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Oct 31, 2009

インクカートリッジは純正品を

インクカートリッジは高い。

我が家の機種だと6色だから、1セット5980円もする。

プリンターは3万円くらいだったから、5回インクを買うと一台買える計算になる。メーカーは機械で稼ぐよりも、消耗品で儲けようということなのだろう。

そこで互換の安いインクがあらわれる。

エプソンは裁判をしたが、敗訴したので、どうどうと売れるみたいだ。

1セットで純正よりも1000円は安い。

性能も同じというふれこみだ。

買わないわけはない。

ところがこれが失敗。

つまるし、配色もすぐにおかしくなる。そこでクリーニング。すぐにインクがなくなる。また買う。

けっきょく純正品よりも早く消耗するために効果は半減。

さらに故障したら、メーカー保証はきかない。

やっぱり高くても純正品を買わないとダメみたいだ。

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Oct 30, 2009

ふなばし県民の森へ

今日は、ふなばし県民の森へ行ってきた。

二和ひつじ幼稚園さんが、今日は森へ行く日ということで同行させてもらったのだ。

親子体験は、ぜひ森での体験活動も取り入れたいのだが、どうも近所にいい雑木林がない。

私は武蔵野育ちなので、コナラやクヌギの冬には葉が落ちる明るい雑木林が好きなのだが、どうも千葉の雑木林はイメージが違って馴染めないのである。

カシ類などの照葉樹が多い暗くジメジメとした森なのである。

さて、ふなばし県民の森はどうだったかというと、武蔵野の雑木林のように明るいというわけではないが、今まで知っているこのあたりの林の中ではいい方だろう。

入口から少し行ったあたりは、スギとヒノキのつまらない林であるが、その奥はコナラが優先する森だった。入口にあのような暗い森はイメージが悪いので、伐採してコナラ林や原っぱにした方が良いと思うがどうだろう。

子供たちの活動は、おもにドングリ拾いだった。年長と一緒に歩いたが、年少からの経験もあるせいか、ヤブも動じないで積極的に入っていく姿にはすこし驚いた。なかなかやるのである。

今年のドングリは豊作で、ものすごい数が落ちていた。

子供たちは拾ったドングリで珍しいなと思ったものは、みんな私の所に見せに来てくれる。大人は腐っていないいかにもきれいなドングリを拾おうとするが、子供たちは腐っていようがお構いなし。少しでも変わった物を探そうとする。固定観念がないすばらしさを気付かされた。

駐車場もあるので、今後はここでも親子の楽しい体験が出来そうである。

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Oct 28, 2009

小学校の理科の教科書

今、仕事で小学校の5年生理科の教科書をすべて読んでいる。

詳細に見ていくと、なんと問題の多いことか。

たとえばメダカの飼育。

どの教科書にも、30㎝から45㎝水槽でメダカを飼育している写真が載っている。

これで卵を産ませて、卵の発生を観察させようというのが、この単元の目的だ。

しかし、教科書のようにやってもメダカはまず卵を産まない。

一番の問題点は、メダカの数が多すぎるのだ。これでは産卵どころではない。

一番ひどいのは、学校図書の教科書。30センチ水槽に40匹近くが入っている。このサイズの水槽で適正数は、6匹ほど。おまけに内部式フィルターを使っているが、これだと水流が早すぎて、ヘタをしたらメダカは疲れて死んでしまう。

