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Oct 31, 2010

アサリの色

先日採ってきたアサリをしげしげと眺めた。


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自然いろいろ おもしろエッセイを更新

毎月、地元の幼稚園の園便りに書いているエッセイを自分のホームページに転載しています。
今回の話題は、先日おとずれた三番瀬で見たスズガモの群れの話です。

竜のような鳥の群れ

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Oct 28, 2010

バーダー編集部で打ち合わせとカメラ修理

いやー寒い日だった。なんでも10月の気温としては72年ぶりの記録らしい。こんな日は家から出たくないがそうもいっていられない。

久しぶりに神楽坂にあるバードウォッチング専門誌バーダー編集部へお邪魔する。今回の依頼は、鳥の形についての雑学コラム。骨や筋肉などなんでもいいそうだ。しかし、どうしてもイメージがわかずお邪魔してブレストすることになった。
骨が面白いと思ったがそれほど知識があるわけでもないので、膨らまないし、筋肉なんてほとんど知らない。
でも、あれやこれや話しているうちに何となくイメージできたので、仕事を受けることにした。断っていては仕事にならない。
なにかみんなが興味を引く内容で鳥の形態についての話を思いつかなければならない。

打ち合わせの後は、せっかく都心に出てきたのでキャノンサービス銀座に。先日の気球大会でカメラがおかしくなったので修理に出す。
レンズとボディを取っ替え引っ替えして結局ボディがおかしいらしいので入院することになる。
しかし、このカメラはよく壊れる。すでに修理は3回目。デジタル一眼レフというのはこういうものなのか。この機種が生産されたときのキャノンはハズレとよく言われるが、本当なのかもしれない。

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Oct 27, 2010

アメンボ探しの旅

今日は埼玉方面へアメンボを探しに出かける。まずは上尾丸山公園。池や水路がある公園である。
木枯らしが吹き本当に寒い。こんな時に昆虫を相手にするなんてちょっと無理がある。
いろいろまわり、水路にアメンボがいるのを発見。しかし、電動歯ブラシで反応見てもあまり芳しくない。また湧水の流れでヤスマツアメンボを発見したが、こちらも反応がにぶい。

その後は、北本自然観察園へ。ここではアメンボの姿は全く見られず。強い風のために鳥の姿もほとんどなかった。

木枯らしが吹く中のアメンボ探しはつらいのでありました。

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Oct 26, 2010

ブログを書くこと

最近の世の中はツイッターである。かくいう私もツイッターばかりしていてブログの方はすっかりおろそかになっていた。
しかし、記録性という点ではツイッターは心許ないので、やはりブログをきちんと書くことに決めた。
というのも昨年は何をしていたかとか、同じ場所に行くのに何時頃出たとか、あのときの店の名前は何だっけなんてことをブログで調べることが意外と多い。手帳にきちんと書けばいいが、検索ができるデジタル媒体はやはり便利。携帯でも確認できるのもいい。

毎週火曜日は定例のみくに幼稚園の水槽掃除。ついでに次の親子体験のスケジュールも決めてくる。また、先日の三番瀬で子供に質問され答えられなかったマキガイの名前が判明したので伝えてきた。こういうことはきちんとやらなくてはいけない。

幼稚園の後は、アメンボ観察の場所探し。

じつは今度、サイエンスチャンネルというCSチャンネルで私が出演する自然観察の5分番組をつくることになった。タイトルは「自然観察の達人(仮)」。
しかしながら、提案が通ったという連絡が発注元であるJSTから来たのが10月末。季節はもう秋であるから、昆虫ネタは時期的に苦しい。でも昆虫ネタがやれないとラインナップがそろわなくなるのでやらないわけにも行かない。
なんとかぎりぎりでアメンボやってしまおうということである。

アメンボと言えばいつもは都立水元公園で撮影をする。番組の撮影であるから、一応撮影許可をもらわないといけない。担当ディレクターが電話したら、なんと許可は出すが1時間4700円いただくという。なんでもドラマや映画のような撮影隊と3人でアメンボを撮影するのと料金が一緒という。いくらなんでもめちゃくちゃである。お金を取る理由というのが公園を占有するからだそうだ。ドラマや映画ならば占有という概念はわかるが、アメンボを3人で小さなカメラで撮影をするのに占有といったってたかがしれている。教育的なものや公園を紹介するものならば料金がかからないらしいが、今回はいくら教育的なものと言ってもとりつく島がなかったそうだ。
さらに怒りがこみ上げるのが、先日のNHKの撮影の時は料金がかからなかった。なんでNHKならばタダなのか、小役人に聞いてみたらしいが、そんなことは答えられないという。無名のCS放送は有料で、お金持ちのNHKはタダ。こんな理不尽があってたまるか。
どうも都知事が石原になってから、都立関連は高圧的な感じがする。だからもう都立公園は利用しないのが賢明だ。
ちなみに他の地方都市はフィルムコミッションがあって、撮影には非常に協力的である。そのほうが双方メリットがある。

