コイカルで大賑わい
今日は鳥の博物館へ、エピオルニスの卵の模型を見に行く。ラクビーボールと同じくらいのサイズの巨大な卵。鶏卵183個分と言うから驚く。重さはなんと18キロもあるのだ。
卵の親子体験で、ダチョウよりもでかい卵があることを紹介しようと思ったが、模型だといまいちか。それにダチョウの卵がかすんでしまうと良くないので、やめにする。
その前に、今、鳥の博物館前の遊歩道のコイカルフィーバーを見に行く。
コイカルはみんなの前で隠れもせず、せっせとイラガの繭を壊して食べていた。
このコイカル、ずっと遊歩道の近くいるためか、ほどんと警戒しない。

携帯で撮った写真。画面中央にコイカルがいる。これでは小さすぎてわからん。
コイカルは最近は珍しくなった鳥だが、一昔前はいるところに行けば見られた。それよりもコイカルが食べているイラガの繭が気になる。こんなに繭があったのかと思うほどある。おそらく遊歩道という性格上、農薬がまけないのだろう。

それにしてもコイカルでこの人出。んー....
卵の親子体験で、ダチョウよりもでかい卵があることを紹介しようと思ったが、模型だといまいちか。それにダチョウの卵がかすんでしまうと良くないので、やめにする。
その前に、今、鳥の博物館前の遊歩道のコイカルフィーバーを見に行く。
コイカルはみんなの前で隠れもせず、せっせとイラガの繭を壊して食べていた。
このコイカル、ずっと遊歩道の近くいるためか、ほどんと警戒しない。

携帯で撮った写真。画面中央にコイカルがいる。これでは小さすぎてわからん。
コイカルは最近は珍しくなった鳥だが、一昔前はいるところに行けば見られた。それよりもコイカルが食べているイラガの繭が気になる。こんなに繭があったのかと思うほどある。おそらく遊歩道という性格上、農薬がまけないのだろう。

それにしてもコイカルでこの人出。んー....
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