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Sep 07, 2013

フィールドクラブ新学期スタート バッタ釣り用ルアー作り

夏休みはお休みだったネクスファ・フィールドクラブの新学期がスタートしました。
しかし、この日(9月5日)は熱帯低気圧の影響で天候が不安定。そのため室内アクティビティー「バッタ釣りルアー作り」を行いました。

普通、釣りというと対象物の餌を針につけて食いつかせて釣ります。
しかし、バッタの食べ物は草ですから、草を針につけても食いつくことはありません。なぜならばそこらじゅう草だらけだからです。
ではどうしたらバッタが釣れるでしょうか。
食欲でだめならば色仕掛けです。

バッタは雄が雌の上にのって交尾をします。その習性を利用するのです。
そこで作るのはメスのバッタに似せた模型です。狙うトノサマバッタは雄よりも雌が大きいのが特徴。雄は自分よりも大きな細長い物体がくると雌だと思って飛びついてきます。ようするに大きさが肝心です。
ただ、もしかしたら色も関係あるかもしれませんので、みんな思い思いのカラーリングを施して、より魅力的な雌を作りました。
さて、実釣は来週。一等賞には豪華景品がありますよ。


角材をノコギリで切り出します。じつはこのアクティビティをやろうと思ったきっかけは、今の子どもは高校生にもなってノコギリが使えないという事実を最近知ったからです。小さいうちから経験することがなによりも大切です。


切り終わったらペイントマーカーで着色します。その前に写真を見てカラーリングの構想を紙に書きました。こうやってじっくりとバッタを観察することで体がどんなふうになっているかを知ることになります。


魅力的な雌になるため真剣に色塗りです。


なかなか良い感じにできました。


最後に金具を取り付けます。
来週の実釣が楽しみですね。

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