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Nov 29, 2009

東大和バードウォッチング本番

今日の天気予報は、くもり。しかも悪い方向である。

ところが実際は暖かい晴れ。本当に天気予報はあたらない。

「なんでスーパーコンピュータは世界で一位じゃなくてはいけないんですか」と、馬鹿なことを言った元クラリオンガールの議員に教えてやりたい。

「一位じゃないと天気予報がますますあたらなくなりますよ」。

ということでバードウォチングは、予想外のいい天気の中で行われた。

下見では鳥があまりでなかったので、本番はいいかもと期待十分でスタート。しばらくすると、コゲラ出現と同時にアオゲラも登場。じっくりと見ることができた。他にもひととおり鳥が出て、まずまずの成功であったのではないか。

ただ、下見時にいた珍水鳥は、みんなで目を皿のようにして探したが、みつからず。

ところが、解散後、出現の情報が。神出鬼没なのである。

今日は、携帯にあらかじめ出現しそうな鳥の写真を入れていき、それを使って説明をしたが、これが好評。自由自在に拡大できるのがいい。

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Nov 28, 2009

東大和バードウォッチング下見

28日土曜は、東大和市立郷土博物館バードウォチングの下見をおこなう。

村山貯水池の堰堤が耐震工事のために2003年から立ち入れなかったが、春に工事が完成し、ようやく元のように自由に入れるようになった。じつに6年ぶりの訪問である。じつはこの場所は私の幼少からの遊び場で、細部にわたって知り尽くしている。たっちゃん池は、ほんとうに良く釣りに行っていた。初めてブラックバスを釣ったのもこの池だし、昔はタナゴもわんさか捕れた。透明度も意外とあって、スイレンが繁茂しているきれいな池だったのだ。

そんなたっちゃん池に行ってみると、魚類調査をやっていた。人数は意外と大勢で、ボートまで出動して刺し網や投網、タモ網で捕獲を試みていた。しかし、思ったよりも魚は捕れていないようであった。見ていて思ったのだが、あれでは魚は捕れないだろう。大勢で池に入り込んでいるのだから、魚は何処かに逃げ隠れしている。水槽だって、一旦魚を警戒させてしまうと、見えていても網でなかなか捕獲できない。ましてや濁った水の大きな池では成果は上がらないだろう。

魚の調査は網による調査が普通だが、あれでは正確な魚類相は把握できないだろう。もっと釣りによる捕獲も試みた方がいいと思うのだが。

それとこの池ではワニガメが捕獲されたらしく、危険だから注意しろと言う看板が掲示してあった。どうもこれには違和感を覚える。

たしかに噛みつけばかなりの破壊力を持つカメである。よくテレビなんかでは、凶暴さを見せつけるために大根なんかをかませて、ワーすごい!なんてくだらない演出をしているが、ナンセンスだ。

犬だって大根くらいかみ砕く。じゃあ犬は危険というのか。

もし、ワニガメがいるだけで何人もの人が食いつかれるとしたら、ワニガメの故郷アメリカの川はとても危険であるが、そんな話はきいたことがない。どうしてこの国は生き物の情報がこうも不正確になるのだろうか。

話がそれたが、鳥の下見の方は、パッとしなかった。しかし、これまでのジンクスでは、下見で鳥が多すぎると、本番は良くないというのがある。だから、これでいいのだ。ところが最後に堤防で水面を見ると、かなり珍しい水鳥がいるではないか。やっぱり気が抜けないのである。

下見の後は、家族と待ち合わせで銀座に行く。夕方の銀座は、朝のカラス調査時とはうってかわって、人人人である。しかも、今はクリスマス前なので、余計に混んでいるのだろう。

この時期はクリスマスの飾りで銀座はきれいなのだが、今年の何処のツリーも小降りで地味な感じ。不景気の影響があらわれているのかもしれない。

最後に有楽町で、行列で有名なドーナッツ屋があったので、並んで買ってみることに。どれほど上手いのかと期待十分である。しかも並んでいる人には試食のドーナッツが一つ振る舞われる。これがいけない。

