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Nov 30, 2010

久しぶりに手賀沼パトロール

なんだかんだで忙しい日々が続き、ここしばらくホームグランドの手賀沼に行っていなかった。
今日の午後は時間ができたので行ってみる。

釣り仲間のおじさんたちは、通称土管に集まっていた。聞くところではマックス200だとか。それでも釣れないと嘆いていた。

大津川に入ってみると、小魚が越冬する場所にものすごい大群がいる。
これはこれはと思い糸を垂れると、釣れるのはすべてモツゴとタモロコ。お目当てのタナゴ類はまったくいないみたい。
ここ数年で少し沼の魚類相が変化してきたのかもしれない。

その後は沼南方面へチェック。
そこには良型のタイリクバラタナゴがいて、釣り味を堪能する。数釣りも楽しいが、深海から弧を描きながらあがってくる良型タナゴもなかなか良いものだ。
2時間くらいで30あまりを釣る。モツゴはその3倍近くは釣れたかな。

その後は湖面の鳥をチェックするがカワウとユリカモメ、カルガモくらいしか見えない。手賀沼のカモはほんとうにどこに行ってしまったのだろう。

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ハイタカとオオタカ

知人からメールに写真が添付されてきて、オオタカ♀かハイタカ♀か見てほしいといわれる。
帆翔している良い写真である。
うーん、どっちだろう。
写真だと大きさがわからないから、大きさでの判断はNG.

ハイタカなんて見たことがあまりないから、知識はない。
いろいろ文献に当たる。

ハイタカは尾の形が角形。
オオタカは尾の中央が長い凸型。
写真は凸型。 
なのでオオタカ。

胸の斑がハイタカの方が線が太くてオオタカが細い。
写真は微妙。太いようにも見える。
だとするとハイタカ。

翼の横斑では違いがよくわからない。

うーん、どっちだろう。

ワシタカ図鑑を見ても、帆翔している良い写真がない。いまではHPにも良いハイタカの写真がある。ということは図鑑を出した当時は幻のタカだった。

尾が凸尾なので、オオタカ♀とした。

その後、大先生に鑑定を依頼したそうだ。

結果はハイタカ。

翼と尾の長さの比率をみると、尾が長いのでハイタカ♀。

ん~。へこむ。

まだまだ修行が足らんな。

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Nov 28, 2010

ようやくサケを大堀川で確認

本日、ようやくサケを大堀川で5尾確認した。
が、すべて死んでいた。
新堤橋でばかり見ていたので、もう少し下流をちゃんとチェックすれば良かったかな。


あわれな姿で確認。涙

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Nov 24, 2010

自然観察の達人ロケ「タネ編」

今日も自然観察の達人ロケ。今回はタネの観察。

手賀沼湖畔をあるくシーンから撮影。タネを探しながら歩く姿は、さながら野草研究家岡本信人氏のようである。
ここでの見世物はガマ爆発。
想定通り面白い映像となるが、こちらもガマのタネだらけとなり体を張ったシーンとなる。
それを見ていたいおじさんが、「家でもガマを飾っておいたら爆発して大変なことになったんだよ」と。
やはり被害者はいた。
生け花でもガマをよく使うので、この種子散布を知らないと会場が大変なことになると聞いた。

ガマの後は、ひっつき虫。スイスの頭のよい人の話する。その人の名前はジョルジュ・ド・メストラル。さて何を発明したでしょう。

その後は柏の葉公園に移動。
ここではドングリ類、カエデ、イイギリやクスなどの樹木のタネを観察。
ドングリはタネであるという話や、鳥による散布。カエデやユリノキのクルクル散布などの仕組みを解説する。

公園はちょうどモミジの紅葉の見頃であったが、葉ではなくタネを見て盛り上がっていたのは我々だけであった。


きれいな紅葉。葉を楽しまないでタネを喜んでいる人はかなり異常。


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Nov 23, 2010

二和ひつじ幼稚園で「たねのふしぎ」講演

今日は、船橋市の二和ひつじ幼稚園で「たねのふしぎ」と題してお話をしてきた。
タネのコンテンツを話すのは今年すでに3回目。
その場所によって少しアレンジしている。
今回は、タネの役割について少し改良。
「♪お寺の和尚さんがカボチャのタネを蒔きました。」という歌で紹介しようとパワポを作り替える。
しかし、なんとこれが意外と受けなかった。というか、あまり知らないみたい。
別の幼稚園では大合唱になったのに、今回は数名が歌うのみ。
これにはちょっと拍子抜け。先生にうかがうと、幼稚園で教えることはなく子供たちが勝手に遊ぶだけで、流行すればみんなが知っているらしい。

なんと良いアイデアだと思ったんだけどなあ。

また、一番受けるガマ爆発は、今回は少し湿気があったせいか威力はいまひとつ。ボワっとは行かなかったのが残念。

最後にタネ落とし機でフタバガキのタネの模型を落とし滞空時間を競う競技をして盛り上がる。
今回の優勝はなんと3歳の女の子。
この競技、年齢に関係なく誰が優勝するかわからないから面白い。

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カンムリヅル射殺される!

