総数は分かっていない。だからいくついたのがいくつになったというデータはほとんどなく、そういえば見なくなったという感じである。

やっぱり普通の鳥でも、出来る範囲で数えておくというのは大切なんだと思う。

L25掲載記事は、3月5日発行だそうです。無料なのでぜひ手にとって下さい。

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Feb 26, 2009

いったい何だろう?

昨日の朝、居間にある水槽のヤリタナゴを見ると、腹部に穴があいていて、そこから白いものが飛び出していた。

これはなんだ?とよく観察してみると、どうも腹腔が破れて浮き袋が飛び出しているようだ。

かわいそうに、これは病気に違いない。でも、こんな病気見たことがない。手の施しようがないので、見守ることにする。

その白い浮き袋のようなものは、だんだん時間と共に飛び出してくる。

これでは死ぬのも時間の問題だとあきらめていたら、なんとその白い物体が自然にぽろりととれてしまった。

ちいさな真珠玉のようなものは、底に沈んでいる。ピンセットで取り出そうと試みるが、硬くてすべるのでつまめない。茶こしを使ってようやく取り出すが、いっこうに正体がわからない。もしかしたら、寄生虫の卵かもしれない。

野外で生きている魚は、ほぼ100%寄生虫に寄生されているという。コンディションがいい時は症状は出ないが、水質が悪くなると発症したりする。

しかし、この真珠玉はいったいなんだろうか?

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Feb 24, 2009

「わたしのカラス研究」重版決定

2006年に発行した児童書「わたしのカラス研究」がようやく重版になるとの連絡をいただいた。なかなか本が売れない時代なので、重版はあきらめていたのだがうれしい知らせであります。

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Feb 23, 2009

習志野台幼稚園でカラスのはなし

昨日は、習志野台幼稚園でカラスの話をしてきた。

カラスの話はこれまで何度も色々なところでさせてもらってきたが、幼児を対象にするのははじめて。子供たちがあきないようにするには、とにかく映像をたくさん見せるしかないと思い、かなり多くの映像をパワーポイントで見せることにした。

話し始めてみると反応がいまひとつ。やっぱりお話しというのは幼児には難しいのかなと思い、すこし焦る。

しかし、ハシボソとハシブトの鳴き声の違いや、じっさいにみんなで鳴いてみて、本物のカラスの反応を観察することをおこなってから、あきらかにみんなのレスポンスが変化した。これで私もエンジンが掛かり、あとはいつもの調子で楽しく進めることが出来た。

この幼稚園の園庭には大きなヒノキがあり、つねにひとつがいのハシブトが縄張りをかまえているので、外に出なくても窓越しでカラスの観察が出来るのが嬉しい。

最後にはおきまりの質問コーナーを設けたが、嬉しかったのはほとんど質問者が子供たちであったこと。なかには、「どうしてゴミを食べるときは、その場で食べないで、どこかにもっていくのか」という鋭い質問があり、その観察眼の鋭さに感心させられる子供もいた。

また、終わった後には、私自慢のカラスのマペット「カー子チャン」でみんなに遊んでもらい、好評を博した。カー子チャンで腹話術でもして、全国の幼稚園でカラスの話をする活動が出来たらなあ、なんて思いがした。

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続 かゆいとこ

かゆいところの話が気になって、ググってみたら、あるはあるは。みんなやっぱり気になっていたことが分かる。

調べてみるとどうやら50代以上の人と関西人は、かゆいところを指摘しているらしい。加齢すると頭皮がかゆくなるらしい。また、関西人はとくに頭皮がかゆくなるとは思えないので、かゆくなくても、「掻いてもらわんと損や」と思うかどうかは知らないが、おもしろい。

それと興味深かったのは、昔は頭髪を洗うのは週に一回くらいだったので、かゆみがあったらしい。そのためお店では「かゆいところありませんか」と聞くようになったと言うことだ。

そういえば、自分が子供時代は石けんで頭を洗って、髪の毛がごわごわになっていたことを思い出した。

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Feb 22, 2009

かゆいとこないですか?

