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Jun 28, 2009

鳥の博物館で講演

我孫子市にある鳥の博物館の依頼で講演をしてきた。

私は鳥が専門だから、鳥の博物館では普通は鳥の話をするものだが、今回はなぜか魚の話。

というのも、鳥の博物館は手賀沼のほとりにあり、総合博物館として手賀沼との関わりを大切にすると言うテーマがある。鳥だけではないのだ。

私が話した内容は、魚を通して感じてきた手賀沼の魅力を語るというものだった。

時間を見つけてはせっせと竿を出して見つけた、32種の魚について解説をした。最初は学術報告のような内容なので、どうも反応が悪い感じだったが、最後はタナゴ竿や実物の魚を見せてフリートーキングのようにしたら、みんなとても楽しそうでホッとした。

やぱっり本物は違うのであります。

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Jun 26, 2009

ナガチャコガネ

一昨日、久しぶりにベランダの網戸にナガチャコガネが来ていた。

子供の頃、初夏になると、ものすごい数のナガチャコガネが夕方になると明かりに誘われて網戸に飛来したことがある。しかし、近頃は気がつけばそんなこともほとんどなくなり、ナガチャコガネはどうしたんだろうと思っていた。

茶の根を食害する大害虫として有名であるので、駆除された結果なのだろう。しかし、いなくなればいなくなったで希少種とされ、今度は珍しがられる。同じように田んぼにはえる雑草も、駆逐した結果、今では珍品というステータスになっている。人があれほど殺したのだから、珍品になるのはあたりまえだろう。

なんだか、おかしな話である。

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Jun 24, 2009

カンペ

最近、テレビを見ていて非常に気になるのが、出演者があからさまにカンペを読んでいる姿である。

本来は読んでいることがバレないようにするのだが、最近はまったく気にしていないのか、明らかに目線がカメラからずれているケースが目立つ。おそらくカンペを読んでいることがバレるのを何とも思っていないのだろう。

以前、私のかかわった番組でもタレントのT氏は、本当に短いセリフだったのに、まったく覚えようとしない姿勢にあきれたことがあった。もしこれが舞台だったらどうなるのか。

少し前はそういう醜態は恥ずかしく、プロとしてのプライドが許さないはずであった。プロの仕事だから高いギャラを払う価値があるのであって、ただ読むんだったら素人でもできるのである。

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Jun 23, 2009

風力発電と鳥

クリーンエネルギーとして注目を浴びている風力発電。なんかとっても夢があって明るい未来の象徴のように見える。そんなイメージもあって、今では日本各地でその巨大な姿を見ることができる。

ところが、この風車は、ときとしてエコどころかまったくその逆となる巨大な凶器となっていることは意外と知られていない。

風の力を利用するのであるから、当然風が良く吹くところに風車は立てられる。ところが同じようにその様な場所は鳥たちが利用するコースにもなっている。そのために風車に鳥が衝突して命を落とす事故が起きているのである。

事故例

風車推進派の中には、それほどたくさんの鳥が当たっているわけではないので問題はないという意見もがあるが、個体数が少ないオジロワシなどの大型猛禽類の場合は、1羽の死亡でもその影響はとても大きい。

さらに渡りルートと重なっているために、ルートが変更されたという例も報告されている。

この問題は、よく環境保護派の内部対立と言われるが、そんな時限ではない。建設時にしっかりと鳥や他の環境に対しての影響を見極めれば良いだけである。どうもそのあたりが疎かにされて来たため、なんともちぐはぐなことになっているのである。

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Jun 21, 2009

あとひと月で皆既日食

1ヶ月後の7月22日は皆既日食。日本の陸地で見られる皆既日食としては46年ぶりだそうだ。ただ、残念なことに皆既日食となるのは屋久島から奄美にかけてで、本土では見られない。それでも東京で3/4はかけるのだから、これは見物であります。