びっくりなニュースが飛び込んできた。
おそらく手賀沼にもいたカゴ抜けカンムリヅルが、ハンターによって射殺されたようだ。

剥製にしたかったから撃ち落としたらしい。
外来種なので野生鳥獣の法律には抵触しないかもしれないが、動物愛護の観点からは抵触するかもしれない。

それよりも危険の方が問題みたいだ。
記事によると住宅に近い場所が猟区になっているらしく、
危険なんだとか。
手賀沼でも遊歩道の脇が猟区になっていて撃っているので、
当時の県知事に危険だから見直せとメールしたら検討しますとの
返事が返ってきたがその後の進展は知らない。

ハンターなんてこんなレベルなんだと思ってしまう。
有害鳥獣駆除をするハンターのなり手がいなくて困っているらしいが、こんな程度のハンターがいるんじゃ、有害鳥獣駆除なんか任せられない。
愚かな人種だ。

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Nov 22, 2010

三番瀬で自然観察の達人ロケ

今日は、ふなばし三番瀬海浜公園へ、自然観察の達人のロケに出かけた。
今日のテーマはアサリの観察。
集合時間の8時30分頃現地に着いたが、潮はまだ満ち満ちていてアサリの観察どころではない。

しかし、浜にはたくさんの鳥がいて絶好の撮影チャンス。
ミヤコドリの貝捕食シーンを中心に撮す。
そうこうしているちにだんだんと潮が引いてきたが、もう冬の潮回り。
大潮だが大して引かない。
冬は夜の方が潮位が低い。だから昼間はダメなのだ。
なんとか柵の向こうまで引いたところでアサリ取り開始。
でももっと沖まででないと小さいのばかりで画にならない。
と悩んでいるうちに雨が...
予報では午前中はもつといったのに!
あわててぬれては困るものを撤収していると雨はやんでしまい、
ロケ再開。
しばらくすると今度は潮が満ちてきてジ・エンド。
何とも慌ただしいロケになってしまった。
だから11月のこんな末には干潟は無理なのだ。
なんかこのロケ、こんなの多い気がする。


鳥がいっぱいの三番瀬


飛んでくミヤコドリ(トリミングしてます)

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Nov 21, 2010

剣道三段審査合格

今日は剣道の昇段審査であった。
剣道を始めた当初の目標は三段取得であった。
それが今日達成。
次は四段だが、これが相当な壁でレベルが違うのである。
またまた修行の日々である。

今日の審査会は非常に参加人数がすくなかった。前回のゼッケン番号が58番だったが、今回は35番。それも20番台は欠番。
剣道人口の減少を目の当たりにして少し寂しくなる。
気概ある男子はいずれ絶滅か。

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Nov 20, 2010

金曜日は種のロケハン

書かなければ行けない原稿があるが、天気が良いのでロケハンに出かける。
来週は、自然観察番組のロケが2本あり、その一つの種の回のロケ地が決まっていなかった。
候補として考えていた船橋県民の森に行ってみる。
すると去年はあれほどなっていたコナラのドングリがほとんど落ちていない。狭山丘陵でも今年は少ないという。しかし、先週の習志野台ではいっぱい落ちていたので、どうも場所による変かではないかと思う。
その他カエデも全くダメで種らしい種がない。
これでは全然話にならないのですぐに別の場所へ移動となる。

はてどこに行こうか。月初めに訪れた狭山公園はアオギリもトウカエデもあるのでロケ地としては最適だが、なにせ問題の都立公園。高額請求をされても困るので行くわけにはいかない。

そこでふと近所の柏の葉公園を思い出した。
この公園はあまりにも人工的な感じがして足が向かないのだが、行ってみるものだ。様々な植物が植栽されているので種の観察にはもってこいだった。
これでロケ地は決定。
念願だった柏市でカシワのドングリを拾うこともかなったし、ユリノキの種もたくさん手に入った。
めでたしめでたし。