パーマ屋や床屋に行って頭髪を洗っているときに、必ず聞かれるのが、「かゆいとこないですかぁ?」。

自分はいつもかゆいところがないので、「ありません」とか「大丈夫です」と答えてしまうが、ちゃんと「後頭部の右側がかゆい」とか「前の方」などと答える人がいるのだろうかといつも疑問に思う。

聞かれてもなあ、と思う。

あれって、聞かないといけないルールが、理容美容法なんかで決まっているとかではないだろうか。そのくらい律儀に守られているので感心する。

先日は、「気持ち悪いとこないですか?」まで聞かれてしまったが、さすがに気持ち悪いところはあるわけないので、「大丈夫です」と答えた。

なんだか不思議な風習であります。

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Feb 21, 2009

6年生を送る会

今日は、今年度最後となる地元親子会主催のイベント「6年生を送る会」であった。いろいろなことが多くあり、考えさせられることもあったが、早いものでもう終わりであります。親子会の役員は、私以外は全員お母さんで、男性は私だけ。少し経てば慣れるかと思ったが、最後までやっぱりなんとなく慣れなかった。

6年生は照れもあって、なかなかゲームに最初は乗れなかったようだが、最後の方は楽しんでいた様子。低学年の子供たちの屈託のない笑顔にこちらも救われた気がした。

最後に6年生全員で記念撮影をしたが、さすがに最高学年。ピシッとみんな良い笑顔で写真に収まった。低学年になると誰かが目をつぶったり、しゃがんで見えなかったりして、集合写真というのはなかなか決まらないものだが、6年生はさすがであり、成長したんだなあと実感した次第であります。

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Feb 19, 2009

漬け物をつける

先日、知人宅で出された日野菜の漬け物があまりにも美味しかったので、レシピを聞いて自分でも漬けてみる。

日野菜は、沼南道の駅で5本150円くらいで購入。即席の漬け物容器に酢と砂糖と塩、切った昆布をいれて漬けるだけ。とても美味しい甘酢漬けができた。漬け物は大好きだが、買うと結構な値段である。しかし、自家製ならば安上がり。漬け物の本も買ったし、これからはどんどん作るつもりであります。

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Feb 18, 2009

2月銀座カラス調査

本当は昨日17日が実施日だったが、あまりにも強風が吹き荒れているために、翌日の今日に延期した。

日の出の時間が、先月よりも30分早くなり6時24分。柏を4時過ぎには出発する。早朝は渋滞もないので、銀座まで35分くらいで着ける。これが昼間だったらヘタをすると2時間以上もかかるからエライ違いである。

カラスの方は、先月に比べて若干の増加傾向。最大羽数は日の出時刻の181羽であった。今回は、すこしデータの捕り方を変えて、並木通りと西5番街は丁目ごとに集計してみた。

並木通りは、5丁目6丁目ではカラスは0。7丁目が10羽、8丁目が30羽と圧倒的に8丁目が多い。これは飲食店の数、ゴミの数に比例している。

西5番街は、5丁目はやはり0。6丁目はこの時ばかりは大集団がいて38羽。フレンチ店のゴミが集中的にやられていた。7丁目は3羽と少なく、8丁目は12羽。西5番街は、並木通りに比べて飲食店が拡散しているので、丁目ごとの個体数のばらつきは少ない。

来月はいったいどうなるか。

そういえば早朝の銀座は花粉は余り飛んでいなかった。

花椿通りにはツバキの花が咲いていて、メジロが吸蜜に訪れていた。

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Feb 16, 2009

花粉症

先週くらいからスギ花粉症の症状が出はじめた。目がかゆくなり、今は鼻もグシュグシュである。

フィールドワーカーであるので、花粉症は致命的な疾病である。すきな野外に出られなくなるのが辛い。

最近のニュースでは、花粉を生産しないスギの品種が改良されて話題になっているが、これで解決するとは思えない。これだけ全国に植えてあるスギを全部そんな品種に変えることは不可能だし、相手は樹木であるので大きくなるまで時間がかかる。