ということでさっそくアマゾンで日食観察用グラスを購入した。

昔はススをつけたガラスやネガフィルムの黒いところで見たが、これでは有害な紫外線や赤外線が遮断できないので目にはよろしくないとこのことだ。それで世界天文年日本委員会が推薦するビクセン製の日食グラスを買ってみた。でも一枚1500円はちょっと割高感は否めない感じ。

いろいろなショップでオリジナルプリントをしたものがあるので、好きなのを選ぶのも楽しい。

日食グラス(ビクセンのサイト)

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Jun 19, 2009

カラスの塒ができそう

先月くらいから居ついてしまった若者カラス軍団は、どうも近所の林を塒にしているようである。新しくカラスの塒が出来る過程をみることはなかなかできないので、興味深い。

どうも最近は、この地区の生ゴミの収集時間が遅くなり午後まであるため、ゴミの滞留時間が長くなってしまいカラスを呼び寄せることになってしまった。そのカラスたちは、ずっといられるので当地区に留まり夕方近くまで滞在し、ついに近所の林で寝るようになったのではないだろうか。要するにそれまで利用していた遠くの塒に帰るのは面倒になったのだ。こうやって新たな塒が誕生するのかもしれない。

このまま放っておくと、大変なトラブルに発展する可能性が出てきた。カラスを追い払うためには、居心地が悪い林であると認識させるしかない。市役所に電話しようかなあ。

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Jun 18, 2009

本湖でヤリタナゴ

午後は調べ物があって、中央図書館へ行く。目的の調査報告書は見つかってコピーをする。しかし、毎度の事ながらこの図書館に行くと悲しくなる。30万都市の図書館とはまったく思えない小規模だからだ。近いうちに新しい図書館ができるようだが、なぜ、もっと早く対応しなかったのか理解に苦しむ。柏には文化がないのだろうか。

ところで平日の図書館は、年金オジサンでいっぱいである。みんな閲覧室で新聞か週刊誌を読んでいる。今日は資料室に用事があったので入ったが、ここにもオジサンがいて、大きなテーブルで千葉日報を読んでいた。ここは調べ物をする人が利用する部屋なのだが、どうもそんな雰囲気はない。もう読む物がなくなってしまったのだろうか。

図書館を出ると雨もあがっていて、少し時間ができたので手賀沼にいってみる。行ってみて水面を見ているとやはり病気がうずき出した。ということで30分くらい糸を垂れる。するとすぐに反応があってタイリクバラタナゴ♀が釣れる。その後4匹くらいポツポツと釣れ、5匹目を釣り上げたら、なんとこれがヤリタナゴ♀。少し産卵管が伸びている。本湖でヤリタナゴが釣れるとはこれは相当珍しい。まだ、他にもいるのだろうか。

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Jun 17, 2009

講演会

千葉市幼稚園協会分科会主催の研修会に講師として招かれたので、千葉市にある聖母マリア幼稚園へ出かけた。

テーマは「科学する心を育む」。日頃思っていることや、実際にやっている活動を中心にお話しさせてもらった。

参加者は思ったよりも多くて80名ほど。ほとんどの先生が20代ではないかと思われる若い女性ばかりであった。これも意外。

話ばかりではつまらないと思ったので、後半は庭に出てダンゴムし探しをする。

「さあ、これからダンゴムシを捕りに行きましょう。」というと、参加者はどん引き。えー聞いてないよ。という空気が漂った。

庭に出てみると、かなりの参加者の履き物が高いヒールの靴。なかにはダンゴムシが苦手な人もいたようで、あちこちで悲鳴が上がる。

でも、子供たちが大好きなダンゴムシ。こんなかっこうの教材はない。是非ともこういった生物との接し方も、幼稚園教諭の資格試験にくわえて欲しいと思う。

まあ、そうこうしているうちにだいたいの人が捕獲に成功した様子。その内の一匹を使って、ダンゴムシジグザグ迷路レースを見せる。ほんとうに規則正しく曲がっていくダンゴムシを見て、みんな驚嘆の声がしきり。ゴール時には拍手まで起こった。

