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May 31, 2010

親子体験中止のお詫び

昨日は急きょ、私の体調不良により手賀沼親子体験を中止にしてしまい申し訳ありませんでした。魚とりを楽しみにしていた子供たちにがっかりさせてしまったこと。また、お忙しいところ、せっかく予定をいれていただいたご父兄には大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
私の体調ですが、先週より視野に異常があり、土曜日の朝に左半身に痺れがあったため、頭部MRI検査を行いました。幸い異常は認められなく、現在は痺れもなく正常です。今後、このようなことがないように体調管理を徹底いたします。

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May 28, 2010

手賀沼を下見

今日は日曜日におこなう親子体験の下見で手賀沼に出かけた。
昨年みんなでザリガニ釣りをした用水路は、見事に水草をが抜かれて見る影もない状態に。メダカは確認できたが、それ以外にはほどんとめぼしい生物はおらず。今年はこちら側はパスにして、反対側の水路にかけるとする。
反対側の水路では、スルメを餌にザリガニ釣りの試し釣り。真っ赤なザリガニ釣れたが、ヨシの間なので初心者には難しいかもしれない。

日曜日の天気が少し心配。

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May 26, 2010

トキはやっぱりカゴの鳥

先日、佐渡島で営巣中のトキの卵がカラスに捕食されるというニュースがあった。
せっかく自然に帰したトキが営巣し、ようやく次の世代が誕生するという期待が高まっていただけに関係者の落胆はうかがい知れる。
こういう展開になるとカラスの研究者としてはその後の対応が気になる。
カラスを退治しようという機運が高まることが十分考えられるからだ。
事実、佐渡市長はカラスの駆除について言及している。
しかし、カラス駆除の効果は不明だ。というよりも、効果を測定することができない。

カラスがトキの卵を食べるのは自然の摂理。
今回のケースでは映像を見る限り、トキが巣を開けたときにカラスに捕食されている。実はここが問題である。

多くの鳥の場合、樹上に皿形の巣をつくり卵を産む種では、ウズラのように斑点模様の卵を産む。これは巣の中の卵が捕食者に見つからないようにカムフラージュ効果のためである。おそらく捕食者に見つかる模様の卵は食べられてしまうので、遺伝情報は残らない。今ある卵の色はそんな自然の競争の中を生き抜いてきた結果なのだ。

しかし、まれに皿形の巣でも白い卵を産む種がいる。たとえばハト類などがそうだ。それでも大丈夫なのは、ハトは抱卵中は卵から離れることはほとんどなく、ずっと上に覆い被さっているから見つからないのだという。
また、ワシやタカの仲間の卵も白色が多いが、さすがに猛禽類なので捕食者が近づけないことや、やはり抱卵中は巣から離れないために白でもいいのだろう。
それでもイヌワシでも一瞬の隙にカラスに卵を食べられることがある。しかし、こういう観察例は、人間が観察したりカメラをセットしてあるからわかることで、人の影響が捕食者を呼び寄せている可能性も否定できない。

それでトキはというと、皿形の巣に白い卵である。もし、カラスに捕食されないようにするには、親は巣からひとときも離れてはいけない。そこまで慎重にならないと、トキは野生ではやっていけないのである。
白い卵でキがかつてやってこれたのは、いろいろな捕食圧に対抗できたからであって、カラスがいる環境で生き抜くには、卵を体で守り抜くしかない。または、卵に色をつける方向に進化するしかないのである。

トキの繁殖がことごとくダメになるのを見ていると、やっぱり種として弱さを感じる。日本の自然の中で生き抜いて行くには、もうすこしたくましくなければ厳しいのかもしれない。

また、トキの野生復帰にはもう一つ心配なことがある。それはトキ自身が捕食されることである。トキのサイズだと、オオタカなどの中型猛禽類が十分捕食可能だ。要するに天敵がいる。もし捕食者がトキと同じように希少鳥類だったら関係者はどのように対応するのだろう。
同じように野生復帰を進めているコウノトリは、大型鳥類なので天敵の心配はいらない。