花粉症は都市部で顕著に患者が多いことからわかるように、あきらかに都市環境と花粉が関係するアレルギー症状である。一番疑わしいのが排気ガスであると言われているが、おそらくそうであろう。

だったら木を何とかするんじゃなくて、車の方を何とかするのが早道ではないか。とくにトラックなどの物流関連の車両を早急に改善するしかないと私は思う。

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Feb 15, 2009

「梅にウグイス」が入試問題に

地元みくに幼稚園に連載しているコラム「梅にウグイス」が、なんと昨年の海上保安大学と気象大学の入学試験問題になった。

これまで拙著「カラスの常識」や「わたしのカラス研究」が塾の教材に採用されることはあったが、今回は出版物ではないので驚くばかりだ。

いろいろなソースから入学試験が作られるんだなと感心する。

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心配は本当に

今日は東大和市立郷土博物館主催のバードウォチング本番であった。先週の下見では、予想以上に鳥がよく見られたので心配していたが、ジンクス通りの結果になってしまった。

おそらく本番は大人数で森を歩くので、その圧力で鳥が逃げてしまい、あまり芳しくない結果になってしまうのだろう。なかなか難しいのであります。

次回は4月26日。夏鳥が見られると嬉しいのだが。

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Feb 13, 2009

ウグイス初鳴き記録

今、外では春一番が吹き荒れているが、そういえば昨日2月11日に手賀沼でウグイスが囀りだしているのを聞いた。まだぐぜっている状態だった。また、囀りの他にも谷渡りもレパートリーにくわえられていた。春は着実に近づいている。

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バードウォッチングには世界的な視野を

鳥を見る楽しみは自由だが、世界的な視野を持って眺めてみると、新たな価値観が産まれておもしろみが増す。

たとえば、日本ではとてもなじみ深いヒヨドリ。まあ、山奥をのぞけばどこにでもいる鳥で、ほんんど人気がない。「なあーんだ、ヒヨドリか」である。

ところが、世界的な視野に立つと話は変わる。日本、韓国、中国の一部くらいしかいない鳥である。外国人がヒヨドリを見るととても喜ぶ。もうすこしヒヨドリの価値を認めてあげたい。

モズも同様。世界的な視野で見るとモズは日本付近しか分布しない、比較的珍しい種類だ。反対にオオモズなんかは、日本で出没すると話題になる鳥であるが、ユーラシアの広い範囲でみられる。