最後に、先生たちに生きものを恐がらないで、少しでも子供たちと科学する心を育んで下さいとお願いして講演を終えた。

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Jun 16, 2009

築地市場にはカラスがいない

今朝は月一回の銀座カラス調査。

昨晩は大雨だったから調査ができるか不安だったが、その雨も夜中にはあがっていた。

日の出はついに4時24分になり、間に合わすためには2時半に起床しなければならない。早朝調査と言うよりも夜中調査といった感じである。

銀座には3時25分に到着。路上にはまだたくさんのタクシーがうごめいていた。

今日のカラスの第一声は3時54分。日の出が早くなっているにもかかわらず、これは先月とかわらない。おそらく今日は曇りだったために暗かったので、その影響だろう。

同じように日の出30分前のサーベイ時にはカラスの飛来数は0。出だしが遅い感じである。今日はこのまま、あまりカラスが来ないのではと思ったが、日の出30分後には大挙として押し寄せ、この調査始まって以来の最大羽数408羽を記録した。この時期に数が増すとはまったく予想していなかった。今の時期はカラスはちょうどヒナが巣立っている時期でなので、そろそろ子供連れがあらわれるかと思ったが一羽も見なかった。

また、ソニー通りで翼が部分白化している個体を見かけたが、見たのはその一回限り。予想では同じ個体がいろいろなゴミ置き場に進出していると思っていたが、白化個体をその後見かけないことから、サッと来てサッと食べて帰ってしまうのかもしれない。

調査は日の出30分前、日の出時刻、日の出30分後、日の出1時間後、日の出2時間半後の5回おこなうが、4回目と5回目の間が1時間半あいている。今までは、この空き時間に朝食をとりながら集計するのだが、日の出が早くなってしまった今はどこも店が開いていない。そのため、時間が空いてしまったので、自転車で築地まで行ってみることにした。築地は思ったよりも近く、5分ほどで着いてしまう。自転車を止めて場内に入る。ターレーと呼ばれる特殊車両が爆走するので怒鳴られないように気をつけてウロウロする。

築地に来ていつも思うのだが、ここにはカラスがいない。カラスは魚があまり好きではないことと、カラスが利用できるような形態で食べ物が落ちていないのが原因だろう。銀座と目と鼻の先なのに違いが面白い。

7時過ぎには調査が終わり、下道を走って帰る。途中、幼稚園に水槽管理に立ち寄る。見ると魚は具合が悪そう。急いで半分水替え。さらにエアーポンプに勢いがなく、分解してみるとゴムが劣化していて穴があいていた。一年も経っていないのに劣化するのは早すぎる感じである。すぐに我孫子のカネダイまで行って部品を購入して引き返す。部品を取り替えると力強く泡をブクブクとやりだした。

ちょうど、幼稚園では市内で新型インフルエンザが発生したために忙しいことになっていた。いよいよ間近にウィルスが迫ってきたようだ。まあ、それほど恐ろしい病ではないので冷静に対処したい。

ところで柏市の情報管理はどうなっているのか。新聞では患者が発生した地域や経緯などが詳しく報じられているが、市のホームページでは具体的な情報は一切無し。情報統制しても仕方がないのに、何を思って出し渋っているのか。この調子ではいざというときには、まったくあてにならないだろう。