一口食べたら、「うっ....なんだこれは.....」

2つ買う予定が、速攻1つに。チョコがついていれば少しは違うかなと思った。

イヤーどうしてこんな味の食べ物にこれほど並ぶのか。首をかしげたくなるのである。

ちなみに、持ち帰って食べたチョコのドーナッツは、さらに味が悪化しており、最後まで食べることが出来なかった。

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Nov 24, 2009

24日の記録

24日は、週一回おこなっている幼稚園の水槽掃除デー。秋から冬にかけては、水温が低く水質もそれほど急激に悪化しないので、あまり手間がかからない。したがって少し水を足し、抜けた水草を植え直すくらいで、あまり仕事がなく終了。

その後は、土曜日に行う予定の晩秋の雑木林で遊ぶ場所へ下見へ出かける。

この時期は生き物がもう少ないので、行き当たりばったり出かけて、いる生き物を観察するということはできない。であるから、事前に下見をしてやれることや仕込めることを考えなくてはならない。

芸術の秋というテーマで、森でアートでもやってみようと、段ボールでつくったフレームを持って行ってみる。

フレームを使って自然のものを絵画に見立ててみようという試みだが、やってみると意外とつまらない。あまり切り取った感じに見えないのである。

なかなか思ったようにはうまくいかないのである。

その後はアイデアを絞りながら森を歩く。

途中、腐葉土の山があったので、これはきっといるなと掘ってみると、案の定いました。丸々としたのが。

大人はあまりみかけないが、幼虫は意外とみつかる。

2時間ほど森を探索して、アイデアがまとまったので帰路につく。

すると夕方ちかく、予定していた幼稚園が新型インフルエンザにより休園になるという連絡が入る。もちろん土曜の行事は延期となってしまった。

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Nov 23, 2009

カレドニアガラス

私も少しアドバイスしたカレドニアガラスが放送になった。

実は前半のほとんどは私が2001年に放送した番組の再編集である。ちらっと私自身も写っていた。

パンダヌスの部分は新撮でなかなか興味深かったが、インパクトはやはり幼虫釣りのほうがある感じ。

しかし、最後のスタッフロールに、私の名前はもちろん、カメラマンの名前もなかったのは残念。

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岩出山バルーンフェスタに参加

高津幼稚園でダンゴムシ伝道師の後は、帰宅して急いで支度をし、今度は一路北を目指して車を走らせた。

向かうは、宮城県大崎市岩出山。第24回岩出山バルーンフェスティバルに参加するためである。

4時間20分で岩出山に到着。1000円高速で交通量はやや多めだったが、夕方だったために渋滞もなく快適なドライブでありました。

翌朝いよいよ競技開始。実は前日の朝は、雨でキャンセルになっていたので、この日が最初のフライト日であった。天候は晴れ。風もほとんどがなく絶好の気球日和である。

午前7時少し前、約30機が一斉にスタート。何回見てもこの光景はすばらしい。渡良瀬で練習しているのとかなり違うのである。また、ギャラリーもいるので、そのあたりもなかなか気分がいい。

高度を700mまで上げると、遠くに松島湾があさひに輝いていた。

大会最終日23日の朝も穏やかな天気で気球日和。

ところがテイクオフの時間になると、北の空に怪しい雲があらわれ、なんと虹がでる。ということはこれは雨。はやく離陸して逃げないと降られてしまう。

ところがいざ離陸してみると、ほとんど風がない。飛び立ったところからわずかにしか移動しないのである。

心配した雨はなぜか地上だけ降って、少し上に上がっただけで雨粒は感じなかった。不思議な天気である。

けっきょく飛び立った会場に再び降りて、乗員交替する。この日はこんな具合だから、いつまでも気球がメイン会場にいるので、ギャラリーは楽しかったのではないか。

いつもならば、飛び立った気球はさっさと何処かに行ってしまうので、飛びたちの一時しか機体を拝めないが、今日はゆっくり見られたに違いない。きっと大会本部は喜んでいることでありましょう。

ほんとうに気球は、毎回いろいろなフライトがあるので楽しいのであります。

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高津幼稚園でダンゴムシ

21日土曜日は、高津幼稚園でダンゴムシレース。ダンゴムシの伝道師である。

しかし、時期も時期であり、ダンゴムシもぼちぼち越冬体制に入っており、確実に園庭で捕獲できるか不安だったので、今回は2ヶ月ほど前から自宅で飼育しておいた。

生物は飼育してみると、意外な発見が多くておもしろい。今回もいろいろ勉強になる。

たとえば、ダンゴムシは、枯葉よりも青々としたクズの葉が好きであること。死んだ魚は、一日で骨になってしまうこと。

カメの餌が好きなこと。カルシウムが大事なのである。

コンテンツはいつもと同じで、まずは園庭でダンゴムし探し。

居るところを知っている人は、知らない人に教えてねとお願いして、いっせいにスタート。

それぞれが過去にダンゴムシを捕ったところに、ワッと散る光景が興味深かった。あるものは花壇に。また、あるものは物置の裏に。そしてプランターの下をのぞくもの。過去の経験がビジュアルになった瞬間である。