東京書籍もメダカが多すぎ。底面濾過も産卵飼育には向いていない。

大日本図書は30㎝水槽で11匹とやや少なめだが、これでも多い。エアーストーンは、震動が大きいし、水の浄化には機能しないので、これもよくない。

教育出版も30㎝水槽で12匹。これも多い。ろ過器もエアーもないので、産卵には適しているが、これでは水質が悪化してメダカの長期飼育は難しい。

望ましいのは、投げ込み式フィルターであるのだが。

啓林館は、45㎝に20匹以上。これも多い。濾過装置はない。

どの水槽も詳細に見れば、今、すぐに水槽をセッティングして写真を撮ったことがわかる。教育出版なんかは濁りすらとれていない。

また、メダカの様子を見てもてんでんばらばらにいる様子を見ると、水槽に入れたばかりであることがうかがえる。

落ち着いてくると、メダカは大体が表層にいる。

他にも水草に卵をつけたまま観察することになっているが、これも実際には難しい。本来ならば卵だけをシャーレに入れて観察するのが普通だ。

しかし、どうしてこんなことになっているのだろう。

もしこれが算数だったらは、大問題になっているはずだ。

教科書が間違っているんだから。

それなのに理科では許される。

実際に現場では卵を産ませることはできずに、メダカを飼育しておしまい。卵の様子は、教科書と学校放送の番組で見ておしまいにするのが現状である。

教科書検定とは何をやっているのだろうか。

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Oct 25, 2009

手賀沼エコマラソン

今日は、習志野台幼稚園で親子塾の予定だったが、天候不良のため中止にした。お庭の生き物調査の予定で、地図を作ったり、シールを作ったりして準備したが、気温が低くて、このまま決行すると虫もいないし、それよりも子供たちが風邪を引きかねない。よって中止と判断する。このコンテンツは、6月にも計画していたのだが、その時は新型インフルエンザで延期となり、今回に予定したのだが、またもやである。神様はなかなかお庭の調査をさせてくれないのである。

予定していた仕事がなくなったので、お世話になっている先生を訪ねて、手賀沼エコマラソンを見学に行く。

到着したのは10時半だったので、すでにスタートは終了して選手はまったくいない。

しかし30分もすると第一位の選手がゴールした。

手賀沼エコマラソンは、ハーフのため、男子は1時間少しでゴールする。

上位入賞者は、だれもが余裕の表情でゴールしていたのが印象的。今日は、気温が高くなく、雨も降らなかったので、絶好のマラソン日和だったようだ。

その後は、大堀川へサケを確認に行く。23日に4匹いたという情報があったので

その確認であるが、結果は1匹も見られなかった。サケは一目見ればわかるので、どこにいるのだろう。

新堤橋には、もう環境保全課による、サケ捕獲禁止の看板が出ていた。今年のは罰則規定も明記してあり、抑止効果が高いのではないか。

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Oct 22, 2009

天体ショーは眠い! オリオン座流星群

意外と天文が好きである。

先日の日食も、興奮して朝3時に目が覚めてしまい、太陽と雲のせめぎあいにやきもきした。

今度はオリオン座流星群である。

流星と言えば2001年のしし座流星群で、ものすごい感動を知ってしまったので、やはり見ないわけにはいかない。

ということで昨晩の2時に家族で暗闇を求めて、手賀沼湖畔へ向かった。

現場はあまり知る人がいない農道だが、驚いたことにもうすでに一台車がいた。あれだけニュースで報道しているので、見に来ている人もいるだろうと思ったが、まさか、こんな場所に人がいるとは....

流星観察は、立った姿勢で空を見上げると、すぐに首が痛くなり、今後の生活に支障きたすので、寝転がるのが一番である。

夜はなかなか冷えるので、マットを引いて、寝袋に入って夜空を見上げた。

その結果、2時から30分間で、娘が6個、妻が5個、私が4個の流星を見ることができた。2時半頃からは雲が出てきてしまいオリオン座も見えなくなってしまったので強制終了。

しし座は特別だとして、まあ30分間で5~6個、中にはけっこう大きく尾を引いたものもあったので、天体ショーとしては楽しめたのではないか。

また、それよりも家族揃って大地に寝ころんで夜空を見上げるのが楽しい。しし座の時、娘は4歳。それでもあの興奮は鮮明な記憶として残っているという。いつまでもこういう機会が持てるのがなによりの幸せである。

ところで今調べたら、今年はしし座流星群が活発になるかもしれないという。

来月11月17日~18日にかけてらしい。ただしピークは18日の朝6時43分というから、もうお日様が昇っている。日の出は6時20分なので、もしかしたら早起きすれば少しは見られるかも。