いちどいなくなった鳥を復活させるのは、ほんとうに大変なことなんだということを今、改めて痛感する。


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May 25, 2010

小学館の取材で上野動物園へ

今日は、小学館の保育雑誌「3・4・5歳の保育」の取材で上野動物園へ出かける。
朝、柏駅のホームで偶然上野の子供動物園へ出かけるみくにの子供たちと会い、当然合流。楽しい車内をともにすることができた。

正門には9時45分に到着。一番乗りであった。
今日は、平日にもかかわらず、友人親子とそのお友達3組の親子が参加してくれてとても助かった。

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May 24, 2010

オオタカ

近所の林に若いオオタカが住み着いた様子。巣があるかと期待したがないみたい。

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May 23, 2010

ハリヨの個体群が絶滅

今朝のNHKニュースで、滋賀県地蔵川のハリヨが絶滅したと報道していた。なんでもハリヨの生息地に、近縁のイトヨという別種が何者かによって人為放流されてしまい、その結果交雑してハリヨともイトヨとも呼べない交雑種に成り代わってしまったのだという。
なんとも悲しい事実である。生物の種は、それまでの長い歴史の蓄積でできあがった結果であり、このような人為的な放流は、その歴史を永久に消し去ってしまう大罪である。
もうどうすることもできない。手の施しようがないのである。
そのニュースの中で、岐阜市ではホタルのためにと、琵琶湖産のカワニナをそれも小学生の手を煩わせて放流するという、なんとも愚かしいイベントを紹介していた。もちろんこのニュースでは問題であるという内容だが、地元自治会長は名前入りで登場し、「故郷の川をたいせつにしてもらいたい」なんて、のんきなことを言っていた。
いい加減、生物の放流を教育としておこなうのはやめてもらいたい。
すくなくともこういう生物の放流については、環境省の許可制にするなどのルール作りをしないかぎり、ますます日本の自然は取り返しの付かない姿になっていくだろう。自治会のじいさんが企画するレベルのことではないのだから。

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May 18, 2010

月例銀座カラス調査

今日は月一回の銀座カラス個体数調査であった。
日の出はますます早くなり、4時34分。ここ数日は毎日1分ずつ早まっている。
したがって3時に起床、3時20分出発、現場には4時に着く。
毎回思うが、道がすいていれば銀座はなんて近いんだろう。

さて、昨年の5月は、カラスが増加して360羽であった。果たして今年もカラスが増加していると思いきや、実際には225羽と先月と229羽とほぼ同数。また、印象としてはゴミに群がっている鳥よりも、ビルの上などで休んでいる個体が多く、昨年とはなんだか違っていた。
この原因は何かともっか思案中である。

ところで朝帰りの酔客は、昨年よりもかなり少ない印象。やはり不景気か。また、オカマを多く見かける。今日は5人もいた。テレビでも今はオカマに説教されるのをみんな喜んでいるが、時代はオカマなののだろうか。

また、朝の銀座は昼間とはかなり違う。昼間は車でいっぱいで止めるところに苦労するが、ご覧の通り。好きなところに止めることができる。


クロス屋だの看板屋だの内装改装業者が多いのも朝の特徴だ。お客がこない時間をつかって、さっと変身してしまうのだ。ユニクロは今日も変身中であった。


フランスパンがまるまる捨ててある。これはカラスは食べない。


花壇には肉の脂の塊が。おそらくカラスが隠しておいたのだろう。

写真を撮っていてもお構いなしに、カラスが持って行こうとする。脂身はものすごいごちそうなので、多少の危険は顧みないのだろう。携帯でこのサイズに撮れるのだから、いかにカラスが近いかおわかりいただけるか。

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May 17, 2010

柏市役所でカラスの勉強会

今日は柏市公園管理課主催のカラス勉強会の講師として招かれ、カラス講義を2時間ほどおこなってきた。
参加は、カラスに関係する公園管理課や廃棄物関連、広報の方々であった。