クスの黒い実


センダン 苦いんだって


イイギリの赤い実はきれい


イロハモミジはプロペラ種


ユリノキはこの花の形から名がついた


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Nov 18, 2010

コサギの足指

今日、何気なく撮影したコサギの写真を見て、おや?っと思う。
コサギの足指の黄色ってこんなに少なかったっけ。
それがこの写真。


指の半分までしか黄色がない。

で、別個体のコサギの写真を掘り出すと

足首(本当は違う)まで真っ黄色ではないか。

これは年齢による違いなのだろうか。季節はどちらも冬なので、季節的変化ではないと思う。

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サケを見に行くが

サケが来たと連絡をいただいたので大堀川にパトロールに行った。しかし、サケの姿は確認できず。いるのはコイとニゴイのみ。
ただ、新堤橋下にはサケが産卵のために掘った穴のような部分が見られたので、もしかしたらもう遡上していて産卵行動をしたのかもしれない。

今年は利根川のサケ遡上数がとてもすくない。
昨年の11月16日の累計数を見ると6743尾。それが今年の11月16日の累計数は3470尾。半分くらいしかあがっていない。
その影響がきっと大堀川の遡上数にも反映しているのだろう。

サケを確信しているとダイサギが魚を捕っていた。何を食べているのか写真を撮って確認したところ、ツチフキであった。

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Nov 14, 2010

習志野台幼稚園で親子塾「たねのふしぎ」(その2)

いろいろなタネその一は、オオオナモミ。通称ひっつき虫。一昔の子供は必ず遊んだひっつき虫だが、今の子供は知らないことが多い。昨年は気持ち悪がる子供もいて驚いたが、今回は楽しそうにひっつけていた。そうそう知らない間に私の白衣にもひっついていた。このタネの仕組みを応用したのがマジックテープであると言うと父兄はびっくり。

続いて登場はメガルカヤ。

このタネはなんと水で動く。原理はストローの袋の紙で作ったこよりと同じ。お皿の上で動くタネを見せたらみんなびっくり。土に潜る様子のビデオも見せる。後で気がついたが、完走させようとティッシュの上に置いておいたら、なんと紙に刺さっていた。メガルカヤのパワー恐るべし。この技使えそう。


次は小学生に大人気だったガス爆発ならぬガマ爆発。じゃんけん大会でやる人を選出するが、これには幼稚園の先生も参加。負けるとマジで悔しがっていたのは笑った。

今度はアオギリ。

回転して飛ぶタネだ。今回の教室は天井が低いのでタネ降らせ機が活躍できないので手で飛ばすが、かえってこの方がよく回る。
そしてタネくるくるマシーンでカラハナソウとツクバネを飛ばし、皆を驚かせる。ただこのマシーン。おもしろ事は面白いのだが、これを見ての話はあまり浮かばない。メカニズムの話をしても子供にはわからないので、このあたりは工夫が必要だ。


ここまでは日本のタネの話で、これからは外国のタネの話題。アルソミトラの話と実際の飛行を見てもらい、アルソミトラとフタバガキの模型をみんなで作る。

できたところで園庭に出て飛ばしてみる。さらに誰が一番長く飛ぶか競争をフタバガキで行い、優勝者にはドングリととろの賞品を渡して終わりとなった。

来週も又別の幼稚園でタネの話をする。

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習志野台幼稚園で親子塾「たねのふしぎ」(その一)

もう今月はタネ強化月間である。
もうずっとタネタネタネ。タネ三昧。
ということで今日は船橋市の習志野台幼稚園へ出かけてタネの話をした。

この幼稚園のすぐ近くにはコナラとクヌギ林の公園があり、ドングリが拾える。この立地条件を活かして、挨拶後すぐにドングリ拾いへ出かけた。
ドングリ拾いは何か不思議な魅力があって、べつに何かに使う予定がなくても拾ってしまう。これは大人も子供も同じ。なんでだろうか。
ドングリ拾いで私が一番伝えたいのは、ドングリはタネであること。当たり前の話だが意外とこれ一般の人には意識がない。
根っこを出しているドングリを皆で観察すると、とくに大人が感心するのである。こういう思っても見なかった当たり前のことに気づくのが自然観察のおもしろさの一つなのだと思う。
昨年まで、この公園は落ち葉がきれいに掃除されていたのだが、今年はなぜか落ち葉がたくさんあった。一角には落ち葉の山があり、そこで遊ばない手はない。私も子供も落ち葉の山に寝転がったり、まき散らしたりして遊ぶ。これには子供たちも大喜び。ドングリ拾いよりも面白いかもしれない。
都市生活者は落ち葉はゴミとして認識している。しかし、落ち葉はゴミではない。利用できる知恵がないからゴミになるのだ。こうやって公園の一角にあれば子供たちの貴重な遊び場になる。きれいに掃除をするのもいいが、もう少し公園の価値を高めるためにも行政は配慮をする知恵がほしい。
落ち葉問題は書き出すと長くなるのでいずれまた。