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Oct 20, 2009

月例銀座カラス調査

今朝は月に一回の銀座カラス調査。

日の出は5時51分であるから、その30分前に現場に到着する。

先月から調査方法を変えたので、ハードさはなくなったので少し気が楽になる。

調査は日の出とともに数寄屋橋交差点をスタート。

西側のコリドー街からカラスを数え始める。今日は、自転車のハンドルに地図を輪ゴムで固定したので、書き込みが楽になり、調査はスムースに進む。

じつは8月までの調査では、外堀通りから西側は調査対象から外していた。道路が曲がっているので、コース設定が複雑になるからだ。しかし、カラスの飛来数は多いので、やはりはずすことは出来ないと思い、先月から調べ始めた。

今回の調査では、199羽を記録。これは先月よりも29羽少ない数である。まあ、この位は誤差範囲かもしれないので、あまり変わっていないということか。

また、いつもはたくさんのカラスが群がる資生堂本社横や西五番街のフランス料理屋前には、なぜかカラスはいなかった。西五番はネットが被せてあったので、その効果だと思うが、資生堂は変化がないのに、なぜか群がらず、その理由は不明である。

それとすずらん通りでいつも盛大に荒らされているふぐ料理屋は、なんとついにネットが被せられていた。

どうしてこうも荒らされているのに、なぜ何もしないのか不思議だったが、ついにというか、ようやくという感じでアクションがあったのだ。

勿論、こうなるとカラスは手も足も嘴もでないので、奇麗なものである。

今のところ、銀座で一番カラスが群がるゴミは、西地区のコーヒーショップの前である。ネットは一応あるのだが、上にペラっという感じで一部にかかっているだけなので、カラスは食べ放題だ。

今日はそのゴミを清掃している方に話が伺えたが、このゴミ置き場は、事務所や飲食店が一緒になっているため、統率がとれないのだという。ゴミ出しのルールもなかなか守れず、ゴミ出し用のシールすら貼らないこともあるそうで、嘆いていた。まさにカラス問題はヒトの管理の問題なのであることを痛感する。

ところで今日は、このゴミ置き場を詳細に見ていたら、なんと一羽のカラスに後頭部を蹴られてしまった。長い間観察をしているがこんなことは初めてである。

巣が無くてもカラスが攻撃することは、ごく希にあるのだということだ。幸い帽子をかぶっていたので、どつかれただけであったのが幸いだ。

カラスは、まだまだわからないことがたくさんある。

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Oct 18, 2009

三番瀬で親子体験

今日は、毎年恒例になった三番瀬での親子体験「潮干狩り」の日。

今回でもう5回目になるが、なぜか天候に恵まれる。今日も絶好の潮干狩り日和で最高のコンディションで楽しむことが出来た。

天気が良いと、それだけで気分が高揚し、自然と笑顔になる。やはり野外での活動は天気がよいことに越したことはない。

集合時間は10時なので、準備をするために9時前にはつきたい。そこで7時には柏を出発した。ちょっとでも時間が遅くなると中山競馬場でつかえてしまうが、まだ時間が早かったので無事に通過。8時半には現地に到着。駐車場は9時に開くので、どこかに止めるところをと思っていたら、どうも駐車場が空いている様子。行ってみるとなんだか様子が普段とは違う。なんとスペースの半分近くをつかってフリーマーケットをするという。

じつはフリーマーケットがあることは知っていた。しかし、この日は、三番瀬クリーンアップ作戦というイベントも開かれるし、大潮ということもあるので、来場者が多くなると予想される。いくらなんでもそんな日に、駐車場を使うことはないだろうと思っていたのだが、甘かった。

これでは参加者の車が駐車できないのではと懸念される。

正直、困ったことになったと思った。

そんな心配をしながら、テーブルを運んだりして準備をする。

定刻の十時前には、かなりの参加家族が来ていて、さっそく浜に出て潮干狩りを始めていた。

危険なこともあるので、本当は話をしてから始めたかったのだが、目の前に干潟が広がっていれば、まだお待ち下さいというわけにもいかない。

定刻の十時になったところで、みんな集合して挨拶。

干潟の説明と、貝の取り方などを話して、すぐに潮干狩りを始めた。

今年は青潮の発生や台風の影響もなくアサリがたくさんいるので、みんな苦もなくどんどん貝を獲得していた。こうなるともう指導も必要がない。

私はぜひマテガイ捕りを見てもらいたいので、みんながいる近くでマテガイの穴捜しに精を出した。しかし、穴がなかなか見つからない。

あせる。

実はマテガイの穴捜しはかなりの重労働である。水があるところでは穴が上手く見つからない上、塩が入らないので、すこし乾いた所の方が条件がよい。ところが今日はなかなか潮が引かずに、悪戦苦闘する。