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Jun 15, 2009

ウキ作成

バルサを削りだしてウキを作った。

どんな形がいいのかまだテスト中なので、いろいろな形をつくってみた。

トップは蛍光イエローが一番見やすいので選択。色は釣果に関係ないが、どうせならきれいな方が粋なので、研ぎ出しにしてみた。

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Jun 14, 2009

今季初テナガエビ釣りとパン屋さん

今日は朝5時に起きて江戸川へテナガエビ釣り。川の魚は釣ってもあまり食べることはないが、テナガエビだけは別。唐揚げにすると美味なのであります。

場所は、江戸川の川岸にあるテトラ。

現場に到着すると去年と全く同じところに全く同じオジサンがいた。やっぱりあんたも好きなのね。と思ってしまう。

こんなテトラの隙間にテナガエビが隠れている。

仕掛けは簡単で、玉ウキに中通しおもり、エビ針。エサはミミズを小さくちぎってつける。

竿は全部で3本。いそうな場所に仕掛けを投入して当たりを待つ。

しばらくすると反応があり、そっとあげるとグググとなかなかの引き。姿を見せたのは、ながーいハサミを持った立派なオスであった。

釣れたエビをはずして、他の竿を見ると当たりがある。あげてみるともう釣れている。こんな事を繰り返して、6時から8時までの2時間で20匹をゲット。上々の初釣りでありました。

午後は、予約をしてあった松戸の有名なパン屋さん「Zopf」で遅いランチをいただく。

店の前には相変わらずパンを求める人で行列が出来てた。その列を横断して二階のレストランへ入る。

私がいただいたのは、

■ ポテ ¥1200

塩漬けした豚バラ肉とキャベツ・ジャガイモの煮込みのスープ仕立て。

スープの替わりにフレッシュサラダ付。

この塩漬けの豚肉が絶品。非常に素朴な味だが、奥深いのである。昔ロシアで食べた塩味のスープと似ていて、大好きな味である。

また、料理に合わせたいろんなパンが山盛りでついてくるのだが、これが本当に美味しい。しかも、私が大嫌いなレーズンパンまでもがとても美味しいのにはショックさえ覚えた。私がレーズンを美味しいと言って食べるのは奇跡に近い。ミラクルレーズンパンなのである。

あんまり美味しいランチだったので、今度は朝食をと言うことになり、ひと月あまり先の海の日に予約を入れてしまった。

ところでこのお店はとても小さいので、予約なしで席を確保することは難しい。しかし、そのことはあまり浸透していないせいか、飛び込みで入ってきて玉砕する人も多い。今日も何組かが断念して帰って行ったが、年配のご婦人のなかには、なんというか、自分のルールしかない人がいて驚かされる。勝手にズカズカ入ってきて、テーブルに着くなり、イスがたりないからと他のテーブルから勝手に持ってくる。駅からはるばる歩いてきたから、何とかしろと店員に迫る....。お客商売も大変なんだなあと同情する。

年をとってもああはなりたくないものだ。

ところでテナガエビは、美味しくいただきました。

なんか食べることばかりだなあ。

業務連絡

青木さん、竿先生からメガネを預かっています。

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Jun 12, 2009

東大柏キャンパスで魚類調査見学

今日は知人の先生のお誘いで、東大柏キャンパス内の池において魚類調査があるというので、見学に行った。

なんでもブルーギルの生態系への影響を調べる研究だそうで、学生さんが研究地を開拓するための調査だそうだ。

いつもは車で通りすぎる道のすぐ横に、人工的に作られた池があった。車からは全く見えないので、こんな池があるとは全く知らなかったのであります。

池には錦鯉が群れになって泳いでいて、面白いことになぜかヘラブナもかなりの数がいた。この2種は、常に人からエサをもらっているらしく、人の姿を見ると大挙して押し寄せる。

また、スジエビが多いのも驚いた。他に確認できた生物は、メダカ、モツゴ、ヨシノボリ、テナガエビ。肝心のブルーギルは見つからなかったが、おそらくいないということは無いと思う。ただし、スジエビの多さから考えて個体数はとても少ないのではと思う。ブルーギルがたくさんいれば捕食されてしまうからである。