30分もするとドングリ拾いも飽きてきたみたいなので、教室に戻りタネのいろいろを観察することにする。

パワーポイントの画像を使ってドングリにもいろいろ種類があること。今日拾ったドングリを植木鉢にまくと芽が出ることなどを説明する。


これは我が家で2002年にドングリから芽が出たコナラ

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Nov 13, 2010

狭山公園でバードウォッチング

今日は東大和市立郷土博物館主催の秋のバードウォッチングの講師を多摩湖がある狭山公園で行った。

集合場所の武蔵大和駅前に行ってみると、思ったよりもたくさんの参加者。顔なじみの方々の他、初参加の方も半数近くいらっしゃってちょっと新鮮。通常は日曜に行うところを土曜にしたのでそのためかもしれない。

予定通り9時にスタート、住宅地を抜けて狭山公園に入る。住宅地でキジバトやオナガなどを観察していると終了時間が大幅に押してしまうので、今回は脇目もふれずに公園へ入った。
公園内の雑木林はまだ葉が茂っていて、ヒヨドリやメジロ、コゲラなどの声がするが姿を見るのはちょっと難しい。ここでは声を聞いてもう事に専念する。

たっちゃん池のあたりに出ると視界が開けて鳥が見やすくなる。ここではアオギリに止まるシジュウカラやヤマガラを観察。池の畔にはセグロセキレイとハクセキレイが並んでいて、比較することができた。地元の人の話では最近セグロセキレイが増えている印象だという。
池の脇に立つクヌギの木にコゲラがいて、じっくりと観察することができた。コゲラは枝先の塊を熱心につついている様子。よく観察してみるとコゲラがつついているのは、どうやら虫こぶらしい。虫こぶに何がいるのか採集し中身を割ってみた。すると小さな繭がありタマバチが出てきた。コゲラはこのタマバチを食べていることがわかり、一同感嘆の声が聞こえた。
帰宅後調べてみたらこのタマバチは、クヌギエダイガタマバチという種類で、親が花芽に産卵し、幼虫がかえるとその周りのクヌギの細胞が変化して虫こぶになるのだという。それにしても虫こぶの中に潜む昆虫をコゲラはどうしてわかるのだろうか。

その後は、アオジ、ジョウビタキ♂、モズ、ホオジロ、スズメ、シメなどを観察。堤防まで進む。
湖面を見るとやはり水鳥は少ない。しかし、下見の時には一羽もいなかったコガモが数羽。カンムリカイツブリやカワウ、アオサギ、ユリカモメなども観察する。対岸の枯れ枝に止まるオオタカを望遠鏡に入れたが、あまりにも遠いので初心者の方はなかなかわからなかったようだった。
そうこうしているうちに終了の時刻に。恒例の鳥あわせを進めていると、どこからかミサゴの声がかかる。湖面に浮かぶ施設の上にミサゴの姿を皆で見ることができたが、そのぶん押していた終了時間が更に押してしまう。

解散後、とても楽しかったとの声をかけていただき、やりがいを感じた。また、「ダジャレが大変上手ですね」とお褒めの言葉もいただいた。とくにダジャレを言った覚えはないが、もしかしたら知らない間に言っているのかもしれない。とにかく楽しんでいただけたようで何よりでありました。

次回の東大和市立郷土博物館主催のバードウォッチングは、2月27日(日曜)に決まりました。

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Nov 12, 2010

船橋市立高郷小学校でタネの不思議

今日は船橋市の高郷小学校でタネの話をしてきた。
対象は小学校2年生。日頃は幼稚園児を対象にしているので、小学生は初めてである。今後は小学生にもおもしろい事を伝えていきたいという思いがあるので、良い機会をいただいた。なので相当張り切っていった。

一応事前に下見をしていたが、始まるまでになかなかてきぱきと準備ができずに、時間となり子供たちが入ってきた。また、開始直前にそれまで投影されていたパワポの画像が突然消える。どうもプロジェクターの過熱防止装置が働いたみたい。
機械は相手任せだとやはり不安があり、このあたりは改善しないと危ないと反省。

まあ、始まる頃にはプロジェクターも復活していて何とかスタート。

導入は今日タネを見ましたかと質問から始めた。
すると子供は次々に挙手。ホウセンカのタネも見た子、給食に出たリンゴのタネを見た子など、予想外の回答。本当はタネを見てないという回答を期待し、今日はご飯を食べたよね。ご飯もイネのタネだよ。と自分たちはタネを食べることで生きていることに気がついてもらうつもりだった。