なかなか見つからずに、どんどん沖の方に進んで穴捜しをすると、ようやくかなり遠くでマテガイの穴が見つかりだした。

ところがそこには参加者はあまりおらず、集めるのも大変なので、ごく一部の人しかマテガイ捕りのおもしろさをお見せすることができなかった。

残念。

あの、にゅーっと出てくるおもしろさはぜひ見て欲しかったのだが。

1時間くらいたったところで、一旦中締めをするために集まってもらう。

貝以外に獲ったものを見せてもらうと、意外とイシガニが獲れていて驚く。やはりたくさんの目で見つけると、一人では見つけられないものが多くあることを知る。

その後は、まだみんな黙々と潮干狩りを楽しんでいた。

私は、三番瀬の親子体験では、ぜひ潮の満ち引きを体験してもらいたいといつも思っている。

水が増えたり減ったりする不思議を体験して欲しいのだ。

また、干潟には掘っても掘っても貝が出てくる。本当に生きものがたくさんいることも体験してもらいたいと願っている。

今日、三番瀬で遊んだ子供たちは、きっとそのことに気付いてくれたと確信している。

さて、今日の収穫の結果であるが、アサリが378個。重さにして1371.5gでありました。

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Oct 14, 2009

三番瀬下見マテガイ獲り (razor clam gathering)

早朝5時に起床して三番瀬に下見に出かける。

干潮が7時半なので、それまでに現地に着きたいし、道も空いているうちがいいので早朝に出発する。

約1時間で現場に着く。シーズンオフということもあって、浜には人がほとんどおらず、気持ちがいい。

下見の目的は三つ。

・アサリの採れ具合

・アカエイの確認

・マテガイが採れるか

アサリの採れ具合は、今年は極めて良好。昨年は青潮にやられて壊滅的だったが、今年は大丈夫。手前よりも沖目がいいようだった。

アカエイは、注意してみたが生きているのは見つからず、よく三番瀬に来ている人に聞いたが、アカエイはあまり話を聞かないという。しかし、死体が一つあったので、全くいないというわけではなさそう。水に入るときには気をつけたい。

ただ、今年のアサリは干上がった場所でも十分とれるので、むやみに水に入らなくても大丈夫な感じだ。

さて、最後のマテガイ捕り。

干潟の表面をはぎ取って、楕円形の穴があれば、それがマテガイの穴。

そこに塩を入れると、たまらずマテガイがニューと飛び出してくる。これを一度やってみたかったが、三番瀬ではやっている人を見たことがない。しかし、マテガイの死骸を見るのでいないはずはないのである。

さて、どんなところにマテガイいるのか。ウロウロしているとアサリ捕りのオジサンが近づいてきて、アドバイスをしてくれた。

いわれたとおりにやってみたら、見事にマテガイが出てきた。

これはおもしろい。

マテガイ捕りの映像があったので、こちらをどうぞ。

Author: usagito Keywords: Beach Japan Added: April 21, 2006

余談になるが、どうも私はオジサンに好かれるみたい。釣りでも、聞きもしないのに、釣り方やポイントを教えてくれるオジサンがあらわれる。普通は、釣り場なんか教えないのに、どうしてか親切に教えてくれることが多い。今回も親切なオジサンのお陰ですぐに目的が達成でき良かった。

そのあとはマテガイ捕り達人を目指して泥を掘る。なかなか穴を壊さずに掘るのが難しい。しかし、だんだんコツを掴んで、最終的には30くらいは獲っただろうか。日曜日には、皆さんにこの妙技がお見せできるか、こうご期待。

ところで日曜日には、また三番瀬クリーンアップが開催されるようだ。昨年はかち合わなかったが、だいたい毎年かち合ってしまう。いつだったかは、氷川きよしのズンドコを大音量で流していて怒りがこみ上げたが、今年はどうだろう。参加される皆さん、駐車場は9時から空きますので、はやめにどうぞ、