はじめに主催者の挨拶があり、その後に私の紹介だったのだが、名前を呼ばれる直前に、鼻に何かひやっとする感じが。
「え! この感じはまさか...」
と指で確かめると、真っ赤なものが付いている。
何でこんなタイミングで!
鼻血である。
それもかなり大量に。
これはいけないと退室して急いでトイレに駆け込む。
トイレットペーパーで拭いてみるが止まる気配はない。

しかたない。紙を鼻の穴に詰めて止血するしかない。
かっこう悪いがそうするよりほかないので、なんと鼻に紙を詰めたまま、講義を始めた。
私は子供の時から鼻血はめったにださない人であった。ところが花粉症を患うようになったときから、どうやら右の鼻の粘膜が弱くなってしまったようで、少しでも乾燥すると鼻血がでる。
今日は、乾燥していたのと、講演の前にやはり少し血圧が上昇していたのかもしれない。

というわけで、講義は鼻の穴に紙を詰めたままという、なんとも哀れな姿で始めたので、最初はどうも調子があがらなかった。
しかし、しばらくすると出血も止まり、紙を抜いて話すことができるようになって、いつもの調子に戻ることができた。

今日の講義は、行政のカラスに関わる部署の方たちが対象と言うことで、基本知識、カラスとゴミ、カラスの攻撃、カラスのねぐら、カラスの捕獲についての5点をとりあげた。
時間が短かったために、どれもがかなり駆け足での紹介になってしまった。
最後には、質問の時間を設けたが、質問はあまりなかった。
そこで私が逆にゴミ関係の方に私の作ったカラスネットについての感想を聞いてみた。なかなか良いという答えをいただいた。ただ、マンションなどでは同じような構造のネットを張れるが、個人宅では道路にベタッと置くしかないので、同じようにするには難しいとのことだった。また、カラスを除けるためにカゴ状の物を設置する場合、道路に置くと道路占有となって許可が必要になると言うことだった。思わぬ障害があることを知ったのは収穫であった。

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May 16, 2010

二和ひつじ幼稚園でダチョウの卵の目玉焼き

今週もまたまたダチョウの卵の目玉焼き。
なんだかダチョウの卵の伝道師のような気分になってきた。

このダチョウのコンテンツ。
じつは持ち物が多い。トンカチ、はさみ、ホットプレート、ヘラ、ボウル、油、ふきん、キッチンペーパーなどなど、一つでも忘れると困るから、チェックリストを作ってきちんと確認をしてからでないといけない。

今日もいろいろな卵を産む生きものの話しから始まって、形のふしぎな卵、卵の色の話、中身の話、そして世界一小さな卵と大きな卵、最後にメインのダチョウの卵の目玉焼きと進める。

卵の色の話で、斑点模様の秘密として、コチドリの例を取り上げ、写真で河原の石ころだらけの中にある卵を見つける卵探しクイズを出題する。これが本当にわからなくて、いつもは正解がでない。ところが今日は、一人の子供がずばっと当ててしまったのには驚いた。観察能力の高さには脱帽である。

ダチョウの卵の目玉焼きは、通常ホットプレート220℃15分で焼き上がるが、今日は20分近くたっても焼き上がらない。おかしいなあと思っていたのだが、あとで聞いてみると、焼いている最中にブレーカーが落ちてしまったという。どうやら結構長い時間、加熱されていなかったので焼き上がりが遅くなってしまったのだろう。