その後は、スミレとアリの話やヤドリギの鳥散布、水で動くメガルカヤの話などをする。

子供たちはタネの話をかなり興奮しながら聞いてくれたのはなにより。なかには興奮しすぎる子もいて、そのエネルギーをうまく活かすかは今後の課題だろう。
今回一番受けがよかったのは、ガマの爆発。体育館で爆発させるとそこらじゅうがタネだらけになってしまうので、ビニール袋の中で実施することに。希望者を募ったらやりたい人が殺到し、じゃんけん大会で代表を決めてやってもらった。

磯竿4.5mにつくったタネ降らせ機は、アオギリのタネを一回降らせただけで終了。なぜならば落ちてきたタネを子供がキャッチしてみごと粉々になったからである。

苦労して自作したタネくるくるマシーンは、思ったほど受けなかった。というのも人数が多いため、あまり見えなかったためだと思う。

最後にアルソミトラとラワンの模型をみんなで制作して飛ばして終了とした。
本来は完成したアルソミトラ模型をクラス対抗で舞台から飛ばす競技を実施する予定だったが、時間がなくなりできずじまい。タイムキープをもう少し慎重に行う必要は反省点である。

それにしても小学二年生のパワーはすごかった。帰宅後はぐったりだった。

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Nov 10, 2010

COP10の話を聞く

今夜は、自分が会員になっている科学技術ジャーナリスト会議の室内例会があり、COP10の話を聞いてきた。

名古屋議定書は、最終日の夜の土壇場で採決され話題になったが、これは相当なウルトラCをやったらしい。しかし、会議はクローズドだったため、何がどうなったのかはよくわからないみたい。

演者から一通りの話を聞いた後は、ディスカッションになった。
マスコミ側からは、生物多様性条約は混沌としていてどうやって伝えればいいかわからないとか、1年間に4万種も生物が絶滅しているが、そういわれてもぴんと来ないなどの質問が出た。
また、生物多様性を評価する物差しはないのかという質問が出た。
その後もいろいろ議論していくが、よくわからないまま進む。生物多様性とはやはり概念としてはわかっても、具体的なことがよくわからない。

聞いていて、違和感を感じたのは、やはり都市に住む人(報道の人間ももちろんこの中に入る)は生物が身近にいないので、多様性と言ってもぴんと来ないのだろう。もう本当に遠い国の話なのである。とにかく生き物と自分がつながっている実感が持てないから、生物多様性の話をしても身近な問題として考えられないではないか。

都市というのは、なるべく生物が棲まないように作った人間だけが暮らす環境である。そんな環境で暮らしている都会人は、頭で生物が絶滅すると大変だと思っても、どこかで「まあ、生物がいなくなっても自分が直接困ることはない」と考えている。その人たちに、これだけ危機的ですから多様性条約の会議は重要なんですよと、伝えるのは非常に困難である。だからなんか物差しがほしいとマスコミは言う。

私は幼少から生物を人よりもずっと見続けているので、ここ10年の減りようは危機感を覚える。とくに干潟のシギチドリ類の惨憺たる状況は目を背けたくなるほどである。最盛期に行っても私が中学校時代の80年代前半とは比べものにならないくらいに少ない。あれほどいた生物がこんなに早く姿を消してしまうのは、我々人間も危ないんじゃないかと素直に思うのだ。でもシギやチドリがいなくなってしまうと我々人間にどういう影響があるんですかと記者は聞く。もちろん直接的な影響は思い出せない。あれれ、これじゃあ読者にわかりやすく記事が書けないよということになる。記者はがっかりだ。しかし、そんな単純なことではない。影響がわからないから恐ろしいのある。ここが生物多様性の重要性のわかりにくさの一つであろう。

生物多様性の損失は、我々人間を含めて地球が健全に生きていける可能性を著しく低下させることなのだ。

もう一つ日本のマスコミの現状だが、自然や生物系に記者が著しく弱い。サルの名前すらまともに書けない。生態系の複雑な仕組みをわかりやすく記事に書くのは難しいだろう。生態系という単語ですら誤用が普通だ。

帰りに参加していた老人が大きな声で話しながら歩いていた。
「鯨を食べる会を開こうかなあ」
「鯨は増えているから食べなきゃダメなんだよ」

この人、現役を引退しているが元記者だろう。どうして鯨が減っているかわかるのだろう。そしてあなたが食べなければダメなんだという根拠は何だろう。
説明してほしい。
ああ、やっぱりこんなレベルなんだなと、かなりトホホな気分で会場をあとにした。

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Nov 09, 2010

ライカ双眼鏡

私が愛用している双眼鏡は97年に買ったライカ8×32BAである。当時確かレモン社で10万円しなかったと思う。買ったときに一番驚いたのが30年保証。ほんとなのかと思った。
そして10年もすると各部が傷んできた。部品がないところもある。そこで修理に出してみた。3ヶ月後ラバーまで新品になって戻ってきた。しかもまったくの無料。ライカは偉いと思った。ライカにして良かった思った。