ぜひ、広い視野を。

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天気予報

今日の天気予報のハズレかたは、目に余るものがある。13時現在気温は10度。予報は17度。ものすごく寒いじゃないか。風邪をひいてしまう人が続出すること間違いなし。

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Feb 11, 2009

珍鳥、迷鳥

珍鳥、迷鳥とバードウォッチング界では意外と簡単に使っているが、はたして意味を理解して使用しているか、首をかしげたくなる場合がある。

珍鳥という学術用語はない。鳥類学事典を見ても、珍鳥という項目はない。迷鳥という学術用語はある。

鳥を見る人が珍鳥といっているケースでは、ほとんどの場合が迷鳥である。その地域に普段はいない鳥が現れたから、珍しい鳥という意味で使用しているのだろう。

しかし、世界的に見れば個体数が多く、けっして珍しい鳥でもないのに、ただ、アクシデントであらわれた場合でも珍鳥というのは違和感を覚える。

とくに人にものを伝える立場の人間は、言葉の使い方に注意を払わなけばならない。自分も含めてそう思う。

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Feb 10, 2009

船宿の釣果情報は信用できるか

船を借りて釣りに行く場合は、船宿の釣果情報が気になるものである。さて、この釣果情報というのははたして正確なものなのだろうか。

結論から言えば、船宿によっては信用できない

ワカサギ釣果20匹~80匹[6cm~10cm].餌赤虫

これは先日、山中湖で私が乗った日のドーム船の釣果情報であるが、まったくのでたらめだ。

だって、私は4匹だった。それなのに最低が20匹。

ほかにも0匹の人もいた。

最高で釣れた人でも30匹前後で、80匹も釣れている人はいない様子だった。

私が知る範囲では、船宿の人間は何匹釣れたか誰にも聞いている様子はなかった。雪が降っていたので、ほとんどの人は渡船を下りるなりさっさと帰ってしまったのだ。

おそらくこの釣果情報の数字は、こんなもんだろうといい加減に書いたものに違いない。

しかし、船宿によっては誠実に書いているところもある。

たとえば、私がハゼ釣りでよく利用する伊藤遊船。ここの数字は信用できると思う。なぜならなば、ある時、従業員が上司にその日の最高釣り上げ数を報告するのを見たことがある。

その上司は、「ちゃんと数えたんだろうな。この数字は明日の新聞に載るんだぞ」と確認していた。

こういう船宿もある。

客商売は信用第一だ。肝に銘じて商売をして欲しい。ぜったいにばれるんだから。

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Feb 09, 2009

今日の一日

午前中は、習志野台幼稚園にて今年度の親子塾でやるものを打ち合わせ。月一のペースでいろいろな体験をすることが決まる。

所有のVaioも先日購入したMacのアダプターでプロジェクターに映し出せることを確認できた。今後は自前のパソコンでパワーポイントによる講演が可能になる。

帰り道は、近所に出没している迷鳥ポイントによる。すぐに問題の鳥が目の前を通過。やはり言われている識別は正しいようである。おそらくオスの若鳥であろう。現場は月曜の平日にもかかわらず、車が30台近く来ていた。トップシークレット級の情報だと聞いていたが、みんな耳が早くて驚かされる。知人も来ていたらしいが、すれ違う。

夜は健康維持のための剣道の稽古。

基本稽古の時の面打ちは、足と手がうまく一致して気持ちよく打てた。しかし地稽古になると、力が入ってしまうのか、なかなか会心の一撃とはならなかった。精進あるのみである。

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Feb 08, 2009

渡良瀬遊水地方面へ探鳥

今日は渡良瀬遊水地周辺へ久しぶりに鳥を見に行った。目的は同行者に白黒のコクマルガラスを見せること。

ところが今日はものすごい強風。風上に顔を向けるとすぐに涙目になり鳥見どころではない最悪のコンディション。

ミヤマガラスの群れはすぐに見つかるが、コクマルは大苦戦する。

あまりにも風が強いので、ミヤマガラスは畦の風下側に伏せるようにしている。こんなカラスはみたことがない。

他の鳥も飛んだと思うと、まるで田んぼに吸い込まれるように降りたち消えてしまう。

調整池にいるというマガンとシジュウカラガンも見られず。この鳥たちは過去にさんざん観察しているのでとくに見たいということもないが、シジュウカラガンの亜種のしっかりとした鑑定をしておきたかった。

広大な農耕地はあまりに鳥を見る状況ではないので、多々良沼へ移動する。

しかし、ここでも風は吹き荒れ、松林はゴーという轟音で鳥どころか歩行すら困難な状況に。沼は波立ち、カンムリカイツブリは首を縮こませていたために、最初は何の鳥かわかないほどに変形していた。

ふたたび板倉の農耕地に戻り、コクマルを探すが、やはり伏せているミヤマばかりが見つかる。いったいどこにいるのか。

その後は、渡良瀬遊水地内へ。車を走らせ鳥を探す。

第三の池には情報通りにミサゴが飛来したが、こちらも強風のために狩りが出来ずに飛び去ってしまう。

これではもうダメダと思い、遊水地のはずれまで車を走らせると、知人の車を発見。情報交換をしようと車外に出て話をする。知人は珍鳥情報をすでに得ていて、耳の早さに驚く。

さて、もう鳥見は終わりにして帰ろうと思ったときに、カラスが塊で田んぼに降りているのを発見。双眼鏡で確認すると白黒カラスもいるではないか。直ちに車を急行させて望遠鏡で観察する。これでようやく同行者を喜ばすことが出来てホッとする。何分「簡単に見つかるよ」なんて言ってしまったので責任を感じていた。けっきょく白黒のコクマルガラスは6羽おりました。