時期的に捕獲が難しいと思ったが、意外と捕れて、ほとんどの人は自前のムシでレースに参加できたのは良かった。

しかし、レースは完走がたった1匹とちょっとさみしい結果に。気温が低くて動きが鈍かったのかもしれない。やはりダンゴムシコンテンツは10月が限界だろうか。

まあ、それでも好天の下、みんなで楽しくダンゴムシと遊べたのは楽しかったし、今回のお友達は、みんな積極的なのがとても良かったと思った次第。

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Nov 19, 2009

哀れなサケ

今朝は少し時間ができたので、大堀川新堤橋へサケの個体数を確認に行く。

産卵床を掘っているのが、3匹。追いかけ合っているのが3匹。息絶えているのが1匹。合計7匹が確認できた。

今年はどうも小型のサケが多い気がする。

橋の上から見ると、大きな産卵床が2つ見える。その一つのかたわらには、息絶えた1匹が。

先日、利根川で見たサケよりも、大堀川の個体は体に傷が多い。いろいろ障害あるのだろう。

なんとも哀れなのである。

左側の青っぽい丸穴がサケが産卵のために掘った穴。その右横に息絶えたサケが。合掌。

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Nov 17, 2009

銀座カラス調査

火曜17日は定例の銀座カラス個体数調査日であった。

カラスの調査は、天候による影響があるといけないので、だいたい晴れの日に行って来たのだ、この日はくもり。予報では9時過ぎに降り出すとのことだったので、いつものように自転車に乗って、数寄屋橋交差点からスタートした。

ところがコリドー街あたりを調査していたときから、早くもポツリポツリと落ちてきた。

これはまずい。調査用紙が自転車のハンドルにくくりつけてあるので、雨には弱いのである。

いそいで、それでもいつもとあまり変わらないように、カラスの数を数えていく。

結果は、181羽で先月よりもやや減少。この傾向は昨年も同じで、銀座のカラスは秋から冬にかけて減少するようだ。

おそらくこれは、日の出が遅くなり、ゴミ収集までの時間が短くなることが影響しているのだろう。

今回の調査でも、一番カラスが集まっていたのは、西地区のドトール前の32羽。ついで外堀通りのバス停前の21羽。この二つで、全個体数の25%強を占めるからあきれる。

ところで、先月ようやくカラス除けネットが被せられたすずらん通りのふぐ屋であるが、なぜか今日はネットはなく、また以前の無防備な状態に。もちろんカラスはやって来た。いったい何故、ネットをかけないのか理解に苦しむ。

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理科支援員は廃止に

事業仕分けで、理科支援員は廃止に決定。理科教育の必要性をいいながら、支援員は廃止だそうだ。

仕分け員は、支援員なんかじゃなくて、理科の専科教師を配属すべきと言っていたが、まあ、正論はそうだろう。

それが出来ていれば、それでいい。

出来ないから、支援員制度なのである。

理科専科の教員を養成して配属するのに、どれだけ時間がかかるか。

教育学部を何とかしなければならないのである。

そんな事をしているうちに、理科離れはますます深刻化して、諸外国から後れをとるのは必至。

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Nov 15, 2009

久しぶりに渡良瀬遊水地へ

今日は久しぶりに渡良瀬遊水地へ。

ガイド役としてお世話になっている先生ご夫妻とご友人をご案内した。

今回の目的は写真撮影。

渡良瀬遊水地は、風景写真の撮影地として、知る人ぞ知る場所である。

とくに皆が狙っているのが、ヨシ原を覆う幻想的な朝霧。それはそれは素晴らしい写真になるのである。

ところが自然というのは気まぐれで、この霧がなかなか出ない。

前日に天気図を見ると、等圧線が混んでいて風が強いことが予想される。これでは霧は望めないなあと思いながら家を出た。

しかし、渡良瀬までかなり離れた場所から霧が立ちこめ始め、車を運転するのにも恐いくらいの濃霧となる。強風どころか無風なのだ。

現場に着くと、まったくのホワイトアウトで何も見えない。多くのカメラマンが霧が出ることを予想して集まっていたが、これでは霧が出すぎで写真にならずといった感じで、みな諦め顔であった。