先日、我孫子のバードフェスティバルのライカブースを除いた。上記のエピソードを店の人に話し、ライカを皆に勧めていることを言った。すると。

今のライカは10年保証なんですよ。30年だと売れなくて。

そりゃそうだ。私も新しい機種は買っていないし、30年間は使おうと思う。売る側としてはこれでは困るのは理解できる。

ものすごく高価だけど一生ものだかから買う。これが心理。

売れなくなるから保証期間を短くする。
だったら安く。
ところが最近のライカはものすごく高い。20万円以上する。それでも保証は10年。

ばからしいから、もう人には勧めないようにする。

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日曜は狭山公園へ探鳥会の下見

日曜の話を火曜日に書いている。日本シリーズで虚脱感だが記録は残しておきたい。
およそ1年ぶりの狭山公園であった。この公園は私が幼稚園の頃から遊んでいる思い出の公園。遊ぶのはいつも多摩湖のこの公園であった。

出発地点の武蔵大和駅から出発。すぐにオナガの大きな群れに出会う。本番もいてくれればうれしいが、オナガはなにぶん「あっちふらふらこっちふらふら」の群れで移動する鳥なので、どうなるかは誰もわからない。
公園に入ると森はすこし秋色。シジュウカラやエナガの群れなどにであう。とちゅうガビチョウ2羽も道を横切って飛ぶ姿を目撃した。
通称たっちゃん池では、ブラックバス駆除目的のかい掘り行っていた。水を抜いたたっちゃん池は初めて見る光景。たっちゃんが出てこないか心配だ。
この池の畔にはアオギリがある。来週はタネの講演があるのでアオギリのタネがほしい。枝にはたわわになっているが、下にはあまり落ちていない。仮に落ちていてもよく飛ばないタネだ。どうしてもほしいので木に登って少しいただくことにする。
木登りは久しぶりだが、懸垂の要領でさっと登れ、まだまだ大丈夫と少しうれしくなる。するとかい掘りに参加していたご婦人がさっとやってきた。怒られると思った瞬間、「私ももらっていい?」やっぱり自然を楽しんでいる人の考えていることは同じなのだ。もちろん山分けである。

しかし、何度眺めても不思議なタネである。どうしてこんな風になるのだろうか。

たっちゃん池を後にして歩みを進めると、ホオジロ、スズメ、シメなどにであう。ジョウビタキは鳴いていたがなかなか姿が拝めずに堤防に到着。
湖面を見つめていたのは、カワウ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ユリカモメ、オオバン、アオサギのみ。カモ類は0で寂しい限りである。

遊園地前の入り江へ更に何かいないか見に行く。
すると一羽のホオジロが飛んだ。さっと双眼鏡をのぞくなり、なんだこの鳥はと思う。
体はホオジロなのに、頭は真っ白なのだ。
いわゆる部分白化個体というやつである。ネットで検索するとたまにいたらしく、全く見られないわけではない。
これは証拠写真を撮らなければと思うが、望遠一眼レフは現在入院中。こりゃ心に焼き付けなければならないと思ったら、ぱっとひらめいた。コンパクトデジカメを持っているんだと。このコンデジはライカ双眼鏡の接眼カバーの内径とレンズの内径がぴったりはまる。
そうだ、この手があったのだと一応写真を撮ったのが、下記の映像。


知らない人が見たら図鑑にない、珍しい鳥だと大騒ぎするかも。
このホオジロ君はすぐにどこかに飛んでいってしまった。
長い間鳥を見ているが、やはりフィールドに出ることの大切さを知ったのであります。

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高津幼稚園「たまごのふしぎ」のつづき

鶏卵とダチョウの卵の重さ比べの後は、いよいよ殻を割る。

殻を割るのには、トンカチが必要と見せると一同驚く。
教室の中心にテーブルを置き、子供たちの輪の中で卵を割っていく。このときが一番楽しい。だって、子供の好奇心に満ちたキラキラした眼が卵の一点に集中しているからだ。

ダチョウの卵が堅いのには訳がある話をしながら、こつこつと割る。やったことはないが、この作業はなんか頭蓋骨の一部を取り除き脳外科手術をしているかんじ。
ダチョウの卵の殻が固いのは、それはダチョウが重いからだ。抱卵するのに体を乗せたら割れてしまったでは困る。