しかし、この池は人工的に作られた閉鎖水系であるので、これらの魚はいったいどこから来たのであろうか。

錦鯉やヘラブナは明らかに放流個体であろう。メダカも知人の先生曰く、野性味がまったくないので、おそらく人に飼われていた個体ではないかとのことだった。

日本人はどうも水があると生物を放したくなる性質があるようで、私がかつて調査した人工池では、公式にはまったく魚を放流した記録がないにもかかわらず、17種も魚がいた。この池もきっと同様なのだろう。

しかし、空からオタマジャクシやフナが降ってくるところもあるので、全部が放流とはいえないかもしれない。話は余談になるが、この事件、どうしてかオタマジャクシの種類には誰も触れようとしない。オタマジャクシは種によって生息環境が異なるので、何の種類であるかわかると、田んぼから来たのか池から来たのかわかる。どうして同定しないのだろう。

ということで調査は目的のブルーギルを見つけることが出来なかった。これは嬉しいのか嬉しくないのか、複雑な心境である。

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Jun 11, 2009

歴史的大勝に立ち会う千葉ロッテマリーンズ 日本新の1イニング15得点 試合ハイライト

すごい試合を見てしまった。

今日は、久しぶりにナイター観戦。今シーズンはなかなか試合に行く機会に恵まれず、今のところまだ3戦目である。このところのマリーンズは、打線があまりにもふがいなく、「やる気あんの」という試合ばかりであった。

今日勝たなければズルズルとという感じなのだ。

試合が始まってみれば、初回は先発清水直行が3人で押さえる上々の立ち上がりだったが、2回に連打されて早くも2点。今日もまたこのパターンかと嫌な雰囲気が漂い始めた。

また、外野席を見るとなんとカープファンの方が多いではないか。ロッテ人気もかげりという感じだろうか。

ところが2回に早坂のタイムリー三塁打で同点に追いつき、3回には満塁になったところでカープ投手大竹がワイルドピッチで1点。さらに里崎が四球を選んでまた満塁となる。次の打者の竹原は特大ファールを打つも大振りして三振して2アウトとなる。打者は今江。いつものロッテならばここで内野ゴロで追加点を奪えないことが非常に多い。ところが高めの甘い球を叩いた打球はどんどん伸びて、レフトスタンドにいるカープファンのところまで飛んでいった。久しぶりに喜びの満塁ホームランを見た気がする。

そして、ついに6回裏。歴史的な攻撃が始まった。先頭の福浦が、久しぶりの福浦らしいきれいな流し打ちで出塁すると、その後の打者は打つは打つはで、どんど点が加算される。また、カープも押し出しやデットボール、エラーなど貢献してくれて、もう攻撃がとまらない。

ついにおそらく今季初となるタオル回しまで飛び出すしまつ。今では巨人も真似してタオル回しをしているが、元祖はロッテ。こういう試合のみで回すのであります。

結果、打者2巡。20人が打席に入って、1イニング15得点。14連続得点、15打点はプロ野球新記録。10連続安打はプロ野球タイ記録であった。

しかし、こんなにめった打ちにあう野球を見たのは初めてである。攻撃時間はおそらく45分くらいあったと思う。最後の方はいったい誰で終わりになるのか、このまま終わらないじゃないかと思うほどの固め打ちであった。

初めのうちは、得点が入るとみんな近所の人とハイタッチをしていたが、次第にタッチも軽めになり、この先どうなるのと言う感じであった。

笑いが止まらないというのはこういうことである。

終わってみれば、更に追加点をくわえたので23得点で快勝。

いやースッキリとした試合でありました。でも、9回にはレフトスタンドのカープファンも一致団結して応援していたのは良い眺めでありました。ファンというのはありがたいなあ。

Author: NoBBNoLife Keywords: 千葉ロッテマリーンズ 1イニング プロ野球新記録 Added: June 11, 2009


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TBSで放送したカラス対策番組について

先週の金曜日夕方のニュース番組「The News」でカラス対策の特集が放送された。そのなかで糞害による事例として武蔵野市の店舗が紹介されていたが、出てきた写真はなんとドバト。しかし、ナレーションではカラスであると言っている。この番組はカラスとハトも見分けられないスタッフが作っていることが明らかである。あまりにお粗末なので、すぐに電話して指摘する。