今回も、ダチョウの威力は素晴らしく、28家族全員残さず食べてくれたのには、感謝。そして今日はみんなとてもお利口さんでした。

そして、3回続いたダチョウの卵の目玉焼きも今回で一応一段落。次は11月に高津幼稚園でおこなう予定です。

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May 15, 2010

結婚記念日でつむぎやさんへ

明日は結婚記念日なので、お祝いをしに、柏のつむぎやさんへ行く。
どれもこれも美味しい料理で幸せな気持ちになる。

もづくの茶碗蒸し
いろいろ



ごちそうさま。

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May 14, 2010

メダカ研究室を開設

小学校5年生の理科では、動物の誕生という単元があり、メダカを飼育して産卵させ、卵の成長を観察します。
ところが実際の授業では、メダカは飼育するものの産卵まではとうていいかず、写真やビデオなどで済ませていることがほとんどのようです。
その原因は、教科書の飼育例に不備があり、その通りやっても産卵しないことがあげられます。算数だったら完全な誤答であり許されることではないのですが、なぜか理科では問題視されません。理科はやはり甘く見られているのでしょう。
そこで実際に卵を産ませるにためのテクニックを解説したサイトを作りました。

シバラボ メダカに卵を産ませるには

実際に紹介されていることをそのまま実践するには、時間と費用がかかりますが、生きものを飼育するには、このくらいの投資が必要です。
どうも小学生だからと言って、お手軽、簡単に済まそうとする傾向が見られますが、生きものを飼育するには、責任が生じますので、しっかりとした準備をすること。これも教育だと思います。

お役に立てればと願っています。

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May 12, 2010

Twitterをやってみる

Twitterをやりはじめた。
ブログと違ってすぐに意見交換ができるのがいい。
市長のツイッターに意見を書いたら、すぐに返事が来たのには驚いた。
しかし、「なりすまし」があった場合、どうやれば見抜けるのだろう。

シバラボTwitter

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May 11, 2010

柏市役所公園管理課で打ち合わせ

柏市の公園管理課の依頼で、来週17日にカラスの勉強会の講師をすることになった。今日はその打ち合わせ。各部署ともに様々なカラスの苦情が寄せられ苦労されている様子。勉強会で少しでも役に立てばと思う。

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May 10, 2010

二和ひつじ幼稚園で講演

船橋市の二和ひつじ幼稚園「母の会」で講演をした。
この日からバードウィークということで鳥の話をと思ったが、ムクドリやヒヨドリの話をお母さん方にしてもなかなか興味がわかないだろうと思い、得意のカラスの話をする。
カラスはやはり皆いろいろな経験やイメージがあるので、すぐに興味を持って聞いてくれたようである。
最後に質問を受け付けたが、カラスはどこで寝ているのかなど、いろいろな質問も出た。

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May 09, 2010

習志野台幼稚園で親子塾「たまごのふしぎ」

習志野台幼稚園さんで親子塾「たまごのふしぎ」をやってきた。
メインはもちろんダチョウの卵の目玉焼き。
今回は年少さん家族の参加が多く、子育てに熱心な家庭が多いことを実感する。参加家族数は28家族。
最初は、いろいろな卵を産む生物を当てる、卵の親当てクイズ。途中、なぜかパワーポイントの動きが悪くなり、答えが出てしまったりしてうろたえる。
小さな子供たちなのに、きちんと話を聞いてくれてうれしくなる。
その後はいろいろな鳥の卵。やはり青緑のカラスの卵、真っ黒なエミューの卵、へんてこな形のウミガラスの卵は、みんな目を丸くして驚いていたようだ。
後半はいよいよダチョウの卵の目玉焼き。
卵を割る前に、天秤ばかりで鶏卵との重さ比べをする。今回の卵は大きくて、鶏卵26個分であった。
つぎにみんなを集めて、金槌で卵を割る。もうこれで通算6個目になるので、手際がだいぶ良くなる。
このときばかりは本当にみんなワクワクしている様子が伝わってくる。
ホットプレートにどろっと出した瞬間、歓声が上がるのが楽しい。
今回は温度を落とすのが少し早くなってしまい、黄身が半熟状態になる。本当はもっとよく焼かなければ食中毒などが怖いのだが、時間配分を失敗してしまった。今後は気をつけなければいけない。
また、焼いている最中に話す予定の酢卵の話題を先にしてしまい、待ち時間が出てしまう。今後の反省点であります。