当日はけっこうな人出になりそうです。

さて、今日の成果です。

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Oct 13, 2009

備忘録

今日は、幼稚園の水槽メンテナンスの日。

行ってみると水槽の水草は全部抜け、だいぶ食べられてしまっていた。どうも植物を食べるのは時期があるようで、まったく食べられないときもあれば、今日のようにほとんど食べられてしまうときもあるから不思議だ。先週入れたマツモは、美味しいのかほぼ全てが食べられていて無惨な姿に。めげずにまた新しいのを近日中に入れたい。みんなが見る水槽に水草がショボショボでは恥ずかしい。

幼稚園の後は、大堀川をのぞいてみる。地金堀には無数のモツゴが、ツチフキも見える。高田小前の新堤橋には、なんとハスが泳いでいた。

なんとかいい写真を捕りたいので、ルアーを投げてみたが、追いはするがくわえるには至らない。困ったものである。

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Oct 12, 2009

三連休はめいっぱい遊ぶ

仕事がキャンセルになってしまったので、三連休はめいっぱい遊ぶことに。

初日土曜日は、竿作り教室へ。

近頃は土日に講演の仕事が入るために、なかなか教室に行けなかった。

教室の参加者は私一人。連休で天候にも恵まれたために、みんな釣りに行ってしまったようだ。

現在はハゼ用の延べ竿(2,5m)を作っているが、長い竿は大変だ。穂先だけでも、タナゴ竿くらいの長さがあり、それを竹から削り出すだけで一苦労である。今は、穂先削りも終わって、ようやく継ぎの作業にはいることができた。また、先日、自作竿第一号の印籠芯が折れてしまったので、その補修もおこなう。

竿作りに興味がある方は、こちら。

竹の竿作り教室

松戸駅近くのマンションの一室で土日にやっている。

日曜日は、娘と手賀沼一週サイクリング。

近所の大堀川および手賀沼にはサイクリング道路が整備されているので、我が家からほとんど車道を通らずに、自転車を楽しむことができる。

この日は、大堀川(高田橋)→柏ふるさと公園→北千葉導水路第2機場→大津川(ひどり橋)→沼南道の駅→染井入新田→曙橋→水の館→手賀沼大橋→北千葉導水第2機場→大堀川のコースを走る。全長25㎞。

これはほぼ、手賀沼エコマランソンと同じコース。これを走ると思うとちょっと気が遠くなる。

途中で少し風が強くなるが、なかなかのサイクリング日和で楽しく走ることができた。この日は同じようにサイクリングと楽しむ人や散歩の人、ジョギングの人など、じつにたくさんの人が手賀沼を楽しんでいた。近所にこのようなところがあるのは、本当に恵まれていると思う。

しかし、途中、昼食を食べようと東屋のベンチに座ったところ、近くにいたオジサンがラジオジサンで、なんと「愛しのエリー」や「壊れかけのラジオ」が流れている。せっかくいい気分で自然と楽しもうと思ったのに、台無しなので、早々に退散する。

どうしてこうもオジサンはラジオを鳴らしたくなるのだろう。山の中でクマに出会うわけではないし、きっと自然の音を楽しむ余裕や感性がないのだろう。

寂しい限りである。

そういえば、ラジオバサンというのは見たことがない。

最終日は、一日釣り三昧。

竿作り教室の先生のお誘いで、三郷の川にフナ釣りに出かける。早朝6時前について竿を出すが、タモロコとモツゴの猛攻撃に遭い、なかなか本命のフナが釣れなかった。いかにしてこの小魚を釣らずに、本命をかけるか。これが腕の見せ所なのだ。しかし、これが苦戦で、3時間でフナ10匹がやっとであった。自作フナ竿を筆卸したが、釣り味を楽しむまではいかなかった。

また、この川は河口から20キロ以上も離れているのに、潮の干満の影響があり、水位変動が激しい。この日も、9時にはそうとう浅くなってしまい、釣りにならなったので納竿。

それでおとなしく家に帰ろうと思ったが、まだまだ時間はたっぷりあるうえ、エサもあるので、第二ラウンドへ突入することを決める。むかうは勿論、ホームの手賀沼。いつも休日はたくさん釣り人が押し寄せるので、手賀沼では竿を出さないが、まず人がこないポイントを思い出したので行くことにした。

