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Aug 24, 2013

みなとメディアミュージアムへ

今日は、ひたちなか海浜鉄道沿線で行われている、みなとメディアミュージアム(
以下MMM)へ行ってきました。
街中の空き店舗、廃屋、車両、道ばたに現代アートの作品が点在しいて、それを巡るイベントです。
詳しい内容はこちら。みなとメディアミュージアムHP
どれもが本気の作家さんの作品ばかり。なかなか見応えがありました。

勝田から那珂湊までは、ひたちなか海浜鉄道で。主力車両の37100です。

車内には学童の子ども達が。磯遊びに行くそうです。たくさんお話をしました。とくに矢口君と。

那珂湊に到着。駅名標はデザインされていました。もうすでにイベントがはじまっています。

ナキカラスという作品

カッパ君も作品

このつり革も作品だそうです。

続いて向かったのはこのキハ20。この中に作品があるそうです。

入ってビックリ!座席にはこんな人が座っていました。

珍車両ケハ601!この中にも展示が。ケハ601は日本初のオールステンレスの気動車だそうです。

写真を立体的に表現した作品がありました。プラレールのケハ601が疾走していました。

続いては古い大谷石の蔵の展示スペースへ

なかには巨大なマンモスの頭骨の彫刻が。じつはものすごいバランスで立っています。

廃業した空き店舗内にも作品が。

モノクロの写真がたくさんコラージュされていました。
いろいろな作品が見られてなかなか面白かった。ただ、作品の紹介文が長すぎていまいちよくわからなかったのが残念。もっと端的に伝えたいことを書くとメッセージが伝わりやすいと思いました。


今回の旅でさらに楽しかったのが、個性豊かな気動車達との出会いでした。

キハ22。キハ20の寒冷地仕様。運転台の旋回窓が雪国仕様を物語っています。

キハ20形。国鉄急行色がかっこいい。

ミキ300。廃止された兵庫県の三木鉄道の車両。雪がそんなに降るとは思えない兵庫県の車両なのになぜかスノープロウが装着されています。

ひたちなか海浜鉄道の主力車両の3710形。

駅名標のデザインもオシャレ。このあたりは古墳が多いそうです。

日立工場前

勝田駅は街の中

那珂湊駅待合室。良い感じです。

ずっと留守だった那珂湊駅名物?ネコのおさむも最後に登場。でも無愛想でした。



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Aug 15, 2013

ペルセウス座流星群を観望しに

毎年お盆時期の楽しみはペルセウス座流星群です。昨年は思いがけずに楽しめましたので、今年も見る気満々。
しかも、今年は月明かりもなく観測条件としては近年まれに見る好条件と言うことなので、期待は否応なしに高まっておりました。

しかし、極大日とされる12日は昼間よく晴れていたのですが、夕方になるにしたがって雲が。都心では大雨さえ降っているではありませんか!
こうなったらどこか条件が良いところを探して行くしかありません。
そこで頭に浮かんだ候補は「ぐんま天文台」。金環食の楽しい思い出になった場所です。ところが天気予報をチェックすると一番肝心の1時から3時が曇りマークになっています。

うーん。これは困りました。
じゃあ、他にどこかいいところがないかと思いをめぐらせていたところ、ふと、何年か前にいったことがある天文台を思い出しました。

それはあぶくま洞のとなりにある星の村天文台です。
天気をチェックするとバッチリ晴れているではないですか。これは行くしかないと午後10時過ぎに常磐道を北に向けて車を走らせました。
午前0時過ぎに現場に到着。天文台ではもうたくさんの観測の人たちが夜空を見つめていました。
空は満天の星空。ひさしぶりに天の川を見ました。天気も良好です。
流星は飽きない程度にポツポツと流れています。流れるたびにあちこちから「あっ」という声があがります。多くの人と観望する楽しみです。けっきょく2時間くらいで40コほどの流星を数えました。
じつは今回、写真撮影にも挑戦しました。しかし、あまり経験がないので、適当な設定で適当にやったため、現場ではよく写っているかどうかすらわかりません。バルブで30秒ほどあけて何枚か撮影しましたが、撮影してると流星を見逃すので途中でやめてしまいました。
ところが家に帰ってパソコンに取り込んでみると、驚いたことに何枚か写っていました。しかし、デジタル一眼レフはすごいですね。全くの素人でもいちおう写せたのですから。フィルムの時代では考えられないことです。
なかには一枚の写真に2コも流星が写っているものもあって、実際には目には見えていない流星がたくさん飛んでいたこともわかりました。