見た鳥

カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、カルガモ、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、ハシビロガモ、オナガガモ、オオバン、ハクチョウ(種確認できず)、ミコアイサ、ミサゴ、ノスリ、トビ、チュウヒ、チョウゲンボウ、タゲリ、キジバト、コサギ、アオサギ、タヒバリ、ヒバリ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、スズメ、ホオジロ、カシラダカ、シメ、カワラヒワ、ムクドリ、ハシボソガラス、ミヤマガラス、コクマルガラス 36種

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Feb 07, 2009

探鳥会の下見

今日は、来週おこなう東大和市立郷土博物館主催探鳥会の下見であった。穏やかな天候に恵まれて、じっくりとおこなうことができた。また、確認できた鳥は質、量ともに良く、なかなか楽しい鳥見でありました。オナガの群れが珍しく樹林の中に下見の2時間留まっていた。

ただし、これまでのジンクスとして、下見が良いと本番がしょぼんとしてしまうということがあるので、来週がチョット心配。

確認できた鳥

トビ、ハイタカ、ノスリ、キジバト、アオゲラ♂♀、コゲラ、ジョウビタキ、ルリビタキ、ツグミ、シロハラ、ヒヨドリ、モズ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、メジロ、シメ、アオジ、オナガ、カケス、ハシブトガラス

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Feb 06, 2009

午前中のファミリーレストラン

今日の午前中は事情があってファミレスで待機することになった。

中に入ってみて驚いた。

お客が前期後期と呼ばれる人ばかりであったからだ。

茶飲み友達で来ている人はなんとなくわかるが、夫婦で来ているケースも多く、驚いたことに朝ご飯を注文している。家事休業なのだろう。

この光景、何処かで見たことがある。

そうアメリカ映画だ。

それも田舎のドライブインとそっくりだ。違うのは看板娘がいない点くらいである。

高齢化はいよいよ、都市部にも影を落としていると実感した。

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Feb 05, 2009

チョウゲンボウ

本日、柏そごう上空でコートシップディスプレイフライトをするチョウゲンボウを観察。春は確実に来ている。今年は何処で繁殖をするのかな。

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おばさん

今日は久しぶりにスターバックスで物書きをした。喫茶店というところは実にいろんな人が来るもので、人間観察もかなり面白い。その中でも今日のオバサン達はそうとうなグレードだった。

入って来るなり、
「○○さん、ここならばゆっくり出来る。ここにしましょ。」
と背もたれがある奥の座席に二人で座った。しかし、何も飲み物を注文していないのである。
しばらくすると、さすがに何か買わなければいけないことを察し、二人で相談し始めた。そして決定したのが「何か冷たい飲み物」。
「じゃあ、コーラにしましょう。」といって席を立った。

「なにい、スタバにはコーラはないぞ?!」
どうするのか視線はオバサンを追う。

オバサンはどうも買う場所がわからない。あっちウロウロ、こっちウロウロして、注文した品が出てくるところで待ち始めた。

その後、どうなるかとても気になるのだが、残念ながらここでタイムアウト。コーラを注文したら店員はどういう顔をするのか見たかったのだが。

しかしながら、いったいぜんたいどうしてこうなちゃうのか。老化現象では片付けられない深い理由が感じられる。

何が売っているかくらい普通は見るし、買い方だって、他の客の様子を見れば察しがつくものである。ましてや日本語が通じるのだから聞けばいい。
それができないのだから、んーである。

おばさんネタで思い出したのだが、おばさんはエレベーターも苦手だ。

まず、乗ろうとするエレベーターが上に行くのか下に行くのか、判断することができない。
上に行こうと思っていたのに、下に行くエレベーターに乗ってしまい、
「あら、反対。やだわぁ」なんて言う。