昼前に現場に着く。案の定人はいない。これはしめしめと竿を出すと、すぐにタナゴがヒット。これならば1時間で100にペースかと思いきや、スジエビのジャマがはいり、ペースダウン。けっきょく2時間で70くらいで疲れてしまいThe End.心地よい疲労の釣りの一日でありました。

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Oct 10, 2009

携帯を機種変更

2年以上使っていた携帯の電池の容量が少なくなってきたので、先週ドコモショップで取り替えたが、その後2回ほど、突然日付が変わったり、急に電池が無くなり何も表示がされないなどの不具合が頻発してきたので、携帯を機種変更した。

私もすでに連絡先が全て携帯に入っているのでなくなると困る生活になっていることを知る。携帯に支配されているのである。

新しい機種はSH-06。アクオス携帯である。帰宅して使ってみるが、機能が多くて、使いこなすのは大変そう。

でも、写真機としては優れていて、きれいなのは勿論。タッチパネル式でピント合わせが可能など、使えそうな機能があって嬉しい。

今回複数の店舗で値段を見たのだが、機種変更する場合、分割だと値段は同じであった。

ただ、微妙に違っていて、ドコモショップだと頭金が必要だったり、多くの場所ではオプションに加入する条件がついている。このオプションというのがくせ者で、しばらくすると解除できるがかなりめんどくさい。一つ一つの金額は少額だが、合算するとけっこうな金額になる。その中で一番けしからんのが、メロディーコール。

相手が携帯を呼び出しているときにプルプル音に音楽が被せて聞こえるというしろもので、これは携帯にかけた人しかわからない。携帯を持っている本人はわからず、人に指摘されて初めて知るのだ。これにも当然料金は発生していて、解除しないとずっと天引きされる。なんだかあまり腑に落ちないのである。

ということで、同じ値段でオプション加入条件の無い店を見つけたので、その店で購入。この店は新規も安い。近所の大型カメラ店よりもかなり安いのであります。

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Oct 09, 2009

本は中身を見てから買わないと危ない

アマゾンで、「鳥の脳力を探る」という本を購入した。

この手の本は読んでおく必要があるので買ってみたのだが、失敗した。

なにがいけないか。

作者はサイエンス・ライターで研究者ではない。人の仕事の成果を調べて書いている。まあ、私と同じ仕事である。

このような書籍を書く場合、誰の仕事でどこからの引用であるかをわかるように書く必要がある。

ところが本書にはそれがない。

この本を参考にしたら、孫引きになってしまうので、資料としては使えないのである。

さらに、カラスの部分では、私が調べたことも参考にしているようだが、間違いがある。たとえば、カラスが石けんを持っていって食べる習性を調べるのに、紐で固定したという事実はない。もしかしたら、私の研究ではないのかもしれないが、その様な報告は私は知らない。だから、どこから引用したのか明記しなければダメなのだ。

さらに、蛇口をあけるカラスのところでは、想像たくましく書いている。夏の暑い盛りにカラスが水が飲みたくてとなっているが、そんな事実は何処にもない。日本で蛇口をあけるカラスは、札幌の中村さんが観察したカラスしかいないから、これは間違っている。

カレドニアガラスも、道具の使い方のイラストなどは正しくない。

やはり、本というのは中身を見てから買わないと危ないのである。

ネット販売は便利なようだが、内容をよく調べないと銭失いになる。

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Oct 08, 2009

台風とハプスブルク家

久しぶりの大型台風襲来であった。

雨は昨日夜半過ぎから降り出した。

我が家の駐車場は地下3段式で、愛車は一番下にある。ということは、一番の心配は水没。車を買い換えて1年で水没は嫌なので、空いている二段目に移動する。これで安心。

しかし、昨年のゲリラ豪雨に比べれば、かわいいくらい雨量で心配は杞憂であった。

翌日の6時くらいから、雨風共に小康状態。青空ものぞいていたが、7時40分頃から突然、猛烈に風が強くなってきた。天気図を見ると、台風は長野県あたりを北上中で、いよいよ暴風圏に当地も突入したようである。

我が家は今ちょうど大規模修繕中で、先週から足場が組んである。契約書の内容では、もし足場が崩れて近隣に被害を出してしまったら、発注者の責任になると書いてあったので、もし、倒れでもしたらと思うと気が気ではなかった。まあ、頑丈に固定してあったので、これは杞憂ですんでホッと胸をなで下ろす。

かみさんは、いつもより少し早めに電車に乗ったようだが、風が強くなる前に北千住に到達できなければ、足止めを食らうなあと思っていたところ、メールが来る。

「北松戸でとまってしまった」

あれー、やはり届かなかったのね....