おしまいに、あるお母さんから息子さんが「明日はダチョウの卵の目玉焼きだから、早く寝ると言って6時に寝ようとしたんですよ」と話してくれた、何といううれしい話しではないか。これだからやめられない。

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May 08, 2010

羽生スカイフェスタ初日は飛べず

今日は、羽生スカイフェスタの熱気球大会に参加。しかし、風が強く、キャンセルに。
せっかく3時半に起きて行ったのに残念。
そのかわりにマーカーを使ったゲームをする。その結果、総合7位につける。

やれやれと帰ろうと思ったが、主催者側は一応午後の競技は予定していて、午後2時に再び集合となる。
すっかり時間ができてしまったので、近所の埼玉水族館へでかける。
ここは何回か来ているが、もうすっかり残念な水族館になっていた。
日本産淡水魚を集めた展示なので、否応なしに地味になる。だから人気がないということで、派手な熱帯魚を集めた特別展をやっていたが、どれもがそこら辺の観賞魚屋にいる種ばかりで、わざわざ金を払ってみるほどの価値はない。
派手さでなんとかという発想はやめた方が良い。
日本産淡水魚をテーマに人を呼ぼうというのは、そうとうな知恵が必要だ。おそらく一番重要なのが、いつも解説できる人を配置して見所を説明することだろう。一応ガイドツアーを企画していたが、そのツアーに参加しない人をターゲットにしないとだめだ。
また、水族館の学芸員らしき人が数名ウロウロしていたが、客とコミュニケーションを取ろうという姿勢はなかった。これは問題。
更に問題は、埼玉県では国内移入種となるホンモロコを水産資源として、埼玉県水産試験場の名で養殖販売を推進することにふれていたが、これはいかがなものか。
展示ではオオクチバスやブルーギルが外来種として問題であるという内容の展示をしているのに、一方では国内移入種とはいえホンモロコを推奨しているのはなんだかちぐはぐな気がする。
これまでの移入種問題の発端の多くは、水産資源としての活用を目的とした導入であることを忘れてはいけない。
さらに、中国からの移入種であるソウギョ、ハクレン、アオウオ、テラピア(アフリカ)については何ら問題意識もなく展示している点も啓蒙活動が重要な水族館の立場を認識していないと言わざるを得ない。無邪気に餌を売って餌やりをしている場合ではない。なんとも悲しくなる水族館であった。

これがこの水族館の象徴。C級である。

そんなに餌を売るなと思う。コイが食べなくなるとは一体全体どのくらいやっているのか。あきれる。

熱気球の午後のタスクは、さらに風が強くなり、またまたキャンセル。道路が混む前に帰路につく。しかし、帰りの高速で飛び石によりフロントガラスにヒビがいってしまった。ピストルの弾に当たったような傷になってしまい、そのままディーラーに行ってみてもらうと、交換するしかないという。トホホであります。




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May 07, 2010

今日も石岡にダチョウの卵を買いに

またまたダチョウの卵をお買い求めである。
今週末に習志野台幼稚園でダチョウの卵の目玉焼きをやるので、その材料の買い出し。
約束の時間よりも少し早めについたので、もちろん霞ヶ浦へ。
この日は柏でも強風だったので、霞ヶ浦は大風と思いきや、意外と風が弱い。
しかし、水は田んぼの水が入っていて、カフェオレ状態に。いくつか見て回るだけで時間になってしまった。

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May 06, 2010

みくにマトリョーシュカ

今日は色つけを依頼されていたマトリョーシュカが完成したので、届けに幼稚園へ。

年長さん、年中さん、年少さん、ピンクバッチさん、ウサギさん
スモックは昔の襟付きで、ボタンが多いのはご愛敬。
デザインは娘、仕上げは私。

ついでに水槽も掃除する。

その後は、小学館の幼児教育雑誌の方と打ち合わせ。
動物園の楽しみ方を特集する予定。

午後は、次回親子体験の現地下見。
昨年ザリガニ釣りをした用水路は、ヨシやマコモが全部そっくりなくなり、生物はほとんどいなくなってしまった。
今年は別の用水路で、ザリガニだけでなく、様々な生物を採集する方向で検討する。