ついに卵が割れ、ボールにどろんと出すと歓声があがる。
そしてホットプレートにうつして焼くと本当に卵が大きいことを実感する。

これで焼けるのを待つだけだが、なにせでかいので焼き上がるまで15分はかかる。

その間に「卵を酢に漬けるとどうなるか」というクイズを出す。
答えは殻がとけてしまう。
殻がない酢卵を触ってもらって時間稼ぎをする。
おもしろい事にウズラの卵を酢に漬けると、模様の茶色がはがれてしまう。色素は酢には溶けないことがわかるし、殻に最後に着色されたこともわかる実験である。

15分後、ようやく目玉焼きが完成。
問題はこれをどうやって27等分するか。白身は適当でもたぶん不公平感はでないが、黄身は慎重にやらなければならない。白身と黄身を分離してヘラで分ける。最初はこれが大変だったが、もう10回近くやっているので最近は慣れてきた。しかし、幼稚園の先生方は上手に分けられるのか心配そうに見つめていた。

いよいよ試食。
今日も卵は子供たちに大人気。みんなペロッと平らげてしまった。きっと卵が好きな子供が増えたに違いない。

このコンテンツ。呼ばれればどこまでも行きますよ。ただし、ダチョウの卵が手に入る4月から11月までです。

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Nov 08, 2010

ついに千葉ロッテマリーンズ優勝!

2010年11月7日ついについに我が千葉ロッテマリーンズが日本シリーズの激闘を勝ち抜き、優勝しました!

ただただうれしい。

それだけ。

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Nov 07, 2010

日本シリーズ第6戦は総力戦

こんな疲れる試合を見たことがない。といっても途中は外にいたので見ていないのだが。走って帰ってくるとまだやっている。
けっきょく延長15回2対2の引き分け。
負けなくて良かった。

3位が優勝はおかしいと言うが、現代はペナントレースは予選で、クライマックスが決勝。それにセリーグは交流戦で惨敗しているので、パの3位とやるのがちょうどいいのだ。

とにかく明日勝って、決めるぞ!

勝てば千葉への経済効果は○○兆円。
おおげさ?


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Nov 06, 2010

八千代市高津幼稚園で親子体験「たまごのふしぎ」

今日は八千代市の高津幼稚園で親子体験「たまごのふしぎ」の講演を行う。

メインはもちろんダチョウの卵の目玉焼き。

その前に、パワポでクイズを出しながら、いろいろな卵の話をする。
最初はいろいろな動物の卵の写真を見せて、親を当てるクイズ。
最初はヘビ。
次にカエル。
次はサケ。イクラは子供の大好物なので盛り上がる。
次は難問のカブトムシ。
カブトムシは過去に当てた子はいなかったが、今日は小学生が一発で当ててしまう。驚きである。
最後に恐竜の卵の化石。
ここで大切なのは、水の中に産む卵は柔らかく透明だったりして殻がないことに気がついてもらうこと。みんななるほどと感心していた。

いろいろな卵を知ったところで次は鳥の卵の話に進める。
最初はウズラの卵。多くの鳥の卵は真っ白ではなくて斑点模様が多いことを説明。わかったところでコチドリの卵探しクイズ。
砂利が一面の写真の中からコチドリの卵を探す。わかった人が前に来て指を指してもらう。これが実に難しい。しかし、ヒントの「4つ並んでいるよ」で気がついた子がいてめでたく正解。
さらにウミガラスの卵やカラスの卵、真っ黒いエミューの卵を見せていく。
とくに毎回ハシブトガラスの卵は皆驚く。黒いと思っている人も多く、まさかペパーミントグリーンの美しい卵をカラスが産むとは思っていないからだ。
カラスの体もこんな色だったら嫌われないのにね。

続いてはニワトリの品種による色のバリエーションの話。これはいつもあまり受けない。時間がないときは端折ってもいいかもしれない。

大きな卵と小さな卵の話。小さな卵はマメハチドリの卵の話だが、もちろん本物はないので模型を作ってみせる。といっても紙粘土を丸めただけのもの。
そしてついに真打ち登場、ダチョウの卵の登場である。

やはりダチョウの卵の存在感はすごい。みんな視線が釘付けである。
すぐに食べてしまうのはもったいないので、まずは天秤ばかりで鶏卵と重さ比べ。
今日の卵は大きくて鶏卵27個分だった。

つづいてと書いたところで日本シリーズが始まったので続きはあとで。

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Nov 05, 2010

幼稚園年長児とお庭の虫大調査

今日は、習志野台幼稚園で年長のお友達100名と幼稚園のお庭にいる虫の大調査を行った。
実はこのコンテンツ。
はじめは親子塾でやろうとして新型インフルエンザによって半年後に延期。ところが半年後は雨で中止。
仕切り直して親子ではなく子供たちだけでやってみようということになり、先月に企画したがこれも雨で延期。
そしてようやく今日に実施できたという、呪われたコンテンツなのであります。そんなかいがあってか、ものすごい晴天に恵まれ、11月としては気温が高く小春日和。心配していた気温が低くて虫が出ないことはなさそうだ。