カメラマンの木もご覧の通り。

これだけ霧が立ちこめるとなにもできないので、移動して被写体を探す。

こんどは水面から乱立する枯れ木を狙うことにする。

朝靄の中に浮かぶ情景はなかなか良かった。

そうこうしているうちに時間は8時を過ぎると、いつのまにか霧が晴れ、あたりに色がついてきた。

そして、日光連山や赤城山なども遠望でき、広大な渡良瀬を満喫。日中は上着が入らないほどのポカポカ陽気で、最高のコンディションの中を案内できたのは何よりであった。

また、久しぶりに秋の渡良瀬だったが、小鳥の姿が多い印象だった。オオジュリンやベニマシコ、ジョウビタキがあちこちで見られ、鳥影の多さを実感した。

ベニマシコ

午後は渡良瀬遊水地を離れ、埼玉県行田市の利根大堰へ。ここには魚道水槽があり、堰を遡るサケの姿をみることができる。

今年はすでに6194匹をカウントしている。これは昨年トータル数4361匹よりもすでに多くなっている。ものすごい増加率だ。利根川の放流数はそれほど変化していないのに、これほど増加したのは、おそらく自然産卵している個体がかなり多いことがうかがえる。北海道や東北では自然産卵しているサケがいる河川はほどんどないから、これはとんでもなく貴重なことに違いない。

この日は、サケの採卵をみせるイベントが行われていて、堰は大賑わいであった。北海道や東北ではなく、関東でこういった光景が見られるのは、非常に珍しく、なかなか良いことだと思う。とくに子どもが多く見られたのは嬉しかった。

賑わう会場

採卵風景

魚道水槽

子どもの目の前を泳ぐ

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Nov 14, 2009

アカマンボウ

近所のイオンに行ったら、アカマンボウが別名マンダイとして売られていた。

23000円で誰が買うんだろうなあ。

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Nov 12, 2009

鳥の雑学がよ~くわかる本が絶版に

2006年4月に発行した拙著「鳥の雑学がよ~くわかる本」(秀和システム)が絶版になるという知らせが来た。

この本は、発行してすぐに担当編集者がやめてしまうという事態に遭遇し、なかなか営業してもらえないという困ったことになった。

売っていない本は売れるわけがないということを学んだ。

自然関係の本は、ながーく販売するのが得策なのだが、もう絶版にすると言うから、やはり自然関係に疎い出版なのだろう。

まあ、いずれにしても2刷りまで行かなかったのだから、誤字脱字は訂正されずに終わるわけだ。

そういえば、私の手元には1冊しか残っていない。アマゾンで早めに買おうかな。出版社に頼むと、著者割引8割で買えるのだが、送料がバカにならないので、けっきょくアマゾンで買った方が安くなるのである。

これもなんかおかしな話だなあ。

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理科支援員

理科支援員というのをご存知だろうか。

小学校5年と6年の理科の授業で、教材や道具の準備や片付けなどを教師にかわっておこなう人である。

今の小学校では、教師の多くが文系出身者で理科の授業がまんぞくにできないことや、多忙のために準備ができずに実験ができないことが多い。

その問題を解消するためにできたのが、この理科支援員制度である。国の事業だ。

で、どんな人がなるかというと、学生や大学院生、教師退職者、研究者などがなるという。

もう実際に配置が始まって数年経っており、すでに支援員が活躍しているところもある。

ところが、今の民主党がおこなっている「事業仕分け」なるムダを掘り起こしてカットする会議に、この理科支援員等配置事業も対象となっている。どうもムダな事業であると思われている。

昨日の会議の様子をニュースなどで見る限りは、あれは公開裁判に近い感じに思える。これが国民が望んでいたの事なのだろうかと思う。

お金をかき集めて配分し、子どもに教育をと言っても、肝心な教師の質や教育内容の向上にまでお金が廻らないなんてことも十分あり得ると思う。

また、研究者の科研費もことごとく全て対象になっていた。とくに若手を育成するものや基礎研究に刃が向けられている。これでは科学技術で世界をリードするどころか、大量の失業者が出るのではないか。