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IKEAニトリ無印良品の雑誌

今発売されている格安家具量販店完全ガイド (100%ムックシリーズ) IKEA&ニトリ覆面調査の雑誌がある。
買っちゃいけない製品や逆に買い得の製品など、役に立つ情報があって、かなりおもしろい。
読みながら、「やっぱりねえ」なんて思えるのである。

実は、この雑誌には私の事が載っている。
以前当ブログでIKEAの顛末記を書いたが、それを読んだ出版社から取材されたのである。

興味のある人は買ってみてはいかがでしょう。
IKEAの家具を買いたい人は読んでおいて損はないと思います。

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May 05, 2010

渡良瀬遊水池で親子体験

いやー暑かった!喉からから。
例年ならばゴールデンウィークの終盤は好天も息切れして、曇りや雨になることが多いが、今年はなんと最後まで晴れ。晴れて文句をいうと罰が当たりそうだが、それにともない気温も上昇し、ちょっと小さな子供には過酷な環境になる。
しかし、渡良瀬は晴れている方が良い。
晴れていると草原の緑もいっそう引き立つからだ。
今年は30家族が参加し、渡良瀬の広い空を満喫できただろう。
恒例のヨシの背高競争は、4m63センチが一番。今年はヨシ焼きがあまりできていなかったので、枯れ葦が豊富にあったので探しやすかったのかもしれない。

それとサプライズで用意していた熱気球の搭乗体験も全員することができ、ほっとする。
この気温の中、昼の11時過ぎに気球をやることは普通はない。しかし、風もそれほどなかったので、実施できて良かった。
来年はもう少し早く集合するかもしれないが、それでも皆さん参加されるか心配。

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May 04, 2010

守谷の里山を楽しむ

今日はA先生の案内でご実家がある守谷へ出かける。
筑波エキスプレスが開業し、開発が著しい守谷であるが、今日訪れたところは奇跡的に里山環境が残された場所である。
そこはスダジイの大木が茂る典型的な山で、よく管理されているために様々な植物が豊富に生育していた。とくにキンランは久しぶりに見た気がする。
さらに鳥は、キジ、コジュケイ、キビタキ、ホオジロ、サシバが印象的で、とくにサシバの存在は良好な里山環境が残されていることを物語っている。
また、途中の谷戸には学習園の田んぼがあり、ボランティアの方が木道の整備をしていた。普通こういった場所では生きもの採集は禁止だが、うれしいことにここではOKとのこと。子供たちがこういった場所で生きものと採りができなければ、田んぼは米の収穫しか価値がないところになってしまう。生きものが捕れる場所であるから、さらに環境としての価値が高まるのである。子供が採集したくらいで生物がいなくなってしまう貧弱な環境では、自然が豊かとは言えないのだ。
今日こうやって都市近郊に奇跡的に残された里山を見てきたのだが、このような山林は地主の方の努力でのみ存在できるのである。しかし、それには限界があり、とくに相続税の優遇などの仕組みがない限り、後世に残すことは不可能である。国に税制面での配慮を訴えていかなければならない。今年は生物多様性会議が名古屋でおこなわれ、里山の保全が大きなテーマであるという。日本を代表する環境を里山とするには、環境保全を前提とした税制の改革を強く望む。

追伸:午後にはアサヒビールの工場見学にでかけ、ビールの試飲をする。噂ではとても美味しいと聞いていたが、それは本当だった。のどをすーっと通過するビールは初めての体験。こんなに違うものかと驚嘆した次第。