それなのに、なんと今日の昼の番組「ひるおび」でも同じ内容で同じシーンが放送されているではないか。さらにひどいのは前回にはなかった、おそらく取材した時に撮影した映像も最初はハシブトガラスだったが、そのうちドバトになっている。せっかい間違いを前回指摘したのになんの改善もされていない。NHKであれば、こういう指摘に対しては必ず対応する。しかし、TBSは間違いを二度も繰り返して垂れ流している。

また、今回は箕面市のカラス対策も放送していたが、ここの現場は、先日私がテレビ朝日でコメントしたところと同じ場所だ。ここでは住民がネコにエサをやるためにカラスが集まるのが原因だが、この放送ではそれには一切触れず終い。箕面市がやっている焼け石に水のような対策を紹介しているだけである。

効果の測定に対しても、業者の話のみの紹介で、きちんと科学的な裏付けをとっていない。

どうしても日本のマスコミは、生物に関する内容になるとものすごくレベルが低くなる傾向がある。

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Jun 10, 2009

新型インフルエンザの余波が...

今日は日曜日に予定している親子塾の打ち合わせと園庭の地図を作るために、習志野台幼稚園に行った。

今度の親子塾では園庭にいる生きものをみんなで調査をし、その結果を地図にまとめようという企画である。そのためには、あらかじめ模造紙に園庭の地図を書いておく必要がある。

また、今回の狙いの一つに、ケムシに対する認識を新たにしてもらうということも考えていた。ケムシと呼ばれるものは、日本に約1000種いるが、有毒なのはそのうち2%しかいない。ところが実際にはケムシがいれば全部かぶれたり、刺されると誤解されている。今回は毒のあるケムシとそうでないケムシを見分けて、むやみに恐がらないことを学んでもらいたいのである。

ラフな地図も書き終わったころには、丁度お昼時に。嬉しいことに、園児がいただいているかわいいお弁当をご馳走になった。なかなかのお味でありました。

ところが、園を後にして家にいると、残念な連絡が入る。

船橋市内の中学校で新型インフルエンザが発生したために、今度の親子塾は延期にしたいとのこと。

はりきって準備をしていただけに、ガックリ。気が抜けてしまった。

ところで、最近また新型インフルエンザの感染者が増加しているようだが、ウィルスが根絶することはないので、時間が経てばたつだけ感染者が増加するのは当たり前だ。

もう感染することを防ぐことは不可能なので、他の疾病と同じように恐れないで適切な対処をする方向に進むべきである。

それにしても同居している家族に感染しないこともあるというのは、どういう事なのだろう。

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Jun 09, 2009

一酸化炭素中毒

先日、秋吉台に近いホテルで修学旅行に来ていた子供や随行者が一酸化炭素中毒でやられるという事件が起こった。

その後の調査で原因は、煙突にふたがされていたことだとわかった。

また、今日のニュースでは、塗装中に養生で排気口がふさがれたために、それを知らないで火を使った住民が一酸化炭素中毒になるという事故が多発しているという。

我が家も一昨年に、10年間キッチンの換気扇が排気口につながっていないことが発覚し、キッチンを全て取り替えるということがあったが、今さらながら、よく死ななかったなと思う。それほど気密性が高くなかったという事なのかもしれないが、重大な事故になっていた可能性がとても高い。ほんとにぞっとする話である。

我が家のケースは、業者の施行ミスだが、ホテルのふたも、おそらく業者のミスだろう。いい加減な仕事をするとんでもない職人もいるから、困ったものである。

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Jun 08, 2009

NHKへ

久しぶりにNHKの編集室に行った。ずいぶん前に私が取材したオーストラリアのコトドリを再び番組に利用するとのことで、保存されている素材の説明に出向いたのであった。

素材は全部で5時間分。こんなに映像を見続けるのは何年振りかという感じなので、相当の疲労感。大変な仕事をしていたんだなあと思った。もはや現場復帰は無理か?