という小役人の愚かな判断のために、アメンボの撮影場所探しを今日はした。
まずは近所の北柏ふるさと公園に行く。池を見るとカモが何羽も集まっていた。カモがいる時期にアメンボはないよなあと思いながら水面を見る。まだいくつかが泳いでいたが映像にはなりそうにない。
こりゃだめだと引き上げるときにサクラの梢に目を向けると、なんとツツドリがいた。まだこんな場所にいて大丈夫なんだろうか。早く南の越冬地に行った方がいいと思うんだが。サクラには、外来種のヒロヘリアオイラガの幼虫がいるのでそれを狙ってきたのだろう。

その次は県立柏の葉公園へ。車から降りると空はどんよりとして風が冷たい。関西では木枯らし一号が吹き、北海道や青森は雪だそうだ。
ついこの間まで暑くて死にそうだったのに、一気に冬が来てしまった感じである。

柏の葉公園は人工の池がいくつかあるが、どこにもアメンボはいなかった。唯一調整池には少数がいたが画にはならない。玉砕である。

それにしてもこの公園はつまらない。まったく生き物に配慮した設計がない都市型公園である。緑さえ植えてあれば自然という典型である。
こんな公園を行政や不動産業者は自然が豊かな環境と言うんだろう。まったく愚かな連中だ。

という感じで近所にはやはりアメンボ観察に適した場所はなかった。明日は担当ディレクターと埼玉方面に出かける予定である。しかし、寒波襲来でアメンボがいるか。いても自然観察になるか。なかなかハードルが高い。




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Oct 24, 2010

みくに幼稚園親子体験で三番瀬へ

今日は毎秋恒例のみくに幼稚園親子体験「三番瀬で遊ぼう」の日。
朝五時に窓を開けると外は曇天。すこしテンションが下がる。
やはり快晴だと心も晴れやかになるが、肌寒い曇りは心も曇りがちになる。

ましてや、金曜日のテレビ番組の気象予報士は、笑顔で週末の土日は絶好のお出かけ日和ですと言っていたのに、前日になって暗い顔で日曜は天気は下り坂で肌寒い一日となんともだらしないことを言い出したのだからあきれる。
三日後の天気予報ができないようじゃ、あなたたちの仕事はいらない。今度からは自分で天気図を見て確認しよう。

そんなテンションが上がらないまま現場に向かう。日曜の道路はすいていて、8時半には着いてしまった。駐車場は9時からしか開かないので、しかたない。西船橋までもどってデニーズで時間をつぶすことに。最近のデニーズは朝のメニューしかなくドリンクバーを頼むしかないのには困った。経営効率化もわかるがもう少しきめ細やかな対応をしてもらいたい。だからもう行かない。というかんじでファミレスの明日はないと感じる。

9時を少し回り再び公園に行くともうそこには人がいっぱい。この日はフリーマーケットと三番瀬クリーンアップ作戦と行事が重なっているので様々な目的の人が入り乱れていた。
その中で我が幼稚園グループは総勢60家族おそらく200名近くの一大勢力であったが、いろいろな行事があったので紛れてそれほど目立たない様子。もし何の行事もなければ、いったい何事と公園管理者が来たかもしれない。

さて、定刻の10時には皆さん集合し、最初は簡単に三番瀬の説明と潮干狩りのコツを伝授。すぐに浜に飛び出し潮干狩りを開始する。

先月青潮が発生したのでアサリが採れないことが懸念されたが、小さいながらも今年はなかなかの豊作。11時半の集合のときにはみんなバケツいっぱいのアサリを確保していた。豊穣の海を満喫できたに違いない。
しかし、マテ貝はいくらさがしても穴が見つからず、あの面白いマテガイ取りをお見せできなかったのは残念。三番瀬はマテガイが元々それほどいるところではないうえに青潮の影響を受けやすいのかもしれない。
それでもアサリやシオフキガイの他にも、イシガニやニホンスナモグリなど、私が探しても見つからなかった生物も見つかり、多くの眼で探すことのすばらしさを実感した。