この風では鉄橋が渡れない。一度、東西線は地下鉄のくせに鉄橋で転けたことがあるので、それ以来、鉄橋は無理をしないのだ。

風は、全然おさまりそうになく、3時間ほど電車で待ったところで、ヘルプの電話が来たため、車で救出に向かう。

途中、道路にはたくさんの折れた枝が落ちていたり、大きな木が倒れていて、一車線をふさいでいるところもあり、風の強さを物語っていた。

北松戸駅に行ってみると、上下線とも電車が動いていないために、行き場を失った乗客があちこちに座り込んでいた。けっきょく電車が動いたのは、2時近くになってからだった。

台風一過の午後は、子供がテスト最終日で午前中授業だったので、子供を連れて、国立新美術館でやっているハプスブルク家の展覧会に行く。こんなときに美術館に来る人は、そういないということをふんで、ゆっくりと自由に鑑賞しようという魂胆である。

これがばっちり的中。空いている館内で心ゆくまで名画や作品を堪能できた。

一番良かったのは、カメオでできたシャーベット入れ。ものすごい細工物で、ため息しかでない。この時代にシャーベットを食べていたことも驚きだ。

また、ルーベンスの大きな絵も素晴らしかった。

ベラスケスの絵も良かった。

一見の価値がある展覧会だった。会期は12月4日までなので、是非。

中学生以下は無料なので、お子さんもご一緒にどうぞ。

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Oct 07, 2009

ボビー・バレンタイン野球の終わり

ついにこの日が来てしまった。

ボビーのいないロッテなんか、考えられない。

来年から、あの信じられない先発オーダーの楽しみもないし、ましてやオープン戦でみられる全取っ替えもない。

つまらないのである。

昨日のセレモニーは、都合がつかなくて行けなかったが、テレビで見ていて、こみ上げるものを感じた。

私のロッテ応援歴は、非常に短い。

2005年8月。3塁側内野自由席の切符を新聞屋にもらったのがきっかけだ。それほど期待もしないで娘とマリンスタジアムに行ってみたのだ。

そのときの衝撃は忘れられない。

近くにいたオジサンが、聞いたこともない応援歌を熱唱していたのだ。

それはイ・スンヨプの応援歌だった。

「ナルリョボリョ、ナルリョボリョ、ナルリョラ、イースンヨー」である。

いったい何を言っているんだ。

調べてみた。

韓国語で「かっとばせ、かっとばせ、イ・スンヨプ」と言っていることがわかった。すごいと思った。

私は、高校生から大学生までおよそ5年間、西武球場でアルバイトをしていた。場内係員という仕事だ。だから西武が好きだった。

その頃の応援と言えば、内野席でオジサンの応援団が、笛や太鼓で旗を振るのが定番で、少し選手毎の応援歌というのも出てきた時代だ。昭和の応援である。

それから数十年経ち、時代は変わった。外野席でそれも若い世代がリードしている。こんなに応援が変わっているとは知らなかった。

これはおもしろいと思った。

さらに、バレンタインの野球というのは、それまで私が知っていた野球とは全く違っていた。

クリーンナップもない、下位打線もない。そんなオーダーで勝てるのと初めは思ったが、これが決まる。

確かに1回をのぞいては、打順なんて毎回違う。

野球ってこんなにおもしろいのかと思った。

それから、はまってしまったのだ。

もう一つ、ロッテ野球に、はまった理由がある。

それは、選手とファンの距離が近いのである。

昔は、選手のサインをもらうなんて、ぜったいにできないことだった。

ところが、ロッテは違った。球場に行けば、色々な選手にサインをもらえた。とくにバレンタイン監督は4回ももらえたのである。

余談だが、我が家ではサインをもらうと、その選手がやめてしまうと言うジンクスがある。ワトソンしかり、小林雅英しかり、辻しかり、ズレータしかりである。バレンタインもそのジンクスになってしまった。