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Jun 07, 2009

親子体験でザリガニ釣り

今日は手賀沼の用水路でみくに幼稚園の親子さん達とザリガニ釣りを楽しんだ。

心配した天気も、蓋を開けてみればこの上ない快晴。暑さがこたえるほどのドピーカンであった。

それにしても今日は参加者が多く、32家族。ひと家族平均3人として、96人である。集合場所に近づくと、ものすごい数の集団が見え、少し臆してしまう。嬉しい悲鳴であります。

午前10時朝の挨拶もそこそこに、さっそく釣り場にぞろぞろと移動。釣り場を前にザリガニ釣りのコツを伝授する。

「ぜったいに釣る前に、網を入れてはいけない」

これが極意である。

ところが、いざ、水面を目にすると一人の男の子は、やっぱり網を水にジャボン。もちろん、私に釣れなくてもいいのと言われて、ハッとしていた。こういう我慢やルールを守るのも大切な体験だ。

木綿糸にさきイカを結んで、各々がザリガニのいそうな場所に糸を垂れる。

このエサのさきイカ。とてもいい匂いがする。もちろんザリガニ用ではなく、おつまみ用なのであるから、おいしそう。ザリガニなんかにやらないで自分で食べてしまいたいと思う。そんな誘惑にたまらず、ある男の子は、水に入れたイカを思わず口の中に入れてしまい、お母さんに怒られていた。これも貴重な体験である。

さて、ザリガニの反応はというと、これが芳しくない。

試し釣りでは結構釣れたので、あちこちですぐに歓声が上がると思っていたが、これが渋い。どうも難航している様子だ。

しかし、さすがはお父さん。しばらくするとお父さんが頑張ったお陰で、あちこちで大きなザリガニをゲットしはじめた。

私は巡回して釣れるように指導して廻る。

そうこうしているうちに、ひとつ言い忘れたことを思い出した。

「ザリガニ釣りは、エサを底につけなければ釣れません。」

当たり前のことだが、あまり経験がない人は気がつかないみたいだ。

しかし、あらためて用水路を眺めると、ものすごい数の人である。これではiさすがにザリガニも驚いてあまり釣れないのかなあと思う。

それでも1時間後には8割くらいの家族が釣れ、子供も飽きたみたいなので、今度は網をいれてガサガサしてごらんと指示を出す。網だとこんな場所ではほとんど何も捕れないことを体験してもらうためだ。案の定、だれもたいした物は捕れなかった。

その後、捕れないだけではつまらないので、近くの小さな用水路に移動。ここで網を1箇所に立てて、みんなで追い込み漁をすると、小さなフナやメダカが捕れた。さらに何とタウナギまでもが捕れる。これは私の手賀沼初記録である。

最後はみんな集まって、捕れた魚やザリガニを見ることにしたが、これがなかなかうまくいかない。おもしろい事にどうも子供は魚にはあまり興味が無く、ザリガニがやっぱりいいみたいだった。

ちいさな水槽に入れて見せたが、あまり見えないようなので、バッドにジャバと生物を入れたが、これが失敗。

本能的に子供たちは生きものを捕まえようと手を伸ばしてしまう。「止めてね」といっても、本能の衝動は止められないみたいで、どうしても触ってみたくなるようだ。

しかし、これも良い体験だと思う。メダカを見たら捕ってみたくなる。これが幼児期の貴重な体験となって将来につながるのだと思う。

おしまいに参加賞で田んぼの生きもの図鑑下敷きを配ったが、これが大好評。喜んでいただけた感じである。小伝馬町のオフィスまで買いに行った甲斐があった。でも、まったく幼稚園と関係ない通りがかりの子供までが並んでいて、下敷きをもらっていたのにはまいりました。