さて、どういうことをやるか少し説明しよう。
まず、模造紙に園庭の地図を書く。ダンゴムシやヒシバッタなどの昆虫の絵のシールを用意。これはパソコンのラベルで作る。

園庭の真ん中に地図を置き、みんなで一斉に虫を探す。見つけたら地図のところに戻って、いた場所にシールを貼る。という至ってシンプルな内容。
しかし、これを幼稚園の年長児がスムースにできるか。とくに実際の場所と地図と対応できるか。これは意外と難しいかもしれない。

参加人数が多いので、二クラスずつに分け、調査地域を分担させることにする。
それでも50名だ。

最初は、講堂でパワポを使って事前説明。

パワポの威力は抜群で幼稚園児も飽きることなく画面を見る。

説明後は園庭に出て調査開始。
いっせいにいろいろな虫を探しても収拾がつかなくなる恐れがあるので、まずはダンゴムシから探させる。
ところがそうは言ってもダンゴムシだけとは無理な話。地図に戻ってきては、てんでんばらばらに私にむかってあそこにチョウがいただの、アリがいただの訴えていく。やはり混乱が起きてしまった。

もうすこしシールを貼るルール作りを確立しなければならないと感じる。後半の回では班分けしたり、並ばせたりしたが、なかなかうまくいかなかった。なにか工夫が必要だ。

それでもできあがってみると、見事な虫分布マップが完成。


子供たちがまず驚いたのが、こんなに虫がいると言うことが一目でわかったこと。虫がいるところは植物があること、虫の種類によっているところが違うなどが地図を眺めることでよくわかることも実感したようだ。

子供たちはシール貼りが大好きだ。もう少し洗練させれば面白いコンテンツになる実感を持ったのは収穫である。


円は築山。アリばかりいる山とダンゴムシばかりいる山があることがわかった。

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Nov 04, 2010

ジョウビタキ初認

昨日の11月3日に我が家でジョウビタキの声を今シーズン初めて聞く。
その日はあちこちで声を聞いた。
渡ってくるのは意外と一斉に来るのかもしれない。
府中も今日鳴き声を聞いたらしいから、あながち本当かも。

夜はツグミ類の声が頻繁に聞こえるようになった。

冬はもうすぐそこまで来ている。

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Nov 03, 2010

自然観察の達人ロケ二日目

今日は自然観察の達人ロケの二日目。ダンゴムシ編の撮影だった。
ダンゴムシは、森で探すよりも公園の方がいるということで、児童公園へ出かける。
公園の方が落ち葉やゴミ、犬の糞などダンゴムシの好物がたくさんあるから多いのだ。

こんなところにいるんですよと公園の隅で実践していると、そこに小学生低学年の男の子たちが乱入。
「何しているの?」
「ちょっとそれかして」
とあまりに気軽に長いピンセットを借りようとするから驚いた。
収録なんか気にしないところがいい。
最近の公園はほとんど子供がいないといわれる。子供がいるとやっぱり公園は輝きを増す。
仕事は中断したが、なかなか生き生きとした公園が撮れたのは幸いだ。

午後はスタジオに戻って、ダンゴムシ迷路やアメンボの細かい部分の撮影をする。

そして、なんとナミアメンボが飛ぶところを何度も目撃した。長年アメンボの観察をしているが、ナミアメンボが飛ぶところを見たのは初めてである。
これにはものすごく感激した。
しかし、映像は撮れているか確認していない。


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Nov 02, 2010

ついに垂直風洞完成

構想1年。製作期間1週間。ついに試行錯誤した垂直風洞が完成した。さて何に使うかはひ・み・つ。


ファン以外は材料は百円ショップ。
ファンはあまり使い道がないサーキュレーター。


ミソはぎっしりと詰めたストロー。これが整流器。


ポリでつくった風洞は静電気でNG。これが実は一番材料費が高い。
エレガードを使えば解決するかな。

来週が本番です。

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自然観察の達人 アメンボロケ

今日はサイエンスチャンネルで放送予定の自然観察番組の収録に、上尾丸山公園へ出かけた。
木枯らしが吹いた今、昆虫であるアメンボの観察はひじょうに無理がある。だいたいのところでは姿を消している。
しかし、奇跡と言うかこの公園の一カ所だけなぜだかアメンボがいる。

紅葉の葉が舞い散る中をアメンボ観察の極意を話したが、やはり気温が低いせいかアメンボの活性は今ひとつ。
暖かければ簡単にいく捕食のシーンも一苦労。
四苦八苦のロケであった。
やはりできないものはできないのだ。

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