ファンサービスもいろいろあって、楽しかった。球場に行くのが楽しみでしょうがなくなった。こんなの昔の球場では考えられない。

昔から野球は、ビールを飲む親父の娯楽である。どちらかといえば野暮ったい。ずっとそんなイメージである。

そんなことをしていたから、おしゃれなサッカーに客を奪われていく。

そして視聴率の低迷で、野球中継がゴールデンから消えた。

変わらなかった野球は、時代に取り残されたのである。まあ、これは在京の金満球団がいけないのだが。

私もそんなイメージだったので、あれだけ西武球場に足を運んでいたのに、いつのまにか球場には行かなくなっていた。

ところが、知らない間に野球は変わっていた。それも思わぬ球団で。

その変化の立役者は、やはりバレンタイン監督だろう。

野球はエンターテイメントである。それを強く意識させてくれたのがバレンタイン監督だ。

お金を払ってみるショーなのだ。だからおもしろい。

その監督が、今日でいなくなる。来年はどうなるのであろうか。不安である。

きっとエンターテイメント性は薄らぐだろう。これはしかたない。

でも、球団にはぜひ、地元を大切にして愛されるように努力をして欲しい。

日ハムは、北海道に行って成功した。地元を大切にしたからだ。今では、球場にくるお客の半数が女性だという。あまりの人気でチケットが入手しにくいと聞く。

ロッテも初心にかえって見習う必要がある。そうしなければ、バレンタインという看板がいなくなった今、昔の川崎球場のように、外野席で流し素麺をやられてしまうことになりかねない。

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Oct 06, 2009

テレビ出演は延期

明日放送予定だったテレビ朝日の出演は、延期になってしまいました。

放送日は未定です。

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Oct 05, 2009

カラス、ウンコと野良ネコに負ける

非常に残念というか悔しい知らせが舞い込む。

10月10日に川口市メディアセブンで予定していた講演がキャンセルになる。

なんでも聴衆が集まらないからだという。

じゃあ、他の回はどうかというと、集まっているらしい。ウンコと野良猫は人気があるようだ。

カラスだって、人気はあるのだが.....

今、チラシをあらためてみてみたが、これでは何をやるのかよくわからない。これでは人が集まらないのもあたりまえ。また、三連休の初日というのも日取りが悪い。

いやー、こんなのは初めてだ。

向こうの都合でキャンセルなのに、ギャラはいっさいでないというから、呆れるほか無い。

気をつけなければならない。

おかげで三連休はポカンとあいてしまった。

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Oct 04, 2009

二和ひつじ幼稚園でダンゴムシレース

今日は、またまたダンゴムシをつれて幼稚園に出かけた。船橋の二和ひつじ幼稚園である。もう、ダンゴムシの偉大さの伝道師と化しているわけであります。

コンテンツはいつもと同じだが、園庭のダンゴムシ探しは、おもったよりも捕れない。落ち葉がたくさんあって一見いそうな感じなのだが。おそらく地面が砂地なので、ダンゴムシが好む環境とは少し違うことと、園児が持って帰ってしまった影響があるのではと考えられた。

今回も、ダンゴムシの脚を数えて、脚の付き方の様子を紙に書いてもらう課題を与えたが、中にはどうしていいか、まったく書けない子がいた。もうすこし、わかりやすい誘導をしなくてはならないかもしれない。

レースは22秒台がでて、これまでの歴代2位の記録が飛び出す。やはりレースは子供たちの反応も良く、興奮して見入ってた。

そして、ダンゴムシの偉大さをみんなで感じた時間になったのが嬉しかった。

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Oct 03, 2009

ヒメスイレン

ベランダに置いてあるスイレン鉢のヒメスイレンが、数日前つぼみができたなあっと思ったら、あれよあれよと成長し、今日、ついに花開いた。

施肥をしていないので、もう咲かないかと思ったが、予想外の開花で嬉しい。

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