それにしても、ムダかムダじゃないかの判断が、あの短い会議日程でできるのだろうか。公開したのはいいが、民主党のやろうとしていることがあまりにも乱暴であることが露呈した感じがする。

努力の主題目は良かったが、実際にやりだしたら、なんだか変なことになりそうな気配で、心配である。

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Nov 08, 2009

どんぐりコロコロ~タネのふしぎ~

今日は、船橋市の習志野台幼稚園で親子塾を「どんぐりコロコロ~タネのふしぎ~と題しておこなった。

参加者は15家族といつもより少なめ。しかし、かえってこの位の人数の方が、丁寧にできるのでやりやすいのが正直なところ。

最初は、近所にある通称「どんぐり公園」へみんなで出かける。ここはコナラとクヌギの小さな林でドングリが毎年たくさんなる。毎日のように幼稚園の子供たちがドングリ拾いをしているところだそうだ。毎日子どもが拾っているということは、それほどもうドングリはないかなと思っていたが、けっこうたくさんコナラのドングリが落ちていて、みんな楽しく拾うことが出来た。とくに大人が夢中になって拾っていたのが印象的だ。食べるわけでもないのにドングリを一旦拾い出すと、なぜか止めることができなくなる。ドングリとはふしぎなものである。

ドングリ拾いを堪能した後は、園に戻って、いろいろな種類のドングリを見たり、不思議なタネを紹介する。

服にひっつくオナモミのタネは、どうも虫に見えるらしく、何人かの子どもが恐がって近づかないのには驚く。一昔前は、オナモミは何処の子どもも遊んだものだが、もうそれは昔話になってしまっているのだろう。

水で濡らすと動き出すメカルガヤのタネは、子どもには受けが今ひとつ。派手な動きがないので、心が動かされないのだろう。

反対に、一番みんなが驚いたのは、アルソミトラのタネ。

私も何度やっても見事な飛行を見せるアルソミトラのタネには感動するが、はじめて見た皆さんからは感嘆の声が上がった。

そんなアルソミトラのタネを飛ばしてみたくなるのは人情である。ところがタネは一つしかないので、紙を切ったアルソミトラの模型を作って、みんなで飛ばして遊ぶ。良く飛ばすにはどうしたらよいか工夫していたのは、良い体験になったと思う。また、ある女の子は、自分のアルソミトラが、台の下に入ってしまってとれなくなり大泣きした。これには私の方がうれしくなる。それほどこの子はアルソミトラの模型を気に入ってくれたのだろう。

アルソミトラのタネで遊んでみたあとは、この日のために作った「どんぐりトトロ」を子供たちにプレゼントする。そして、どんぐりトトロを使った作品例を見せたり、どんぐりの靴やお家、ナベなどのクラフト作品も紹介した。これにはお母さんが食い入るように見ていた。ぜひ、今日拾ったどんぐりで色々な作品を親子で作って欲しいと思う。

今日は、子どもの数がいつもより少ないので、一つのテーブルに集まって見てもらおうとしたが、これが失敗。みんな自分がよく見ようと押してしまうので、混乱状態になる。なかなか子どものコントロールは難しいものだ。

習志野台の親子塾を終えた後は、21日に行う予定の高津幼稚園へ下見に。今のところダンゴムシは幼稚園にいたが、21日には果たしているかどうか...。

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Nov 06, 2009

大堀川に今年もサケが来た

ここ数日、大堀川にサケが来たかチェックをしていたが、今日ついに1尾を新堤橋で確認した。

体長はそれほど大きくない個体だった。すぐに下流へ泳いでいったので、性別は不明。

おそらくこれから毎日個体数が増すだろう。

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Nov 03, 2009

どんぐりシューズ

インターネットに紹介された方法で、マテバシイのドングリで靴を作ってみた。

なかなかおもしろい。

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明日のシルシルミシルに出演

先日、突然延期になってしまった、シルシルミシルに出演した様子が、明日の夜中にようやく放送になるそうです。

アメンボの先生として出演します。

テレビ朝日 シルシルミシル

11月4日 夜23時15分から放送。

シルシルミシルのサイト

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Nov 01, 2009

どんぐりトトロをつくる

6年ぶりにどんぐりトトロを作る。

はじめはなかなか感じが思い出せずにいたが、だんだんと調子を取り戻してできるようになった。

こんどの親子塾でプレゼントする予定。

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