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Jun 27, 2012

土曜・日曜はカラスの話

先週末の土日の二日間はカラスの話をする機会に恵まれました。
土曜日は、NPO法人武蔵野自然塾さんの内部研修会の講師として呼ばれました。
講演タイトルは「なぜ東京は世界一のカラス都市になったか」。
会のみなさんは、すでにかなりの経験の持ち主の方たちなので、カラスの基本情報はあまりくわしくせずにコアな部分を多めにお話ししました。
やはりお話ししていると世界のいろいろな話題が出てきて、こちらも勉強になりました。たとえばインドではお金持ちの家にはイエガラスがいるそうです。
その後は吉祥寺で懇親会。こちらもみなさんそれぞれが専門分野をお持ちで、学会の懇親会のように専門的な話題で盛り上がり、ものすごく充実した時間を過ごしました。

翌日の日曜もカラスのお話をしてきました。
お呼びいただいたのは柏の健康サークル「高田倶楽部」さん。通常は健康に関するお話をするらしいのですが、一般教養を深めるのも健康維持には必要という趣旨でこういった講演会も定期的に開催しています。私を呼んだいただくのはもう4回目でしょうか。
講演タイトルは「かしこいカラスの本当の秘密」。
こちらの参加者の方は一般の主婦の方が多いので、カラスの基本知識とカラスとゴミに関わることを中心にお話しました。みなさん、とても熱心にお聞きくださり、カラスの常識を納得いただけたようで、とても話しがいがありました。


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Jun 20, 2012

なぜ、こんなところに

たまにはどうでも良い話題をひとつ。

先日、幕張メッセの駐車場にある自動販売機をなにげなく見たら、見たことがない飲料が売られていた。
それがこれ。


なかなかすごいネーミングである。
買って飲んでみたがまあヤクルトみたいなものだった。
いったいどこで作っているのかみてみると

なんと宮崎県都城だという。
そこでググってみた。
どうやら南九州では有名な乳酸菌飲料のようである。
ネーミングは公式HPによると
「ネーミングは、社内公募により欧州から直輸入した乳酸菌を利用したことから、ヨーロッパ風にアレンジして名付けられました」だそうだ。
ヨーグルッペのどこがヨーロッパ風かよくわからないが、ヨーロッパ=ヨーグルッペというく語感がなんとなく似ているということなのだろう。

しかし、なぜ幕張メッセの駐車場に南九州の飲料が売られているのかという疑問が残る。いろいろ調べてみたが理由はまったく不明である。
なにか私の知らない巨大な力が働いているのかもしれない。

ヨーグルッペの公式HP


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Jun 19, 2012

小学生と幼稚園児との違い

柏にネクスファさんというすこし変わった子供のための場所があります。
放課後サポートと学習塾が一体化した学び場というキャッチフレーズだそうで、
詳しくはこちらのHPをご覧ください。
ネクスファ

縁あって、そのネクスファさんで先日の17日、ダンゴムシをテーマにしたお話を子供達にしてきました。
いつもは幼稚園の子供達が対象ですが、今回は小学生。それも1年生から6年生までとバラバラ。なのでちょっと勝手が違いましたが、だんだんと内容に引き込まれていったようで、最後の迷路レースではみんなで楽しむくことができました。

今回やってみて、ちょっと気になったことをメモします。
まず、ダンゴムシが気持ち悪くて触れない子がいました。小学6年生の理科でダンゴムシを教材として扱うのですが、そのときに触れない子がいると聞いていましたが、本当でした。
人間って、なぜか成長すると気持ち悪い物ができてしまうようです。

ダンゴムシを手荒に扱う子もいました。

糞は汚いという反応を示す子もいました。

こういったことは、じつは幼稚園の子供ではあまりみられません。
小学生になるとすでにいろいろな経験をしたり、さまざまな情報が入っているので、既成概念がすでにできあがっているのでしょう。
小学生を対象に話をするときは、どうやってその概念を壊していくかがカギになりそうだと感じ、とても勉強になりました。








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Jun 10, 2012

習志野台幼稚園さんで「たまごのふしぎ」

今日は習志野台幼稚園さんで久しぶりの親子塾でした。
今回のテーマは「たまごのふしぎ」。もう何回もやっている好評のコンテンツです。
目玉はなんと言っても「ダチョウの卵の目玉焼き」。でっかい卵をホットプレートで焼いてみんなでいただきます。

鶏卵が小さい!

今日の参加は年少さんが多かったのですが、皆さん飽きることなくきちんと聞いてくれたのが、本当に偉かったと思います。3才や4才の子供が2時間近くじっと椅子に座ってお話を聞くことができるなんて、ほんとうにすばらしいとなあと思いました。

今日、持参したダチョウの卵は、これまでで最大でした。いつも卵を購入するダチョウ王国さんのご厚意で特別に大きな卵を入手。目方はなんと2㎏越えです。
いつものように天秤ばかりで、鶏卵との重さ比べをしましたが、なんと用意した30個では足りませんでした。もちろんLサイズを用意したのにです。通常は25個ぐらいで十分なのでいかに大きかったかと言うことです。


超巨大卵(左)、右は通常サイズ


このコンテンツでは、ダチョウの卵を食べるばかりではありません。卵を産む生物のいろいろや卵の色の理由、形など、卵にまつわる話もどんどん展開します。
そのなかでカエルの卵の話があるのですが、今回も実際にカエルの卵を触ったことがある子供は皆無。大人も数人しかいないという結果でした。あのヌメッとした感覚がもう過去の物になっているとは...

最後に取り分けた卵焼きを食べました。今回もみんなペロッと残さずに完食!そして、またまた卵嫌いだった男の子が、卵をたべられるようになりました。もちろんアレルギーではありません。毎回不思議に思いますが、興味を引くことがあればきらいな物も食べられるようになることは確かなようです。

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Jun 07, 2012

フューチャーセンターに参加しました。

先週の土曜日は、お誘いを受けてフューチャーセンターなるものに参加しました。テーマは食に関わる話と言うことで、自分にとっては専門外だがたまには違う方向での刺激が会っても良いじゃないかと思い出かけました。
フューチャーセンターの基本的な説明はこちら

集まった方々はおそらく30~40代の男性が多かったのではないでしょうか。
自然関係の集まりでは、だいたい自分が最年少になるのでこれは新鮮です。
将来性を感じます。

とにかくなんだかわからず参加したので、まあ、お話を聞いて勉強会のような感じなんだろうとイメージしていました。
ところが主催者の説明を聞いてビックリ。なんといろいろ自分でやらなければいけないワークショップのようなものであることが判明。これはたいへんなところに来てしまったなと思いました。あとで聞いたのですが、多くの人が最初はそう思っていたようです。

はじめは小班にわかれて自己紹介。そのあとは食育活動をされている方のお話を聞きき、5つの話し合うテーマを出しました。
私は「企業と食育」の班に志願。とにかく普段はまったく関わりが無さそうなところを選びました。
班に分かれてからはまずは話し合い。そのあとは雑誌を切り抜いて話し合ったことをイメージしするコラージュという作業をしました。こういった活動を通して、新しい方々とまた関係を持つことができなかなか有意義な時間を過ごすことができました。
たまにはこういった活動に飛び込んでみるのも良いかもしれません。

できあがったコラージュを張り出して、班ごとにプレゼンをしました。

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