開く、閉まるのボタンが分からない。
先日、近所のスーパーのエレベーターで扉を閉めようとボタンを押した。ところが扉が閉まりかけるとなぜか開いてしまう「おかしいな」と思いながら、また閉まるのボタンを押す。しかし、また閉まりかけたところで開いてしまう。
いくら閉めても開いてしまうのだ。
不可解なと思ったら、どうやら反対側に立っていたオバサンが開くのボタンを押していた。
何回か扉が行ったり来たりして、さすがにオバサンも気がついた。
「やだ、間違えていたわ。」

勘弁して下さい。

別のオバサンは、「なんで扉の開閉ボタンは、記号なのよ。ちゃんと漢字で書いてくれなければ、わからないじゃない!」と憤慨していた。
じゃあ、オバサンの言うとおり漢字だったら問題解決!となるか。

である。

なんってたって、両方とも門構えの漢字である。さっと見ただけでは、若者だって間違える。古いエレベーターは漢字表記のものもあるが、今のはほとんど記号である。また、漢字だったら子供が読めないとという問題もある。

さいごにエレベーターにまつわるとっておきの話をひとつ。
かつて勤めていた会社のビルにあるエレベーターでの出来事である。

ある日、会社の同僚が、1階でエレベーターに乗ろうとボタンを押した。
扉がガタガタと開いた。
すると中には、呆然と立ちつくしている社長、専務、常務がいた。

いったい何があったのか。
どうやら3人は、乗ったはいいが行き先階ボタンを押していなかったのだ。このエレベーターは他の階で呼ばれさえしなければ、扉を閉めてその階で待機する設定になっていた。3人は乗り込んですぐに話し込んでしまい、ずっと狭い中にいたらしい。それも相当長い時間だったという。
その中の一人は、「6階まで行くのにずいぶん時間がかかるな」と思ったそうだ。
そして、ようやく6階について扉が開いたと思ったら、まだ1階でおまけに社員が立っていた。いったいどうしたのかことの次第が飲み込めずに呆然としたというのである。

でも、普通はエレベーターが動いているかどうかは音や振動がするので分かると思うのだが。ちなみにこの3人はオジサンとオバサンである。

いやはや、愛すべきオジサン、オバサンであります。

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80万アクセス達成

昨日、おかげさまでシバラボが80万アクセスを達成しました。記録を見ると60万アクセスが2006年12月だったので、およそ2年で20万アクセス増加となる。だいたい一年で10万のペースだとすろと記念すべき100万アクセスは、2年後の2010年暮れぐらいかな。ホームページを開設したときはまさか100万なんてカウンターには必要ないなあと思っていたが、そのまさかに届きそうとは...。

皆様、今後もご贔屓下さい。面白いぼやきを連発していきます。おっとこれはブログだけでありました。ちなみに直接ブログを見た場合はアクセス数にカウントされません。

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Feb 04, 2009

自然おもしろ噺を更新

地元の幼稚園のお便りに連載しているエッセイを転載している、自然おもしろ噺2月号を更新しました。

今回は、「ポッポッポ、鳩ぽっぽ」の話題です。

よろしかったらお読み下さい。

自然おもしろ噺

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Feb 03, 2009

節分

火曜日は定例の幼稚園水槽メンテナンスデー。10時頃に行ってみると園庭はすごい人。赤鬼やら豆鬼がいっぱいいて豆まきをしている。そういえば今日は節分であったことを思い出す。父兄も参観していたために水槽のメンテは出来ずに一時退散。

時間ができたので情報もらっていた迷鳥探しに手賀沼へ出かける。

車をゆっくりと走らせてくまなく見て回るが目的の鳥は発見できず。それほど情報があるわけでもないが、もうすでに何台もカメラを持った車が右往左往していた。すごい世の中になったものである。だって平日ですよ。

しばらくして再び幼稚園へ。

先週くらいから水の状態が非常に悪くなっている。魚が物陰に隠れて姿を表に見せなくなると、具合が悪い現れである。こうなると早急に水を換えるしかない。今回は3分の2ほど取り替え、さらに繁茂しすぎた水草を整理する。水草が茂りすぎたために、食べられなかったエサが残り水質を悪くしていたようだ。

水を換えたらとたんに魚たちが前に出てきて泳ぎだした。やはり相当水質が悪かったのだろう。

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