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May 02, 2010

5月2日は釣りの日

今朝は5時に起きて流山の用水路にフナ釣りへ行く。
実は最近の流山は、なぜかフナがダメできっと誰も来ていないだろうと思っていってみると、ずらーっと車が並んでいる。竿の先生も来ていて、みなどこへ行っても同じ状況なので、ここでやっているとのこと。
自分もさっそく糸を垂らすが、ウンともスンともいわない。聞きしに勝る悪さである。実は昨年も5月2日に同じように釣りをしたが、フナが66匹釣れた。田んぼの水が入ると肥料だの薬などが流れ込むから釣れなくなるとよく言われるが、それにしてもこの違いはどうしたことか。
1時間経過し、このままでは坊主かと危ぶまれる。実はもう何年も坊主がない。阪神金本選手の記録並である。
そうこうしているうちにようやくあたりがあって合わせると、小さいフナが。続けてもう一丁。なんとか記録更新になりました。

あまりにも釣れないので8時過ぎには皆ポツポツ帰り始める。私も納竿。
では帰ろうかと思ったが、もしかしたらと思い出した場所がある。

そこは用水路の末端の小さな升。1m×1mほどの広さしかない。ところが水深があって1mほどはあろうか。

実はここ、以前網を入れると結構魚が捕れた。

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May 01, 2010

田植えを見に行く

みくに幼稚園が田植えをするというので見に行く。駐車するスペースがないというので愛車ミニベロで。片道20分くらいの所要時間で到着。
この日は天気が最高に良くて気持ちよい。
田んぼは広大な利根川河川敷の一角。柏市内にもこんなに空が広い場所があるのがうれしい。

田植えは、農家の方の指導でおこなれた。今の子供は親も多くが田んぼに入ったことがないようである。
はじめはおそるおそる。しかしそのうち慣れてきて楽しそう。そう、田んぼはおもしろいのだ。
私は東京育ちだが、都下だったので田んぼが身近にあった。だから温かい季節は毎日のように田んぼに行って生きものを捕獲していた。いくら気をつけても泥で汚さないのは無理。帰りに正福寺の手こぎ井戸で洗っていたが、子供だから完全にはきれいにならない。家に着くとあまりにも汚いので親は家に入れてくれず、そのまま銭湯に直行ということがよくあった。

それにしてもどろんこの子供はいいなあ。きっと何事にも変えられない体験になっただろう。

一つ残念なのが、このあたりの田んぼは用水路が流れていない。用水路に水が流れていれば、そこで泥を落とせるるのだが。現在の田の多くは、水はポンプでくみ上げて、蛇口から入れ、排水はコンクリートの溝に流す構造が多い。これでは生きものは住めない。この田んぼもそうであった。

田植えの後は、トウモロコシの種まきをする。
しかし、最近の種は薬が塗ってあり、子供が蒔くには問題が。口に入れてしまう恐れがあるのだ。
種まきは、田植えと違って単純作業の繰り返し、大人も子供もおしまいには飽きてしまった感じ。

最後に農家の方と農業談義に花が咲く。久しぶりにトマトーンという言葉を聞いた。なんだか家庭菜園がやりたくなってきたのであります。


イヤー汚れたねえ!

見よ!このダイナミックな植え方を。粗放的農業である。

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怪しい訪問

昨日、TOTOの下請け業者なる者がガス給湯器の説明にと言って来た。
なんでもこの給湯器は古いのでもう部品もないから修理も不可能であり、耐用年数も過ぎているからいつ壊れてもおかしくないと言う。
給湯器は専有部分なので壊れたら自分で直すしかなく、修理代もバカにならない。また、交換となっても受注生産のためにかなり長い期間、お湯が使えなくなる。早いうちに交換をお勧めします。
ただそれだけを言いに来たらしい。
同様なことを同じマンションの別の家々にも言って回っている。

怪しい。限りなく怪しい。

べつにだから何か売りつけるわけでもない。
おそらく法律ぎりぎりの部分を知っているのだろう。
もう余命幾ばくもないからと言って、不安をあおる作戦なのか。

WEBで調べたら、やはりこの種の詐欺があるらしい。
たぶん大規模修繕をやっているのを見て、給湯器の耐用年数を超過していることを知り、一斉に乗り込んだんだのだろう。

気をつけなければ。

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