さて、帰りの車中では今日の反省会。
せっかく干潟に来たのだから、もう少し観察会らしくできないかなと言う話になる。
潮干狩りを楽しむのもいいが、貝の形の秘密や実験などの工夫があってもいいのではと反省。
また、みんなに見せるパネルが小さすぎて見えにくかったようだ。60家族という大所帯に説明するにはもう少しやり方を考えなければいけない。
しかし、どうなんだろう。観察会らしくするには最高でも30家族くらいが限界なので人数制限をするか。でも多くの人に干潟の楽しさを知ってもらいたいとも思うので人数無制限にするか、悩むところである。

そういえばジョレンを拾ってしまった。買えば3000円以上する。これでアサリ取りをするのは違法だが、手賀沼の貝掘り調査では重宝しそうであります。


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Oct 23, 2010

三番瀬に下見

今日は三番瀬に下見に行く。9月に青潮が発生したのでその影響の確認がメインだ。
浜に着くと沖の方でもう何人かが潮干狩りをしている。このぶんだと青潮の被害はあまりないのではと思う。

少し掘ってみると小さいがアサリがざくざく出てくる。青潮は沖合でとどまったみたいで岸近くにはやってこなかったのかもしれない。

しかし、馬刀貝はというとまったく穴がない。
これではあの面白い馬刀貝捕りはできそうにない。残念。

まあ、アサリの方は何とかなりそうなので当日は大丈夫だろう。

貝の確認ができたので、その後は鳥を見る。

ハマシギの群れは忙しく動き回り。先月はあんなにいたミユビシギは少なかった。
オオソリハシシギは、なぜか岸近くにいてあまり逃げない。食べ物探しに必死なのだろう。
三番瀬名物のミヤコドリは波打ち際で貝を捕っていた。

帰り際に行事の確認をすると、なんと24日はフリーマーケットもあるし、三番瀬クリーンアップ作戦もあることが判明。
以前、この行事は景気づけのためか「きよしのズンドコ節」を大音量で流したという前科がある。このときは主催者に自然の中でやる行事なんだからもう少し考えなさいと注文をつけたら、翌年からはなくなった。
静かな浜がいんだけどそうもいかないのが悲しい。


ハマシギ


オオソリハシシギ

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Oct 20, 2010

会津塩川バルーンフェスティバルに参加

10月16~17日は、会津塩川バルーンフェスティバルにエントリーした。私はこの大会は初参加。常磐道、磐越道を利用して3時間ほどで現場に到着。土曜の夜に走行したので通行料は1300円。昼間にまともに払うと6000円以上だからこの差は大きい。

午前3時に現地に着くと空は満点の星空。こんなにたくさんの星を久しぶり見る。1時間半の仮眠後に空を見上げるとなんと一面の雲。さらに夜が明け始めると霧が出始める。

毎年この大会では霧の発生によりスタートが遅れたりすると事前に聞いていたので、今回もそうなのかと覚悟決めていたが開会式のときには霧も薄くなり競技開始となる。

一日目は、最初に私も同乗。タスクはウサギ狩り。ウサギ役の気球が最初に飛び、ある程度離れたところにバッテンを設置。その後に飛び立った気球はそのバッテンを目指して機体を操り、見事砂袋(マーカー)をバッテンの中心に投げ入れることができれば勝ち。バッテンに一番近いものが優勝となる。と文字に描くと簡単だが、気球は風任せなので機体を操れるのが高度の上下だけ。高さによって違う風の方向を上手く使って操船するがこれがとても難しい。

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Oct 08, 2010

かしわ市民活動フォーラムに参加

先日の日曜(10月3日)は、柏アミュゼで行われた市民活動フォーラムに参加した。
実は市民活動は懲りている。
そのため距離を置いていたのだがそうもいっていられないので、地元の活動とはどんなことをやっているのかのぞいてみたというのが正直なところである。

パネラーは、自治会関連、写真アーカイブス活動、子育て母親支援、自然保護の4団体。

知っている活動もあれば、まったく初耳の活動もあった。

いろいろ報告を聞いていると共通の問題点が浮かび上がる。
一番感じたのは広報活動の能力。
年齢が高い参加者の活動団体は、どうもこのあたりがウィークポイントのようだ。要するにデジタルディバイドである。
参加者からの質問で、子育て活動団体のHPやパンフレットが立派なのは、業者に委託しているのかというのがあったが、まさに象徴的である。
このあたりを支援する活動というのはあるのだろうか。
公的機関がサーバーを持って管理したり、HP作成支援などである。

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