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Jun 04, 2009

釣れる釣れない

同じ場所で釣っていても、釣れる人と釣れない人がいる。

この差はいったいどこからくるのか。

先日も、私はフナを78匹釣ったのに、隣のオジサンは4匹しか釣れていなかった。

一番の違いは道具。小さい魚しかいないのに、大きなウキに太い糸、でっかい針に巨大なエサ。巨大なヘラでも釣るつもりだろうか。

しかし、釣れる釣れないは、道具と言うよりも釣りに対する姿勢が一番肝心であることが様子を見ていてわかった。

釣り場や対象魚にまったく合っていない仕掛けのまま、じっとそのままでいるのだ。ちょっとやってみれば、それじゃあダメと言うことくらいわかりそうなのに、まったく対策をとろうとしない。

じっと当たりを待っているのである。

そして何の工夫もしない。

1時間も待ってもピクリともしない。

こういう人は、だいたいこうつぶやく。

「ここには魚がいない」

そしてあきらめて帰ってしまう。

釣り場にはそんなオジサンがよくいる。

うまくいくまで試行錯誤でいろいろやってみる。そうしないと釣れないのである。これは何も釣りに限ったことではない。

なんでも物事には研究や努力が必要なのだ。

釣れなかったオジサンは、こうやって生きてきたのだなあと思う。

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Jun 02, 2009

ザリガニ試し釣り

来る日曜日は、みくに幼稚園親子体験で手賀沼に行き、ザリガニ釣りをするので、その試しづりに行く。

今回予定していた最初の場所は、先日はたくさんザリガニがいたのに、今日見るとほとんどいない。草刈りが入って少し環境が変わってしまったせいだろうか。

ではということで、次の場所へ。

木綿糸にさきイカを結びつけて数カ所に投入。巡回してかかっているかを見て回る。

するとすぐに反応がある。ザリガニがぐんぐんと小気味よく引く手応えはなかなか面白い。みんなこれを体験して欲しい。

これならばザリガニ釣りが楽しめそうだ。ただ、小さい子はかかるまでじっと待つことが出来るか。我慢できなくて網でも入れたら、もうおしまい。

そういう経験も大切である。

糸にイカを結びつけただけの仕掛けは、ザリガニがハサミで掴んでいるだけなので放したらおしまい。とくに水面から引き上げるのが難しい。

小さな網を作れば捕れる数が増えるが、33家族分を作るのはできないかなあ。悩むところであります。いくつか見本を作っていきましょう。

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Jun 01, 2009

安物買いの銭失い

科学ジャーナリストのブログとは全く関係ない内容で恐縮だが、商品の評価というのは情報として大事なのでアップする。

最近、格安で品質も良いと評判のプライベートブランド商品(PB)が充実してきているが、なかにはどうもこれはという物もあるので注意が必要だ。

というのも、先日買ったイオンのPB商品トップバリュー「プレシェーブローション」がまったく使い物にならなかったからだ。

この商品は電気カミソリを使用する前に肌に塗って肌荒れを防ぐ働きがあるのだが、まったく効き目がない。ヒリヒリして仕方がないのだ。

これまでGATSBYのプレシェーブローションを愛用していたのだ、数百円も格安なので、PBを選んでみたのだ。

ようするに、粉が少ないのである。だからすべりが悪い。数百円をケチったために使えない物を買って、けっきょく損をしたわけだ。

さらに食品ラップもトップバリューのものはよくない。

つかないし、切れないのである。そして、ケミカルな臭いがする。

お客様の声を読むと「他社と性能がかわらない」なんて書いてあるが、まったく違うものである。こういう掲載内容は、ほんとうにお客様の声なのか疑いたくなる。早く使い切りたいが、こういうとき限ってなかなか無くならないから困るのである。

値段に引かれて買ってしまったが、けっきょく安物買いの銭失いになってしまった。

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