三つに見えますが、二つみたいです。


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Aug 11, 2013

ネクスファ・フィールドクラブ「夏の特別プログラム」

8月のフィールドクラブは通常の活動は休止中ですが、10日は特別プログラムを実施し、スペシャルナイトと称して夜の自然観察会を行いました。


いつものフィールドに今日はテントを設営。日中は40℃近くにまで気温が上昇。倒れそうになりながら、準備をしてくださいました。

夜は暗くてよく見えないので、虫を目で探しても見つかりません。なので虫の方から来てもらう作戦を行います。その一つがこのライトトラップ。虫が光に集まる習性を利用します。

もう一つはバナナトラップ。バナナを特殊な方法で発酵させてストッキングに入れて木にぶら下げます。樹液に集まる昆虫を呼び寄せることができます。前日にセットしたトラップにシロテンハナムグリが来ています。

午後5時30分過ぎ。みんなが集まったのでプログラム開始です。このときに気温が34℃。しかし、もうススキの穂が出ていました.自然は確実に秋に近づいています。

腹が減っては戦ができぬ ということで暗くなる前にみんなで早めの夕食をとりました。

柏産の野菜の丸かじりも。夏休みならではですね。

7時半を回るとあたりは闇につつまれました。

ライトトラップには次々と昆虫が飛来。子ども達は自主的にサンプル管で採集をします。幼稚園の子ども達ですが、すっかり研究者の風格です。

水田に囲まれているの水生昆虫のコガムシが飛来しました。

バナナトラップも順番でチェックしに行きました。

待望のカブトムシが狙い通りトラップに。これにはみんな大喜びです。

オスのカブトもゲット!

ノコギリクワガタも雌雄で。

バナナトラップにはカブトやクワガタ以外にもカナブンやコメツキ、オカダンゴムシ、ワラジムシなどもやってきていました。

ペルセウス流星群の極大日には少し早かったのですが、それでもいくつか流れ星をみることができました。草原でみんな寝転んで夜空を眺める体験はいいですね。街中は夜でも暑くて厳しい状況でしたが、フィールドは夜風が気持ちよく、そのまま寝てしまいたいという声も。自然環境の素晴らしさを実感しました。

テーブルには子ども達が捕獲した虫がたくさん並びました。名前のわからない虫は標本にして調べます。参加した子どもたちはどの子もとても楽しんでくれた様子。夏休みの楽しい思い出として心に残ってくれたら嬉しく思います。

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Aug 05, 2013

あしがらで今年もがんばれ共和国に参加

今年も毎年恒例となっている難病支援キャンプ「がんばれ共和国」にボランティアとして参加してきました。
もう10年連続の参加です。




担当の昆虫ナイトツアーのため、さっそくバナナトラップを設置


シカの害がこのあたりでもあるのでしょうか。こんなハタがありました。


さらにショックなことに樹液がたくさんでるコナラが切られていました。じつはこのあたりはここ数年カブトムシを捕る人がたくさん押し寄せています。きっとそんな人が無断で畑に入り込むので地主の人がこの木を切ってしまったのでしょう。マナーが悪い採集をすると自分の首を絞めることになるのです。


日が暮れるとさっそくトラップに雌のカブトムシが来ました。


第1回目の巡回で数頭のカブトとクワガタが捕れました。この日は気温が低くカブトムシの動きは低調でした。


なぜか路上ではずっとルリタテハが交尾をしていました。


翌朝は車椅子の方々を熱気球に乗せるお手伝いをしました。


よい夏の思い出になってくれたら幸いです。

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Aug 01, 2013

自然農園レインボーファミリーさんで夜の昆虫観察会

流山市にある自然農園レインボーファミリーさんのお招きで、夜の昆虫観察会をおこないました。

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